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東日本大震災の記憶と生きる力をミラノから世界に発信するアート展開催を助けて!

本年9月から1ヶ月間、3.11をテーマにした過去最大級の「ソーシャル・アート」展を、イタリアミラノで開催し、その軌跡をまとめた図録を出版したい。

現在の支援総額

2,361,900

29%

目標金額は8,000,000円

支援者数

229

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

46

東日本大震災の記憶と生きる力をミラノから世界に発信するアート展開催を助けて!

現在の支援総額

2,361,900

29%達成

あと 46

目標金額8,000,000

支援者数229

本年9月から1ヶ月間、3.11をテーマにした過去最大級の「ソーシャル・アート」展を、イタリアミラノで開催し、その軌跡をまとめた図録を出版したい。

イタリア・ミラノで9月16日から開催する展覧会『Legacy3.11』の企業スポンサーが諸々の事情から撤退して、私たちは緊急事態に直面しています。

このプロジェクトの総予算は1,000万円を超えますが、まずは展覧会をオープンする設営費用として最低でも約800万円が必須のため、苦渋の決断から急遽クラウドファンディングに挑戦します。

東日本大震災の記憶と生きる力を世界に伝える『Legacy3.11』展をイタリアで開催する貴重な機会を、みなさんの志と支援で、どうか実現させてください。

私たちLegacy3.11実行委員会のメンバーは、東日本大震災の記憶を次世代に伝え続けるため、2011年からこれまで、日本国内でさまざまな活動を行ってまいりました。

2022年に開催した展覧会『AWAKES / みんなの目覚め』も、その一環として、震災の影響を受けた地域の声をひろい、共同体の記憶を修復し、ナラティブに伝えることを目指して企画しました。参加したのは、東北に生まれ育ったアーティスト、東北に在住、もしくは現在も関わりをもって活動を続ける人たちです。

この会場・アーツ千代田3331にたまたま来場したイタリアの経済学者グイド・フェリッリ先生が「ぜひミラノで開催したい」と申し出てくださり、イタリア・ミラノ市や日本領事館にかけあって美術館とアーティストやスタッフの宿泊場所を無償提供してくださるという多大なご協力とご支援をいただきました。震災の記憶をアートによってミラノから世界へ伝えるという、非常に貴重な機会をご提供いただき、心から感謝してやみません。

ただ日本側は展覧会の運営と準備に必要な実費の資金を自ら準備する必要があり、私たちは資金調達のため、スポンサーや企業協賛を募る活動を全力で進めてきました。しかし、不安定な世界情勢、歴史的な円安とインフレ上昇の影響下で、主要スポンサーの企業が撤退したことによって、残念ながら協賛企業はほぼ全滅してしまいました。スタッフやアーティストが自費で渡航するにしても、作品の輸送や保険費、会場設営費、運営費、図録制作費などの膨大な経費のほとんどが不足している状況です。こうした事態を回避するための準備や施策のすべてが不十分だったと反省しています。

もともとこの展覧会は市民が手づくりしたD.I.Y型のアート展としてスタートしており、さまざまな有名企業が集まって各地を巡回展示する展覧会とは違って、マスコミや広告代理店も入っていません。スタッフはボランティアで活動しており、スポンサーや企業協賛の営業においては、ノウハウも量もネットワークも足りていませんでした。その結果、現時点で必要な資金のほとんどを確保できておらず、スタッフの渡航費や滞在費を自己負担しても約800万円を集めなくてはならないという厳しい状況に直面しています。 

苦渋の決断からこのクラウドファンディングをスタートしますが、この状況の責任は、すべて日本側にあります。関係者の方々に改めて感謝を申し上げると共に、ご心配とご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。
イタリアで準備を進めてくださっているグイド先生ご夫妻、美術館、ボランティアの皆さんの熱意と努力に応えるためにも、何としてでもこのプロジェクトを成功させたい、させなければならないと強く思っています。 どうか、私たちと共にこの展覧会を実現する力をお貸しください。

文化経済や地域開発研究が専門の経済学者であるグイド・フェリッリ先生は、東日本大震災が発生した直後の2011年、東京都のレジデンス・プログラム「トーキョーワンダーサイト」に参加、日本人が震災をどのよう受け止めて行動してきたのか聞き取り調査を行い、そのフィールドワークを1冊の記録集『3.11への文化からの応答 24人のクリエーター・文化人へのインタビュー』(赤々舎)として日本語で刊行されています。

