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クジラ食の汚名返上!映画「鯨のレストラン」を海外へ!クジラ食の再興を目指します!

世界に広まったクジラ食へマイナスのイメージが根強い。これを払拭のため、映画「鯨のレストラン」を9月にアメリカ(L.A.&N.Y)で劇場公開を実現させたい。そのために資金が必要です。これまで約10年間、私財と借金含め1億円以上使い果たし、世界の反捕鯨団体に対応してきました。ぜひ、お力を貸してください。

現在の支援総額

1,328,000

8%

目標金額は15,000,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/08/08に募集を開始し、 103人の支援により 1,328,000円の資金を集め、 2024/10/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,328,000

8%達成

終了

目標金額15,000,000

支援者数103

このプロジェクトは、2024/08/08に募集を開始し、 103人の支援により 1,328,000円の資金を集め、 2024/10/17に募集を終了しました

世界に広まったクジラ食へマイナスのイメージが根強い。これを払拭のため、映画「鯨のレストラン」を9月にアメリカ(L.A.&N.Y)で劇場公開を実現させたい。そのために資金が必要です。これまで約10年間、私財と借金含め1億円以上使い果たし、世界の反捕鯨団体に対応してきました。ぜひ、お力を貸してください。

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応援サポーター 香川大学教授 岡田 徹太郎さん 「鯨のレストラン」を2023年12月に初めて観ました。 反捕鯨運動の非科学性にうんざりしていていた私ですが、「鯨のレストラン」を観て、その説得的かつ科学的なドキュメンタリーに、はっと目が覚める思いをしたものです。 私が勤める香川大学で「捕鯨と鯨食について考える」90分のレクチャーと、地元高松での映画館上映を構想して、2024年5月に実現しました。八木監督に舞台挨拶に来てもらい、非常に盛況でした。 大学生たちの半分は鯨肉を食べたことがありません。彼・彼女らは、映画を観て鯨食に注目し、一度は食べてみたいと気持ちを持ち、その後、少なくない学生が親と話し合って鯨を食べに行ったそうです。 欧米での「鯨のレストラン」上映は、鯨食未経験の日本の若者と同じか、それ以上に、外国の視聴者を鯨食に惹き付けるに違いありません。 「鯨のレストラン」の世界上映を心から応援したいと思っています。 岡田徹太郎  香川大学経済研究所所長、経済学部副学部長、大学教育基盤センター調査研究部長,博士(経済学)