はじめに・ご挨拶
こんにちは
韓日ドラマ翻訳家・願望実現コンサルタントの
舟見恵香(ふなみ・えか)です。
このページを見ていただき、ありがとうございます。
★サンマーク出版の著書のページです↓
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=4157-6
私は20年以上、
韓国ドラマの吹き替え・字幕翻訳をしています。
本当に運良くたくさんのドラマ(2000話以上)を訳させていただきました。
そして現在は翻訳業を続けながら
・引き寄せや宇宙の法則を元にした願望実現コンサル
・済州島の自然の中で体感をアップするリトリートなど
悩みを持っている人たちが
より自由に生きられるようになる活動も行っています。
現在は韓国に住みながら、
去年は4カ国(ベトナム、タイ、イギリス、日本)
今年はハワイ、バリなど様々な国を行き来し、
自由を満喫している私ですが、
2012年から約5年間は
仕事のスランプと双子出産・育児の葛藤で
うつ状態でした。
そんな私がどうやって出版に至ったのか…
ずいぶん前ですが、
翻訳を始めたころにさかのぼって
書いていきたいと思います。
私がNHKの翻訳者になるまで
私が韓国ドラマの翻訳の仕事を始めたのは、
外国語大学に在学中の2000年頃、22~23歳の時になります。
まだ韓流ブームが来る前でした。
当時は2002年の日韓共催ワールドカップに向け、
韓国と日本の文化交流が盛んになっているときでした。
すでに「シュリ」や「猟奇的な彼女」など
日本でもヒットした韓国映画はある程度、
日本でも認知されていましたが韓国ドラマはさっぱりの時代。
韓国映画だけでなく
アメリカドラマも大好きだった私。
その当時人気だった
「24 -TWENTY FOUR-」
「アリー my Love」
「X-ファイル」などの作品を見ながら、
いつか韓国ドラマが日本にたくさん入ってきて、
韓国ドラマの翻訳者になることを夢みていました。
翻訳者といえば、
戸田奈津子さんのような劇場版の翻訳者になりたい!と
普通は思うのですが、私の選択は違っていました。
映画だとお金を払って、
劇場に見に行かないといけない。
それよりもNHKの海外ドラマ枠のように
誰でも見られるドラマの翻訳にかかわって
「韓国ドラマを日本中の人が
ドキドキワクワクしながら
見られるようになってほしい!」
と当時の私は願ったのです。
それは1本の電話から始まりました
そんな願いを意図してから
まだ1年も経っていないある日。
バイト先のカフェでお茶を飲んでいたら、
登録していた翻訳会社から電話が入りました。
雪がぱらつく中、
外に出て電話を取ると…
想像を超えるお仕事の依頼が入ってきたのです。
なんと!
2002年に韓国で大ヒットしたドラマ
「冬のソナタ」の下訳をお願いできないか、という電話でした。
ちなみに、下訳とは吹き替え台本になる前に、
いったん脚本のすべてを訳す作業のことを言います。
「冬のソナタ」と言えば、
韓流ブームを巻き起こすきっかけになった作品です。
しかし、まだ日本ではほとんどの人が知らない作品。
依頼を受けたときは、
まさかこれほどブームになるなんて思ってもいませんでした。
でも、すでに新大久保で
放送済みだった「冬のソナタ」のビデオをレンタルして、
その面白さ・魅力を知っていた私には
「このドラマは絶対にヒットする!」という根拠のない確信がありました。
そして有名な監修の先生のもと
このドラマの下訳を手がけることで、
映像翻訳の面白さに目覚めていきます。
そして…
NHKの海外ドラマ枠の
吹き替え翻訳者になりたい!と、
これまた願ったのです。
かといって何のツテもコネもない状態。
それでも私は「そんなの無理」とも思わず、
ただ純粋に願ったのです。
ちなみに当時は、韓日の吹き替え講座というものがなかった時代です。
翻訳会社が主催していた英日の吹き替え講座を受講し、
アメリカドラマを題材に翻訳自体のスキルを習得しました。
受講料は1年で30万円近く。
貧乏学生だった私は分割にしてもらいました。
受講後もすぐ仕事が来るはずはなく、
なんとか吹き替えのキャリアを積める機会を狙いながら、
NHKの下訳を続けていました。
そんなある日、今度は
「チャングムの誓い」(のちに大ヒット、、)の下訳の依頼が入ります。
時代劇は50話もあるので週1で翻訳しても、
1年かかってしまう……
ただ安定して翻訳料は入る……
魅力的な依頼でした。
散々迷いましたが、
吹き替え台本がつくられる前の工程である下訳だけでなく、
やっぱり独り立ちして、
吹き替えの仕事をしっかりとできるようにしよう!