グイド先生は「当時、被災地で話を聞かせてくれた人たちに<皆さんの声をこれからも必ず伝え続けますから>と約束したんです。その中には残念ながら既にお亡くなりになった方もいます。でも、私はあの時の約束を果たさなければならない」とこの展覧会の実現に向けた想いを話してくれました。震災から約13年経った現在もその想いは変わらず、本書の印税は全額、東日本大震災の被災地支援として送られ続けています。

グイド・フェリッリ先生(IULM大学准教授)2011年の震災直後に東北でのフィールドワークと現地の人たちへの聞き取りを行い『3.11への文化からの応答 24人のクリエーター・文化人へのインタビュー』(赤々舎)を日本語で刊行。



東日本大震災から11年目にあたる2022年、市民による放射能測定運動からはじまったアート・コレクティヴによる展覧会『AWAKES/みんなの目覚め』をベースに、今なお東北で生きる人たちのナラティブを世界へ伝えるためにアップデートしたグループ展です。

参加アーティストには、赤城修司、河野透、中筋純など、東北に住むアーティストのほか、岩根愛、河村康輔、USUGROW、SIDE CORE、開発好明、Chim↑Pom from Smappa!Group、会田誠、糸井”ダダカン”寛二など東北に関わる多数のアーティストが名を連ねています。

またドキュメンタリー映画『フタバから遠く離れて』(舩橋淳監督)『切腹ピストルズ参上』(梅崎陽監督)『太陽の塔』(関根光才監督)の上映も予定。
そのほか東日本大震災や復興に関わるデータ資料や映像などを、みんなのデータサイト、せんだいメディアテーク、東日本大震災・原子力災害伝承館などのご協力のもと展示します。今回展示する作品を見ればおわかりのように、アーティストそして運営チームのスタッフも、美術界や文化人のみならず、さまざまな分野で生きる人たちが参加しています。


「3.11をさまざまな表現で次世代へと語り継いでいくこと。それは自分にとっても永遠の課題だし、世界共通の課題に繋がるはずだと思って、今回参加させていただきます」 

河村康輔(『Legacy3.11』出展アーティスト)

俺たち切腹ピストルズが遅ればせながら今の形として覚醒したのがその『三・一一』で、悲しきかな現代のオチという物に出くわした。
切腹ピストルズで言うところの明治からの流れのオチだ。
例えば、表面的には便利になったが、同時に破壊や事故も便利手軽に起きてしまうのだ。本拠地では原発が爆発し津波で押し流されてる時に、離れた都会ではコンビニはからっぽ、電車止まって帰れない、というパニックがあった。
種類の違いはあっても、現代人の生活や幸せ、表現、多様性、未来のビジョンまでもすべては電源に集結されているようだ。
表面的に多様のようで、全ての理想が電源や兵器一つで終わるのが明るい近代と言われる今である。
変なの。

切腹ピストルズ総隊長・飯田団紅(映画「切腹ピストルズ参上!」出演)

「不幸にも日本で13年前に起きてしまった原発事故は、しかしやはり世界中の人々にとって有用な教訓になります。
周辺に多くの人々が生活を営んでいるところであのような事故が起きたら、どのような事態になるか。人々の心はどのように変化していくか。
そういうことを政府とは別に、民間組織が文化を媒介に伝えるのはとても大事なこと。僕も微力ながらお手伝いします」

会田誠(『Legacy3.11』出展アーティスト)


イタリア・ミラノ市および日本領事館の後援で展示会場として提供いただいた文化総合施設「ファブリカ・デル・ヴァポーレ(Fabbrica del Vapore)」は1899年に創設され、当初は蒸気機関車や鉄道関連の製品を製造、ミラノの産業発展に大きく貢献した歴史的な建築物です。

1990年代にミラノ市が購入後は総合文化施設として再開発され、2001年にはミラノ市を代表するアートと文化の総合拠点として正式にオープン。これまでアンディ・ウォーホール展(2022-2023)やフリーダ・カルロの回顧展(2020-2021)、現在はシェパード・フェアリー展(2024)が開催中で、美術展のほか、演劇、ダンス、音楽、ワークショップなどさまざまなイベントが開催されています。

