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自宅の前でお買い物。日々の買い物を支援します。

高齢化が進む芦屋町で、高齢者などの生活支援のために移動スーパーを始めました。 この移動スーパー事業を芦屋町に根付かせ、末永く継続していきたいです。

現在の支援総額

10,000

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

10,000

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2024/09/01に募集を開始し、 2人の支援により 10,000円の資金を集め、 2024/09/30に募集を終了しました

高齢化が進む芦屋町で、高齢者などの生活支援のために移動スーパーを始めました。 この移動スーパー事業を芦屋町に根付かせ、末永く継続していきたいです。

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移動スーパーDooの軽トラックは、
冷凍車です。なので、冷蔵モードで魚や精肉も販売できます。
助手席側のハッチが開き、中は3段の棚になっています。

軽トラでの販売は月14日程です。
主に地区公民館での拠点定期販売。

今年になって
個人宅での販売が増えています。
どなたも買い物に行けない事情を抱えている方の存在に気づきました。
拠点販売から、個人宅での販売に重点を置く方向に転換しました。

現在は、週に2回行くお宅もあります。
その1件なのですが、
軽度の認知症のため自分で買うものを選べない状態です。
だから、商店に電話で注文して食材を買えません。
ケースワーカーさんから相談されました。
「まだ生活全般に支障はなく、料理はできるから
食材を届けてもらえないか」と。
「はい、大丈夫ですよ。お届けします」
最初は週1の予定でしたが、
たくさん届けてもご本人が把握できなので、
2、3日分を届けることにしました。
この暑さで食材が傷むのも心配ですし。
ご本人のお好みをおしゃべりの中からくみ取り、
飲み物も忘れずにお届けしています。

このために、稼動日ではない日にもお届けしています。
移動スーパーDooでなくてはできないこと、
臨機応変な対応をこれからもやります。
(余談)私、実は認知症介助士の資格を持ってます。
コロナ禍で取得したのですが、役立ってます。


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