ふるさとを舞台にした小説作品集を出版し岩手県雫石町のまちおこしに協力したい!

私のふるさと岩手県雫石町を題材とした作品集を執筆いたしました。その中の時代小説(フィクション)はかつて雫石の殿様だった「戸沢」氏の物語です。私はこの本を通して、雫石という魅力的な地域をもっと知ってもらいたい。そして、雫石町に訪れたい人を増やす。これは文化の力で町を活性化させるプロジェクトです。

現在の支援総額

351,000

70%

目標金額は500,000円

支援者数

38

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 38人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/01/28に募集を終了しました

ふるさとを舞台にした小説作品集を出版し岩手県雫石町のまちおこしに協力したい!

現在の支援総額

351,000

70%達成

終了

目標金額500,000

支援者数38

このプロジェクトは、2024/12/01に募集を開始し、 38人の支援により 351,000円の資金を集め、 2025/01/28に募集を終了しました

私のふるさと岩手県雫石町を題材とした作品集を執筆いたしました。その中の時代小説(フィクション)はかつて雫石の殿様だった「戸沢」氏の物語です。私はこの本を通して、雫石という魅力的な地域をもっと知ってもらいたい。そして、雫石町に訪れたい人を増やす。これは文化の力で町を活性化させるプロジェクトです。

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歴史 の付いた活動報告

今日からリターンの本「雫石と幻想語り」に収録されている内容の少しだけ紹介をしていきます。皆様何卒よろしくお願い申し上げます。収録1・「戸沢十郎政安は二人いた」まだ滴石川(雫石)の水量が驚くほど多かった室町時代から戦国の世に移ろうとしていた頃。滴石は、手束氏、長山氏、そして戸沢政安の三人が確執を持ちながらも治めていた。この作品はその中の一人。戸沢政安の物語である。戸沢政安には二人の信頼できる家来がいた。それが都の内乱(法華の乱)から落ちのびてきた、サイという女と、そして顔が政安とうり二つの男、柏(かしわ)であった。この物語は三人を軸に置いた雫石のお話と南部の英雄・〇〇〇〇により滴石が落ちるまでの雫石の繁栄と滅亡を描いた作品である。最期、戸沢政安の行方とは……。皆様よろしければ本の出版にご支援を頂けましたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします。


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