こんばんは!いつも応援ありがとうございます!クラウドファンディング終了まであと7日!ここにきて新しいリターンが4つ追加されました!まず、いいかねPalette長期滞在についてのリターンです。最安25,000円でいいかねPaletteに住める長期滞在プラン。年々人気が高まっています。しかし、よく聞かれることがあります。それは・・・「いったいどんな生活しているの?」という疑問。確かに、気になりますよね。そこで!このリターンでは、いいかねPaletteのドミトリーに一泊できる宿泊券と、その際に、いいかねPaletteに長期滞在している川島さんが、長期滞在者の生活を詳しく解説してくれます!そして、これとは別に、おかしなリターンがアップされました。それは・・・泊まって尺八体験?このリターンでは、いいかねPaletteのドミトリーに一泊できる宿泊券と、その際に、いいかねPaletteにある尺八で、尺八演奏を体験できる遠隔ワークショップに参加できます。うーん、何言ってんのか、わからないかもしれませんね・・・苦笑実は、いいかねPaletteには、尺八があります。その尺八は、的龍山さんという尺八の先生から、ご寄贈頂いたものです。このリターンでは、いいかねPalette宿泊中に、いいかねPaletteにある尺八が吹けるのですが、尺八は簡単に音が出ないため、音を出すための基礎を、的龍山さんが、遠隔で教えていくれます!尺八が吹いてみたい人は、是非、このリターンにご支援ください。さらに、企業さまや団体さまからのご要望でこのようなリターンも出させて頂いています。こちらの2つはご要望にお応えする形で作らせて頂きました。本当にありがとうございます。新しいリターンは、こちらから観てみてください!いいかねPaletteクラウドファンディングページ引き続きいいかねPaletteクラウドファンディングを何卒よろしくお願い致します!
長期滞在 の付いた活動報告
みなさん、こんばんわ!いつも応援ありがとうございます!今日は、いいかねPaletteの長期滞在について書いていきます。↑長期滞在の人たちが暮らすルーム昨日の活動報告で、おいとま食堂がコロナ禍にスタートしたことについて書きました。コロナ禍が始まった直後、非常事態宣言(緊急事態宣言)によって、いいかねPaletteの宿泊客はほぼゼロになってしまいました。自粛が呼びかけられ、旅行や観光が「悪」とされ、誰がどう見ても「ピンチ」の状況。その中でいいかねPaletteの長期滞在は生まれました。「宿泊が駄目なら、住めばいい」「パンがないならケーキを食べればいい」そうマリー・アントワネットが言ったかどうかは別として、もしかしたら、「宿泊が駄目なら住めばいい」というのは、これと同じような発想だったのかもしれません。というのも、密を避け、注意はするものの、長期滞在は、宿泊と同じようにドミトリーで生活します。パンがないなら、ケーキを食べればいい。宿泊が駄目なら、住めばいい。ある意味でトンチみたいな話です。しかし、この発想が功を奏します。コロナ禍によって生まれたテレワーカーたちにとって、いいかねPaletteの長期滞在は、気分転換にちょうどよい仕組みだったのです。そして、この長期滞在はいいかねPaletteの新たな事業として軌道に乗り、長期滞在コミュニティに発展。さらにはNPO法人Teach For Japanの協力により、筑豊地域に赴任する先生たちの滞在場所として認知されるようになります。詳しくは、いいかねPalette公式noteの「廃校に住んじゃった〜長期メンバーストーリー〜」をご覧頂ければ幸いです。いいかねPalette公式note出会いあれば別れあり。長期滞在の中にも様々なドラマがあります。今回のクラウドファンディングでは、多くの長期滞在者から応援コメントを頂いています。その他にもたくさん応援コメントを頂いていますので、そちらも是非、御覧ください!いいかねPaletteクラウドファンディングページ引き続き、いいかねPaletteのクラウドファンディングを何卒よろしくお願い致します!