こんにちは！今日は、クルハウスの正面にあるこの建物についてご紹介します

この建物は、もともと「庫裡（くり）」と呼ばれるお寺の僧侶や住職が生活するためのスペースとして使われていました。現在は、私たちの活動拠点「クルハウス」として、地域の子どもたちや家族のために使われています。

庫裡としての歴史ある外観はそのままに、内部では子どもたちが遊んだり学んだりできる空間を提供しています。地域とのつながりを大切にしながら、昔の雰囲気と現代のニーズを融合させた場所へと生まれ変わりました。ここで行われるイベントや活動は、地域の皆さまにも親しまれており、子どもたちにとっても安心して集える大切な場所です。

これからも、クルハウスではさまざまな活動を通じて、地域の居場所づくりを進めていきます。ぜひ、気軽に足を運んでみてくださいね

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