『Legacy3.11展』の展示会場は約1300平米という広大な展示スペースを用意していただき、スタッフ一同、非常に光栄に思い心から感謝してやみません。しかし、歴史的な円安とインフレ上昇があいまって、今回の展示に関わる設営と運営費は、東京都内と比較して、実質3-4倍が見込まれています。


時間がありません。展覧会の開催まで、残り1ヶ月を切りました。この展覧会を成功させるには、私たちが、現状の窮状をお伝えし、展覧会に関わってくれたすべての人たちーー参加アーティスト、スタッフ、東北で生きるみなさんの声を広く伝え、みなさんの支援と応援をどれだけ集めることができるのかにかかっています。
グイド先生は「東日本大震災から生まれた作品や文化、コミュニティ、そしてクリエイティヴなレジリエンスは、世界各国に力とインスピレーションを与えることができるはず」と話してくれました。この展覧会の実現に向けて、どうか、あなたのお力を貸してください。ご支援いただいた資金は、展覧会の実現と成功に向けて、大切に使わせていただきます。またクラウドファンディングのみならず、スポンサーと協賛も引き続き募集しています。どうか、みなさまの温かいご支援と応援を、心からお待ちしております。

この緊急クラウドファンディング・キャンペーンのために急遽応援メッセージを寄せてくれた方々に感謝申し上げます。

「応援するなら、オリンピックよりもこっち!」 

斎藤幸平(東京大学大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻准教授)

撮影:丸山光

「自発性の強い市民参加型のアート展が日本からヨーロッパへ飛び出していこうとしている。雑多に見えるのは中央集権で動いていないからで、そうした動きはまさに草の根。土をしっかりつかんでもらうためにも是非とも外部の私たちの「自発」が必要ではないか。とりあえずクラファンから始まって、さらにヒゲ根は増えるでしょう」

いとうせいこう(クリエイター・作家)


「自然災害と人災によるやるせなさを、どうにか芽吹く力に変えようとする心が連なっている。クラファンは苦渋の選択だったかもしれないけれど、たくさんの方に応援されてこの展覧会が開催されることが、美しいと思います。(ボランティアで働いている方々が、ぶっ倒れないようにと祈っています!!!)」

コムアイ(アーティスト)


「この挑発的な挑戦を応援したい。ミラノの後は、何事もなかった事のように再稼働に勤しむ指導者と信奉者がいる国での開催も希望する」

ミュージシャン・DJ 沖野修也(Kyoto Jazz Massive/Kyoto Jazz Sextet)


「戦争、虐殺、暴動、格差、差別、自然災害、気候変動…いくつもの危機が次々と容赦なく押し寄せてくる“ポリクライシス”の時代に私たちが忘れかけている何かを思い出させてくれる、そんなアートが日本から世界に広がると信じている!」

キニマンス塚本ニキ(翻訳者・ラジオパーソナリティ)


3.11や気候変動をテーマに、いろいろな気づきを与える作品を発表し続ける有太マンとNippon AWAKESを応援しています。またこの展示会が核となり、多くの人が繋がることで社会がアップデートされることを期待しています。

株式会社UPDATER 代表取締役 大石英司


No Rain No Rainbow

雨降って地固まる

ピンチはチャンス

すべてを糧にするためのアート展。

窪塚洋介


タイトル:Legacy3.11 The power of art and creativity in 3.11: Japan past, present and future

期間:2024年9月16日〜10月12日

場所:ファブリカ・デル・ヴァポーレ(ミラノ市)内 Ex Cisterne

料金: 入場無料  

参加アーティスト(順不同): 中筋純・藤田望人・会田誠・河村康輔・プロジェクトFUKUSHIMA!・河野透・Wide Awakes・Chim↑Pom from Smappa!Group・USUGROW・浦裕幸・片平仁・赤城修司・snipe1・岩根愛・橋の下世界音楽祭(鈴木聡・USUGROW)・開発好明・LOVE FOR NIPPON(Candle JUNE)・SIDE CORE・小林憲明・廣海充南子・NPO法人みんなのデータサイト・糸井”ダダカン”寛二・梅原真・平井有太・水沼久直・梅沢和木・Nippon AWAKES

上映作品(順不同):
映画『フタバから遠く離れて』舩橋淳監督(2012)
映画『切腹ピストルズ参上』梅崎陽監督(2019)
映画『太陽の塔』関根光才監督(2018)

