みなさん、こんばんは!
いつも応援ありがとうございます!
今日は8月30日。怒涛の8月も残すところあと1日となりました。
台風の被害はなかったでしょうか?
いいかねPaletteがある田川市は、避難所が設置されたりと慌ただしかったですが、ありがたいことに、そこまで大きな被害はなかったようです。
台風が来るといつもブルーハーツのあの曲を思い出してしまいます。
「古い大木も倒され、根こそぎ飛ばされてしまう」(THE BLUE HEARTS『台風』より)
高校生の時、友人とこの曲について話しをしていました。
「この曲のそこの歌詞が好きなんよねー」と友人。
「なんで?」と僕。
「この部分は、古い権力とか体制とかが、台風でふっ飛ばされていけばいいっていう希望が歌われているような気がするんよね」と友人。
僕は「おー、なるほど!それは超かっこいいね!」と興奮気味に答えたことを、今でも覚えています。
暗喩(メタファー)と呼ばれる表現について、僕は当時まったく知らなかったので、友人の気付きと真島昌利さんの歌詞の世界に感動さえ覚えました。
さて、今日はそんな音楽についての話しです。
いいかねPaletteを運営する株式会社BOOKの樋口と青柳は、二人ともバンドをしていた過去があります。
そして、コテンラジオに青柳が出演した際、大きな話題を呼んだコメグラのてっちゃんと上さんもまた、もともとは音楽仲間だというつながりがあるのです。
そして、てっちゃんこと、ヒラオカさんも、このクラウドファンディングに際して、応援コメントを寄せて頂いています。
他にもお世話になっている多くの方々から応援コメントを頂いていて、本当にありがたい限りです。
今回、このヒラオカさんのコメントに書かれているエピソードを是非、みなさんに知って頂きたいと思い紹介しました。
言葉をかけてくれたり、話しを聞いてくれたり、アドバイスをくれたりすることは本当にありがたいことです。
ただ、ヒラオカさんは、本当に苦しい時、そばにいて、一緒に歩いてくれる、そんな人です。
その他にもたくさん応援コメントを頂いていますので、そちらも是非、御覧ください!
引き続き、いいかねPaletteのクラウドファンディングを何卒よろしくお願い致します!