と「チャングムの誓い」の依頼は断ったのです。
すると……
その直後、
ラッキーなことに
民放テレビの帯の吹き替えの仕事が舞い込んできました。
ギャラも安く納期もきつかったのですが、
その仕事が実績となり
何の営業もしていなかったにもかかわらず、
今度は別の大手制作会社のディレクターさんから
「ドラマシリーズの吹き替え作品をやってみないか?」という依頼が入ります。
そこからはトントン拍子。
2006年には
念願のNHKの海外ドラマ枠の作品「クッキ」を訳せるようになり、
続けてヨン様の大作時代劇「太王四神記」の翻訳を任されます。
「太王四神記」は話題になり、子供の保育園の先生にも
「お母さんの名前、テロップに出てましたよ!」
と声をかけられ、夢がかなったのを実感しました。
実は大学卒業後、
なぜか絶対に成功できるという根拠のない自信があり、
就職はせず
・韓国系ITベンチャーの仕事
・居酒屋
・Yahoo!のコールセンター
など、バイトを3つ以上かけもちしながら
下訳を続けていました。
今振り返ると、
ビックリするほど最短で願いが叶いました。
実際、私が願ってから全てが形になるまで3年ほどです。
いつもやっていたポイントは
① 願うこと
② フォーカス(1点集中)すること
③ 疑わないこと(できると確信する)
この3つを心がけていました。
その後、結婚し、
2011年に韓国に移住するまでは
したい仕事はすべて引き寄せ、お金もたまり
と順風満帆だった私ですが、
2011年の東日本大震災後、家族で韓国に移住し、
2012年に双子を出産した途端、長い暗黒期が訪れます。
幸せなはずなのに幸せを感じられない
移住直後、翻訳を初めて10年過ぎた頃から
翻訳のしすぎで自分がカラカラになった感じがして、
スランプに陥り、才能がないことに悩み始めます。
ありがたいことに震災後は数ヶ月途切れただけで、
日本のクライアントさんから
引き続きたくさん仕事をいただけていました。
でも、だんだん翻訳をするのが苦痛になってきたのです。
苦しいけれど楽しく翻訳できてきた時とは違い、
絞り出してやっと出てくる、頭が常に疲れている……
そんな感覚の日々が続きました。
大好きだった翻訳の仕事にもかかわらず…です。
さらに35歳の時、双子を出産。
出産後、1か月で翻訳の仕事に復帰しましたが、
ADHDの長男と双子の育児、
そして実の両親との葛藤で、かなりの鬱状態に。
過呼吸と原因不明のめまいに悩まされ続けます。
翻訳料の大幅低下、望む仕事の依頼が来ない、
クライアントから罵詈雑言だらけのチェックが来る、、など、
なぜか順調だった仕事も下り坂のうえ、
疲れから夫にも八つ当たりし、ぎくしゃくし始める……
そして、
そんな現実に耐えられなくなった私は、
ある日、死の恐怖を体験をします。
夜中に息苦しくて目が覚め、手足がどんどんしびれていく。
心筋梗塞かも!と、焦った私は夫に救急車を呼ぶよう頼みます。
結局、いつもの過呼吸だったのですが、
そのとき、私はこう思ったのです。
「私は幸せを全然、感じられていない。
幸せを感じられないまま死ぬのはイヤだ!」と。
そこですぐ、
2年前に買ったばかりのマンションを売り払って引っ越すことを決意。
価値観が合わず、ぶつかってばかりの両親には日本に帰ってもらうことにします。
スピリチュアル好きな妹には、
こんなによくしてくれてるのに、親を愛してないの?感謝してないの?