展示期間中の特別イベント(予定):
・ミラノの展示会場と「おれたちの伝承館」(福島・小高)をつなぐオンライン交流会
・東北の米を使用したおにぎりを来場者へ提供

資料提供:3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)、東日本大震災・原子力災害伝承館ほか

主催:Legacy 3.11展実行委員会

後援:ミラノ市、在ミラノ日本国総領事館、ファブリカ・デル・ヴァポーレ、テンピオ

協賛:Onitsuka Tiger

             

2024年8月 クラウドファンディング開始

9月9日  設営チームが準備のため渡伊

9月16日〜10月12日 展覧会開催

10月31日 クラウドファンディング終了

11月1日 図録・リターン制作開始

2025年3月末(予定)図録・リターン発送完了

(※支援者と個別に日程調整が必要なものを除く)


設営費・資材調達・レンタル費・印刷費 240万

作品運送費 70万

アーティストへの謝礼 45万

図録制作費 180万

翻訳費 20万

広報費 35万

リターン品製作費・発送費210万

合計 800万円

ほとんどの資金が確保できていない状況です。現時点でスタッフの渡航費用や滞在費(スタッフ5名分・約200万円)は自己負担を覚悟していますが、展覧会の設営や準備に関わる開催に実費、そして当クラウドファンディングの返礼品の制作や配送費などを含む約800万円を、ぜひ皆様のお力でご支援いただきたく、よろしくお願い申し上げます。


震災直後から、被災地支援や放射能測定を自身のアートとして捉えて現地で地道な活動を続けてきた有太マンこと、平井有太(Nippon AWAKES)。2冊の著書『福島』『ビオクラシー』(2015・2016、SEEDS出版)を皮切りに、東日本大震災をテーマにした展覧会の開催を企画中、平井の友人でありニューヨークのアーティストであるホセ・パルラが、平井がコロナ禍に出した宣言(2020)に賛同。
ちょうど同時期にパルラ主宰の世界的なムーブメント「Wide Awakes」に展覧会の主旨が共鳴することを互いに確認し合ったことにより、その名義を一部踏襲した『 AWAKES みんなの目覚め』展が開催、国内外から高い評価を博す。

*Nippon AWAKES展示実績

個展(平井):「ビオクラシー」(高円寺 Garter、2016)
グループ展(平井):「原子の現場」(鞆の津ミュージアム、2017)、「If Only Radiation Had Color: The Era of Fukushima」(X & BEYOND コペンハーゲン、2017)、 「ビオクラシー」(はじまりの美術館、2018)、「清山飯坂温泉芸術祭 SIAF2018」(旅館清山、2018)、「The 10th」(w/Lady Aiko@深川、2021)、
グループ展(Nippon AWAKES):「日本の目覚め」(本と川と街 The Bee’s Knees、2021)、「ソーシャル ~測って、生きる。」(EARTH+GALLERY、2022)、「AWAKES みんなの目覚め」(アーツ千代田3331、2022)


この時に展覧会の企画と運営のアートコレクティブが自然発生的に発足し、現在の「Legacy3.11展実行委員会」へと繋がった。実行委員会事務局スタッフは「母親として子どもに安心安全な未来を作りたい」という想いでNPO法人みんなのデータサイトで活動を続けてきた中村奈保子。そしてこれまで数多くの市民活動に参与した経験をもつ柳澤史樹。柳澤は今回の『Legacy3.11』展のため、平井と一般社団法人「Nippon Awakes」を立ち上げ、今回の事務局長を務めています。この他、日本とイタリアのそれぞれで年齢も肩書きも異なるボランティアが集まって運営されています。

 クラウドファンディングの責任者であり、本展事務局長を務める柳澤史樹です。

まずはじめに、このページにお越しくださった方々と、今回イタリア側の窓口として尽力、奔走してくれたグイド先生、その意を汲んでくださったミラノ市ならびに在ミラノ日本領事館の関係者各位に対して心から感謝すると同時に、ご心配とご迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。

「あの地震を過去のものにせず、未来への遺産にしたい」という思いだけが、私たちを支えてきました。

約2年前から話し合いを続け、昨年末にグイド先生から展覧会場を正式に契約したという連絡をいただいた後、半年以上にわたり展示の準備と並行して、資金調達のためスポンサーや協賛を募る営業活動など、思いつくことは全てやってきました。

