みなさんこんにちは。この度は私たち勇和水産のプロジェクトを見て下さりありがとうございます。
勇和水産は、岡山県笠岡市にある北木島にて、北木島産ブランド牡蠣「喜多嬉かき」を生産・卸販売をしている会社です。
(ホームページ) https://kitaki-kaki.com/ja/index.html
(Instagram)https://www.instagram.com/kitaki_kaki0909/
北木島といえば、今大人気の芸人である千鳥大悟さんの出身地としても有名です。
瀬戸内海の中央部に浮かぶ北木島は、岡山県笠岡諸島では最大ではありますが、島民900名ほどのとても小さな島です。
今回は、弊社が開発に携わった3種のお酒を日本中に届けたいと思っています!
【オイスタースタウト<IMPERIAL><PREMIUM>】笠岡諸島・北木島「喜多嬉かき」×六島「六島浜醸造所」が作ったビターチョコとほのかなブランデーの香りを帯びた上質なスタウトオイスタースタウト<IMPERIAL><PREMIUM>の2種類×1本ずつ
【⽇本酒「喜々猿(ききざる)」】岡山県総社市の酒蔵と北⽊島の漁師が作った奇跡の⽇本酒「喜々猿(ききざる)」
笠岡諸島の中では最大…ですが、人口 800 名ほどの小さな島「北木島」の沖で育てられているブランド牡蠣です。
生活用水の流れ込まない清涼な海水の流れと、豊富なプランクトンに育まれ、牡蠣が苦手な人でも食べやすい、苦みやえぐみの少ない牡蠣に育っています。
牡蠣が一番美味しくなる3月に収穫し、特殊な冷凍技術により一年中美味しい牡蠣が食べられるように工夫しています。
笠岡諸島のひとつ、人口 60 人ほどの小さな島「六島」にある醸造所で作られている地ビー ルです。
「地元になにか名物を作りたい!」という熱き想いを抱き、Uターンした井関さん。六島で栽培される麦 を使用し、紆余曲折ありながらも地元の人々と協力し、ビール造りに一心に勤しんできました。
2019 年から「六島浜醸造所」として稼働を開始し、2021年2月には「JAPAN GREAT BEER AWARD2021」で「ドラム缶会議」が銅賞を受賞するまでに。
笠岡諸島・北木島「喜多嬉かき」×六島「六島浜醸造所」
ビターチョコとほのかなブランデーの香りを帯びた上質なスタウトです。
沢山の牡蠣がもたらしたミネラルが奥行きのある甘味を演出しています。
ひと味違うお酒を楽しみたい方や、
「ちょっと他とは違うぞ」をギフト箱いっぱいに贈りたい方にオススメです。
オイスタースタウト<IMPERIAL>内容量:330mlアルコール:7.5%保存方法:要冷蔵
オイスタースタウト<PREMIUM>内容量:330mlアルコール:5%保存方法:要冷蔵
総社産幻の酒⽶『都⽶』× 笠岡北⽊島産『牡蠣殻』農法岡山県総社市の酒蔵と北⽊島の漁師が作った奇跡の⽇本酒です。キリッとしていながらふくよかで深味のある味。
⾷中酒としておすすめですが、炭酸割りやカクテルベースとして、⽇本酒を普段飲まない⽅もカジュアルにお楽しみいただけます。
いのちの根源、海の神様である住吉⼤社に伝わる郷⼟品「喜々猿(ききざる)」にあやかって命名しました。喜々猿は、猿の鳴き声「キキ」から、喜びが重なる猿と書き、縁起が良い郷⼟品とされています。
牡蠣殻を肥料として使⽤した北⽊島のブランド牡蠣「喜多嬉かき」同様、“喜”の⽂字に⼥編を⾜して“嬉”とし、昨今問題なっている海洋資源の諸問題や新型コロナウイルスによる”危機が去るように“という想いを込めてお届けします。
清酒 特別純⽶酒 おりがらみ使⽤⽶ ︓岡⼭県産 都⽶100%精⽶歩合 ︓60%⽇本酒度 ︓+3内容量 ︓300mlアルコール分 ︓17度以上18度未満
コロナ禍を超え、外食産業も賑やかになってきました。
おかげさまで、「喜多嬉かき」を仕入れてくれている飲食店の活躍を聞いており、たくさんの方に笠岡の牡蠣を食べてもらえるようになり嬉しい限りです!
牡蠣を好きな方に喜んでもらえるお酒づくりがしたく、スタウトと日本酒を開発しました!
飲んでくれた方は本当に喜んでもらえる逸品になっています!
このクラウドファンディングを機会に、自慢の3種のお酒を味わってみて下さい!
よろしくお願いします!
<募集方式について>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
<販売免許番号>笠法e第55号
<酒類販売管理者標識>
1、酒類販売場の名称及び所在地:勇和水産 笠岡市北木島町6631-23
2、酒類販売管理者の氏名:藤井和平
3、種類販売管理研修受講年月日:令和4年3月11日
4、次回研修の受講期限:令和7年3月10日
5、研修実施団体名:西大寺小売酒販組合
<注意>
「※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。」
<本クラウドファンディングで集まった支援金の使い道>
本クラウドファンディングで集まった支援金の使い道は新商品の開発費用、広報費として活用させて頂きます。
コメント
もっと見る