なぜコミュニケーションできないの?とすごく責められ、
そんな自分のことを親不孝者で、人には何も与えられない、
愛のない人間だ、と思っていました。
感謝の気持ちなんてこれっぽっちも湧かなくて、
いつも誰かのせいにしていて、
それでもどうしようもなくて、
毎日、苦しんでいたのです。
日々なんとか生きるだけで必死。
子供もかわいいとも思えず、親も夫のことも大嫌い。
頭はずーっと靄がかかったみたいにスッキリせず、
胸には重い石が乗ったみたいで、ろくに息もできない感じでした。
仕事もたくさんあり、お金も自分で稼げる。
中古マンションだけどフルリノベーションした家もある。
優しい夫と子供3人もいて、韓国に来てまで手伝ってくれる親もいる。
外的な条件だけを見たら、
幸せなはずなのに、幸せを感じられない……
何も感じられない……
なんとかちゃんとした心を取り戻したくて、必死でした。
私の人生を変えた不思議な出会い
そんな時、潜在意識を動かす「ヒプノセラピー」に出会い、人生が激変します。
この師匠との出会いもまさにシンクロ!!
たまたまFBでイベントの投稿を見つけ、
怪しいな、と思いながら、えいっと勇気を出して行ったら、
なんとその先生が母と漢字まで同じ名前で、出身は祖母と同じ!!
しかも韓国ドラマが大好きすぎて、
私の訳した作品もたくさん見ていたという
びっくりな出会いでした。
この先生には今でも本当に
いろいろなご縁をつないでもらっています。
宇宙の物語りを書きなさい
そんな私が出版を実現する話にもつながるのですが…
実は、もともと翻訳するだけでなく
「自分の物語」を書きたいと思っていたのです。
けれども「私は…」と1行書くだけで、
手が止まってしまっていました。
私の中には絶対にたくさんのお話が詰まっているはず、
才能はあるはず、と思うのに、、どうしても続きが書けません。
それをなんとかできるかも!と思ったのも、
ヒプノセラピーを受けたきっかけでした。
ヒプノセラピーとは
いわゆる催眠状態のようにリラックスし、
潜在意識にアクセスするものです。
人によってイメージが見えたり、
体感が起きたり、色が見えたりと様々です。
私はイメージで映画のように
物語が展開していくタイプ。
当時受けた5日間連続セッションの前半は、
ずっと家族のことが出てきました。
そこで仕事と家族は切り離せないのだと悟りました。
ーーーーーーーーーーー
「大丈夫」「大丈夫」…
家族のことは大丈夫。
家族はあなたといるよ。
~これは、セッション中に出てきた言葉です~
ーーーーーーーーーーーーー
セッション合宿最終日、
「人生のテーマ」について見ていったとき、
イメージのなかに物語を書いている過去世の自分が現れます。
彼は有名な戯曲家でしたが、あるとき、
当時の宗教観に背くような宇宙をテーマにした戯曲を書いて、
人々から「嘘つきだ!」と石を投げられたのです。
そして忙しすぎて家族も離れていってしまいます。
その時セッションで感じた
過去世の自分(私の魂だったのかもしれません)は
セッションの中でこう言いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
せっかくの物語。
宇宙が伝えてきた物語。
わたしのペンに宇宙が降りてくる。
本当に分かってくれる人がいなかった。
とても面白い物語。
でも本当の意味は伝わらなかった。
今なら大丈夫。
面白いだけではない、
その中にメッセージが入っている。
人それぞれ伝わるものが違う。
あなたは書ける。
今なら大丈夫。封じ込めてはならない。
(体験談詳細はこちら:https://ameblo.jp/chiharadakuniko/entry-12236447008.html)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このセッションを受けてから、
私の人生の目標は「宇宙の物語」を書くことになりました。
ただそのためには
どんなことがあっても離れていかない
「家庭」の基盤を作ることが必要だと思いました。
そこで2016年~2022年までは、
対馬移住や済州移住を通して
自分が心から自由を感じ、楽しく生きることで、
家族も楽しく生きられる状態を整えてきたのです。
またこのセッション後にはスピリチュアル能力が開花し、
当時は無名だったユーチューバーのKIKOちゃんと、
