脳卒中フェスティバル/NPO法人ぼこでこ代表の小林純也です。脳フェス2025・キャリアランド2025が終了しました。雨にも関わらず、たくさんの方にご来場いただき、総勢1,508名の方々にご参加いただきました。たくさんのサバイバーから、お声がけをいただきました。「脳フェスに助けられました」「いつも楽しみにしてます！」「人生を変えてくれました」嬉しすぎる言葉です。そして、この輪を広げたいと、心から思いました。我々のイベントにお越しいただける方は、少なくとも「楽しい居場所」を求めて、外出ができる方々。その外側には、多くの「楽しい気持ちになんてなれない」方々や、「来たくても来られない方々」がいることを、私は知っています。でももし、病院を退院する段階で、ご自身の不安を軽減するようなサービスや団体と繋がれていたら。ひょっとしたら、外出する選択肢があったかもしれません。「ぴあまっぷ」は、その障壁に対するステップ台。ほんの少しの勇気で、必要な支援と繋がれて、仲間の存在が一目でわかる。そんなサイトを目指しています。最初の1週間が、一番大事です。ここで30%（90万円）を達成できると、達成の確率が大きく上がります。ぜひ、あなたのお力をお貸し下さい。▶︎ご支援はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/878950/view

＼＼目指せ 支援者数300名！／／▶︎ご支援金額はこちらおかげさまで、400万円を超えるご支援をいただけました！ご支援いただき、本当にありがとうございます！ 終了まであと1日！脳フェス代表小林純也より、お礼と最後のお願いです！クラウドファンディングは8月31日23時59分まで！現在、より多くの障がい当事者さんの参加を促すため、支援者数300名突破を目指しています！障がい当事者の就労問題に、新しい選択肢を増やすキャリアランド。 引き続き、見守っていただけましたら幸いです。 ▶︎ご支援はこちら

どすん！昨日のYouTube生配信、T-BOLANのベーシスト上野博文さんとボーカル森友嵐士さんの掛け合いが面白すぎて、ただただ楽しんでいた司会のコバヤシです。▶︎動画はこちらすごいことになりました！T-BOLANさん、脳フェス2024キャリアランドに、緊急参戦決定です！復職という意味で、クモ膜下出血で意識不明となり、高次脳機能障害や運動麻痺という後遺症がありながら、懸命のリハビリによって、遂に全国38ヵ所ツアーを完走された上野さんは、まさに復職を果たしたサバイバー。そんな上野さんと、その思いに寄り添い、背中を押して支えた森友さんのトーク企画は、今から胸熱でございます。詳細は全く決まっていない急展開！10月27日の脳フェス2024『キャリアランド』を、ぜひお楽しみに！

＼＼ サポフェス達成！／／▶︎ご支援金額はこちら総いいね・シェア数300を目指しておりました、支援者様を紹介する『サポフェス』。結果は…X…138Facebook…168Instagram…36８総いいね・シェア数：674！！みなさまのご支援のおかげで、達成することができました。本当にありがとうございます！＼＼ 350万円挑戦中！／／現在330万を超え、ゴール達成まであとわずか！今回は、同病者のお悩み相談ブースを設けるピアサポート班リーダーの高岡ゆきえよりご挨拶です。ぜひご覧ください！クラウドファンディングは8月31日まで！ストレッチゴール達成で、 ・会場の視認性アップ・東京駅からの無料送迎定期便・ボランティア拡充を行い、障がい当事者さんがより来場しやすく、ストレスなく会場を回れるようにしたいと思っております。 障がい当事者の就労問題に、新しい選択肢を増やすキャリアランド。 引き続き、見守っていただけましたら幸いです。

＼＼ 皆様のご支援のおかげで、8月15日に第一目標300万円を突破しました！／／▶︎現在の支援金額はこちら直接の寄付のみならず、温かいコメント、拡散協力など、ご支援いただきましてありがとうございました！現在350万ストレッチゴールに挑戦しています！そんな中、元国会議員の作業療法士、堀越啓仁先生に応援メッセージをいただきました。ぜひご覧ください！ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私は、脳卒中分野で作業療法士として、就労支援にも関わってきました。今、障害者雇用は大きく変わろうとしています。企業側に求められる法定雇用率は引き上げられ、今後も、改定によりさらに引き上げられることが決定しています。しかし、障害者雇用の実態はかなり厳しいものがあり、発達障害、精神障害、身体障害の、3障害にしっかりと対応できる就労支援は多くありません。私は、これらに対応する制度を強化して、ジョブコーチから、就労支援のスペシャリストである、就労支援専門職を設立するべきだと、これまで国会で訴えてきました。しかし、そうした制度が仮に進んだとしても、企業側として、法定雇用率を立って達成するのはハードルが高い現実は間違いなくあります。その時、必要なのは、実はそんなに難しいことではなく、「お互いを知ること」とだと思っています。そんな中、今回立ち上がったこのクラウドファンディング、その先のプロジェクトには大きな期待をしています。ぜひ他人事ではなく、自分事として、障害者の安定雇用と言うものを考えてみませんかぜひ応援してください！▶︎ご支援はこちら