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自分を労わってほしいと願う眼科医師が開発!つけたくなる!ときめく!目薬ケース

ときめく目薬ケースを作りたい。目薬をつける動機づけになるような目薬ケース。デスクに置いたらときめくデザイン。見る度に、心癒される存在の目薬ケース。自分を大切にすることを思い出させてくれる目薬ケース。 眼科医が、日々診察する中で、患者さまのためを考えて構想した作品です。

現在の支援総額

367,000

183%

目標金額は200,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 51人の支援により 367,000円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

367,000

183%達成

終了

目標金額200,000

支援者数51

このプロジェクトは、2024/09/24に募集を開始し、 51人の支援により 367,000円の資金を集め、 2024/10/20に募集を終了しました

ときめく目薬ケースを作りたい。目薬をつける動機づけになるような目薬ケース。デスクに置いたらときめくデザイン。見る度に、心癒される存在の目薬ケース。自分を大切にすることを思い出させてくれる目薬ケース。 眼科医が、日々診察する中で、患者さまのためを考えて構想した作品です。

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今日も過ごしやすいお天気ですね。朝のお散歩がとても心地良かったです☆

ところで、あなたの周りに、白内障やICLなど、眼の手術をする大事な人がいませんか?

私たちの目薬ケースの使い方で、オススメなのは「プレゼント」です!

大事な人が眼の手術を受けるときに、この目薬ケースがあれば、きっと喜んでもらえると思います!

眼の手術のあとって、だいたい三種類ぐらいの目薬をつけるのです。1日4-5回ぐらいは点眼します。

白内障手術は術後3ヶ月までの期間を目安に目薬をつけることが多いです。人によってはもっと長い方もいます。

私は外来で患者さんの薬の残量を確認することがあります。

たいていの患者さんは薬局でもらったビニール袋に目薬を入れてます。

そして、バッグの中のどこかで目黒が迷子になるので出すのに時間がかかります。「えっと、あれ、どこだっけ?」と探す人多数です。

いちいちビニール袋のジッパーを開けて、袋から出してって、目薬確認はめんどうなんです。

そんなときに、目薬ケースがあれば!

すぐに取り出せるので、めんどくさい気持ちが半減します。楽になる〜。

しかも、目薬ケースにストラップが付いているものは、バッグの中で迷子になりません。

それだけでも快適なのに、

この見た目の美しさ!!!

こんなにステキな目薬ケースをプレゼントされたら、

「あなたのことを大事に想っています」

という気持ちが伝わります!!!

プレゼントは想いを伝えるものです。目薬ケースのプレゼントなら、手術が上手く行きますようにって想いが込められてますよね。

ご希望があればプレゼント先に直接配送することも可能です!

そのときは、メッセージにご記入くださいね。

あなたの大事な人に、目薬ケースのプレゼント。

きっと喜んでいただけます。

クラファンは10月20日までです。シェアなどよろしくお願いします!


目薬ケースのクラファンはこちら


Instagramに目薬ケースの動画や画像をたくさん載せています。今後新作や、活動内容も発信していきますので、フォローお願いします!


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