小規模ながらコラボでセッションをするなど、
宇宙好きやスピ好きの仲間とつながっていきました。
(2018年頃 双子の集まりで! 左の一番手前。まだ元気がなさそうな私)
自然のパワーで元気を回復
2019年、少し元気を取り戻した私は、
「人生を一度、仕切り直そう!」と思い立ち、
長男と夫はソウルに残したまま、双子と私だけで1年、対馬に移住します。
翻訳は休業し、ゲストハウスでアルバイトをしながら、
海辺の家で過ごし、自分をからっぽにしました。
夏は2週間毎日、海に浮かんでいたのですが、
母なる海はあらゆる人間関係を治癒してくれます。
親子関係で、もうどうしようもない!という方は、
しばらく海に浮かんでいることをオススメします。
私も6か月ほど、ひたすら海に通い続けたら、
すべてスッキリした!という感覚になり、
そこからまた物事が進み始めていきました。
(当時のブログ:https://ameblo.jp/espero8410/entry-12442018774.html)
その後、コロナ禍になり韓国に戻りますが、
同じ場所にいても発展はない!と2020年に済州への親子移住を敢行します。
翌年、夫と長男も済州に移住し、
今では10年以上前から夢みていた
「毎週末、夫と子供と最高に美しい山や海を満喫しながら
リーディングや翻訳の仕事をする」
というライフスタイルを手に入れました。
私が自由でのびのびとした状態になったおかげか
ADHDで学校に馴染めず夢もなかった長男は、済州で突然、絵を描き始めます。
そして美大に行きたいという夢を持ち、現在、受験勉強を頑張っています。
長男だけではありません。
脳動脈瘤で開頭手術が必要と
ソウルの大病院で言われていた夫も
済州に移住したあとは大学病院で、
「開頭手術は必要ない」と言われる奇跡が起こったのです。
ソウルでクタクタになるまで働き、
休日は死んだように寝ていた夫も
今は休みには釣りをしたり、山へ行ったりと自由を満喫しています。
もう翻訳の仕事も辞めようと思いましたが、
「どうせ辞めるなら、最後に今一番トレンドのNetflixの仕事をしたい!」と
願いを放ってみると、その1週間後に、世界で大旋風を巻き起こした
『愛の不時着』の翻訳を運命的に引き寄せたのです!
とにかく海と山の自然に触れ続けることで、
失われていた感覚、直感を取り戻し、エネルギーが爆上がり!!
今では直感と本能のままに生きられるようなりました。
(ある霊能者には
「あなたは本能のまま生きるADHD」と言われ、大爆笑しました 笑)
最近では翻訳家養成や
現実創造のための講座を主宰しながら、
仲間たちと好きなときに
世界のパワースポットを巡る生活ができています。
(左は2019年頃、右は2024年、エネルギーが別人です!)
宇宙とのつながり
話が長くなりましたが、
こうした背景を持った私に、
いよいよ出版実現に向けたきっかけがやってきます。
済州に来てから、
とあるメルマガがきっかけで
出版ゼミに入ることになりました。
(出版ゼミとは出版するためのお勉強をする学校のようなところです)
そのゼミで本の企画を練っている最中、
今の自分や家族に本当に感謝だなと幸せを噛みしめた瞬間がありました。
そのとき、
急にばーっと戯曲家だった過去世の記憶がよみがってきたのです。
そして改めて、
以前、過去世の自分に言われたように、
今こそ「宇宙の物語」の本を書きたい!と、心から願いを放ちました。
その直後、
何だかいつもとは違う存在からメッセージが来ている感覚があり、
急いでパソコンに向かい、メモを始めました。
それだけでなく、
直感に従ってオンラインサロンを立ち上げたのですが、
3か月弱でメンバーが50人まで増えました。
今回、出版する書籍
『韓国ドラマみたいな「引き寄せ」しよう!』は
そのときのインスピレーションが土台となり、できあがったのです!
翻訳家になった当初は
どんどん夢を叶えていたのに、
なぜ叶わなくなったのか、、
それは直感に従わず
頭でこねくりまわして、
行動するようになったからだと思っています。
(現実化は願うことから始まります)
つまりは、、
「考え過ぎ」!!
好奇心と直感に従ってシンプルに動けば、
夢は必ず実現すると、私は思っています。
自然の中の気のいい場所をのんびり歩いていたり、
海にプカプカ浮かんでいると、
複雑なことが考えられなくなります。
そんな脳天気なことでいいの?
