ふるさとを舞台にした小説作品集を出版し岩手県雫石町のまちおこしに協力したい!

私のふるさと岩手県雫石町を題材とした作品集を執筆いたしました。その中の時代小説(フィクション)はかつて雫石の殿様だった「戸沢」氏の物語です。私はこの本を通して、雫石という魅力的な地域をもっと知ってもらいたい。そして、雫石町に訪れたい人を増やす。これは文化の力で町を活性化させるプロジェクトです。

現在の支援総額

351,000

70%

目標金額は500,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 38人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/01/28に募集を終了しました

ふるさとを舞台にした小説作品集を出版し岩手県雫石町のまちおこしに協力したい!

現在の支援総額

351,000

70%達成

終了

目標金額500,000

支援者数38

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 38人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/01/28に募集を終了しました

私のふるさと岩手県雫石町を題材とした作品集を執筆いたしました。その中の時代小説(フィクション)はかつて雫石の殿様だった「戸沢」氏の物語です。私はこの本を通して、雫石という魅力的な地域をもっと知ってもらいたい。そして、雫石町に訪れたい人を増やす。これは文化の力で町を活性化させるプロジェクトです。

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岩手 の付いた活動報告

作品紹介—収録2・「うぐいすのお宿」本日は、第二回の紹介、小説「うぐいすのお宿」についてです。この物語は、いわてマガジン9号で漫画になった作品の原作小説になります。漫画も気になる方はこちらへ。いわてマガジン9号物語は、雫石・鶯宿の温泉宿「滝」(フィクション)を舞台にし、その主人・モリと従業員のシズの宿での日常(働く姿)を描いた物語となっております。実はこの二人は人間ではありません。彼らから見て人間とは?、他の動物とは?、自然とは?、雫石とは?、という少し考えさせられるような物語となっております。短くサクッと読めるお話ですので、子どもたちにも楽しんでいただけたらなと思います。よろしかったら、出版へのご支援の方お願い申し上げます。


雫石すみっこ5
2024/12/14 12:00

本日の雫石すみっこです。雫石って何があるの?気になる人は気になるかもしれません。そのことについて少し触れてみましょう。雫石には亀甲織、雫石よしゃれなどの伝統的な物。スキー場、温泉郷、小岩井などの観光地。時計などの工芸品ジェラートなどの甘味処、雫石牛、南部かしわ、そば、それと宮澤賢治の作品の題材にもなっております。それでは、今日ものんびりいくべ


雫石すみっこ3
2024/12/09 10:34

こんにちは、本日の雫石すみっこです。最初の方の活動報告で「雫石あねっこ」について語りました。この「雫石あねっこ」という名前は雫石の「道の駅」の名前にも使われており、町民にとっては馴染みある名前です。道の駅は国道46号線上、岩手(雫石)と秋田(仙北市)の県境、仙岩トンネル前にあるので、多くの観光客でにぎわいます。よくネットの岩手県の道の駅と言えばみたいなランキングを見ると必ず上位に来ます。お土産も揃っており、温泉に入れる、おいしいものも食べれるし、キャンプまでできる。一言で言うといたせりつくせりな道の駅として有名です。屋内のほのかな木の薫りもよく、親の好物であるタケノコを買いに行くこともしばしば。あそこ辺りは秋は紅葉も綺麗なので、とても楽しめる観光スポットの一つなのです。岩手から秋田、秋田から岩手に向かう旅行客の方は、一休みするときはぜひともお立ち寄り下さい。きっと、自然の豊かさを経験できるはずです。冬?雪?……うん……まあ……あの、自然いいな~(目が泳ぐ今日は曇り晴れ積雪量0cm今日ものんびりいくべ


出版予定の録繙堂出版さまより、今回のクラファンについて記事にしていただきました。お読みいただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い致します。杉村修以下より、ご確認いただけます。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓記事 クラウドファンティングが始まりました


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