リターンはこちらからご覧になれます脳フェスの活動を応援してくれる方による『応援ファンディング』のリターンが追加されました!佐川陸くんは、高校2年生の時に、脳出血で倒れた19歳の男の子。10万人に1人と言われる先天性の病気、『脳動静脈奇形』が破裂し、自宅から救急搬送され、目が開いたのは1週間後。食べることも、しゃべることもできず、ただ、天井の一点を見つめていたそうです。でも、諦めず、ご家族の支えとご本人の圧倒的努力により、今では歩けるようになりました。陸くんのインスタ動画上記の動画にあるように、意識不明だった3ヶ月間、インターネットで知った脳フェスに行くことを目標にしていてくれました。▶︎脳フェス2022脳フェス2022(名古屋開催)で会った時は、自宅の愛媛県から、県外に車椅子で初めての外出。「つぎは、あるいて、きます」失語症の残る中紡いでくれたその言葉は、1年後の脳フェス2023で実現されました。▶︎脳フェス2023(SNSで知り合った同病者と初めての対面)「可能性は無限大」を体現する彼は、今新たな挑戦をしています。それは、脳卒中啓発のシンボルカラーである"藍色"を用いたコンクリートアーティストになること。彼の初めての挑戦を、キャリアランドの応援リターンとして出展してくれました。世界に一つのアートが、あなたのもとに届きます。ぜひ、応援のほど、よろしくお願いします。(今回のご支援の半額は、陸くんの元に渡ります)お手紙リターンも!こちらからご覧になれます