もっと頑張らなきゃ!と、
不安になる方も多くいるでしょう。
でも不安にならなくても大丈夫!!
それが幸せになる一番の近道です。
まずは、思考の縛りから自由になりましょう。
そして疲れているなら休みましょう。
自分を追い詰めず、状況はどうであれ、
頭の中で自分に余裕を与えてあげましょう。
これができるようになると、
ちょっとずつ「やりたい」という欲求がわいてきます。
あとはその欲求に従って、動いていけば大丈夫。
ただ、いきなりそうなるのは無理!
そるなるには、
自分が何に縛られているか気付き、
思考のクセをコツコツ変えていく訓練が必要です。
(自然でエネルギーアップしたら絵も描けるようになりました)
(一足先に出版したゼミの同期の出版記念パーティー)
そうしたメッセージや方法を
書籍や今回のリターンの中で体験できるように
ご用意しています。
このクラファンでお伝えしたいこと
世間では2025年に関して
いろいろ不安になるような予言が飛び交っています。
でも、、、宇宙はこう言っています。
人間が軽くなることで地球が軽くなる。
地球が軽くなれば、地球の運命は変わる!
軽くなる=周波数が上がること
では、どうやったら周波数が上がるのか?
実は、、楽しい気分で
心地よくいることが一番効果的!
ただ、周波数はエネルギーなので、
見せかけだけ楽しくしていても意味がありません。
楽しい!と感じることが大事なのです。
あなたのそのワクワク、
本当のワクワクでしょうか?
もしかすると、
ただのストレス発散、になってるのかも?
とにかく考えるのではなく、感じることで、周波数は変わっていきます。
そして、このフェスで提供するリターンのすべてが、
みんなが周波数を上げて、軽くなるために必要なものなのです!!
著書の『韓国ドラマみたいな「引き寄せ」しよう!』では
私が翻訳をしながら身につけた
韓国ドラマ的引き寄せマインドに宇宙の法則をプラス。
「韓国ドラマ」を題材にどうやって気付きを得て、
日常で軽くなり、願いを叶えていけるかを、細かく説明しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★サンマーク出版の著書のページです↓
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=4157-6
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その引き寄せの土台となるあらゆるものを、
今回のリターンに詰め込みました。
このフェスには、
私の講座生さんがたくさん協力してくれています。
みんなでクラファンを盛り上げて、軽く自由になり、
おまけで地球まで軽くなっちゃうなんて!
今からワクワクが止まりません!
もし少しでも興味があるものがあったら、
応援してくださると本当にうれしいです。
・日本でリアル開催するリターン
・オンラインで世界中参加できるもの
・ワクワクするようなグッズ
・韓国に来て、行う特別なリターン
などたくさん用意しています。
10月18日までのクラウドファンディング期間、
どうかあたたかく見守ってください。
〜 プロジェクトやリターンに関する Q&A 〜
Q1:決済方法は何がありますか?
A1:各種クレジットカード、銀行振込(Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。
※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、 支援者さまのご負担となります。 リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、 その旨、リターン内容に記載しております。
Q2: 分割払いをしたいのですが?
A2: CAMPFIREのシステム上では分割払いは選べませんが、分割をご希望の場合は次のプロセスになります。支援後(=カード支払いで一括決済後)にカード会社様へお問い合わせ(カード裏面表記の電話番号にTEL)をいただき、ご希望される分割回数をデスクとご相談ください。
Q3:リターン品の到着日の指定はできますか?
A3:誠に恐れ入りますが、 到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。
Q4:間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか?
A4:原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。
Q5:一人で複数回支援することは可能ですか?
A5:同一の方による複数のご支援は可能です。 支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。
Q6:海外からの支援は可能ですか?
A6:大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。※オンラインセッションや 動画のみ提供リターンをお選びください※ご自身が直接お越しいただくリターンは、支援可能です
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。設定したゴール以上支援額が集まった場合、次のストレッチゴール(目標金額)を設定させていただく予定です。
・本プロジェクトは版元である サンマーク出版さまより、「購入型クラウドファンディング」の実施了承をいただいております
コメント
もっと見る