しかし頼みの綱だった企業の撤退により、資金が圧倒的に不足している状態です。悔しく、忸怩たる思いですが、今回はどうぞ、私たちにお力を貸してください。ご理解とご支援のほど、心からお願い申し上げます。

Legacy 3.11実行委員会(一般社団法人Nippon AWAKES内)

Email: info@nipponawakes.com 

電話: 090-6134-1397(柳澤)

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 展示にかかる設営費や資材調達・レンタル費・印刷費 作品運送費 アーティストへの謝礼 図録制作費 翻訳費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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最新の活動報告

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  • みなさんおはようございます!実行委員会柳澤です。2年以上にわたり少しづつ少しずつ進めてきたLegacy3.11展、いよいよ明日9/9に、現地に向けてメンバーが出国します。昨日は平井・中村と私で、最終パッキングと輸送業者への持ち込みを完了しました。それぞれの私物を除き、約100キロの資材や作品を運ぶことになりました。汗だくになりながらの梱包です!約50キロ。細心の注意を払って異常なまでに頑丈に梱包。さらにこの二つは私物以外のハンドキャリー。この二つだけで30キロ以上あります。そこでようやく今日は、私たちの私物のパッキングです。1ヶ月ともなると、洗濯しながらのローテーションとなるため、そこそこの荷物になりそうです。なるべく予算を節約するため、全員の成田空港までのアクセスをどうするかなどを連日協議。私は神奈川の端っこから電車で行くことになりました。 とまあこんなバタバタのなか、フライヤーとポスター、メディアリリースもようやく完成!!現地での広報も本格的に開始することになりました。ポスター英語版フライヤーイタリア語版フライヤーそこでみなさんにお願いがあります。こちらに添付したポスター、そしてフライヤーをダウンロードいただき、SNSなどで大拡散してほしいのです。また、ミラノにお友達がいる方などがいれば、本展のお知らせに併せ、私たちにご紹介くだされば、なおさらありがたいです。幸いなことに会期が長いので、市内であれば期間中に私たちがシフトを組んで、ポスターやチラシをもってご挨拶にまわろうと思っています。 現地にはイタリア人のスタッフもおりますし、もちろん日本語での対応は可能なので、その他なんでも「こんなお手伝いできるよ!」とかあれば大歓迎です。到着後にお返事させていただきますので、不明点や質問などはいつでも info@nipponawakes.com 柳澤までメールをください。精神的にも肉体的にも大変ではありますが、これを読んでくださっているみなさんをはじめ、「神はいる」としか形容しようのない奇跡が続きここまで来れたことを心から感謝しています。そしていよいよ明日からが本当のスタート。クラウドファンディングは現在1,923,800円24%。残680万、53日です。ここからは全く私たちの知らない方々への拡散がキーになりますので、どうぞ引き続きご支援のほどお願いいたします。被災地への思い、みなさんの思いと共に精一杯やってきます。また、一緒にLegacy3.11展を作ってもらえたらと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • Lagacy311実行委員の中村です。今日は、震災で被害に遭われた家族の姿とオモイを『ダキシメルオモイ 』シリーズとして麻布に描き続けている小林憲明さんを紹介します。小林さんは、ご自身のお子さんが生まれたことをきっかけに家族をテーマに描き始めました。そして東日本大震災後、『ダキシメルオモイ 』プロジェクトを始動します。震災でお子さんを亡くしたご家族や、原発事故による放射能からの避難でバラバラに暮らすことを余儀なくされた家族、避難先で受けた差別や偏見などの「人災」による家族の負荷。もう2度とそのような家族があってはならない、という想いで作品を描かれています。小林さんは直接足を運んで家族から話を聞く取材をとても大切にされていて、時にはモデルになる本人たちだけでなく、その両親や先祖までさかのぼって家族の歴史や人となりを知ることも。だから取材するだけでも膨大な時間がかかります。そうして様々な素材や想いを持ち帰り、アトリエで麻の布に家族の姿とオモイを可視化する作品を描いています。13年の間に取材した家族は500、作品になった家族は280を超えたそうですが、なんと目標は1000家族!!亡くなったお子さんの成長した姿を一緒に入れて描いて欲しいとか、普段離れ離れの家族が一緒にいる姿を描いて欲しいなど、家族の想いに寄り添い、取材をもとに丁寧に仕上げています。その貴重な作品を、この度Legacy3.11展に出展いただけることになりました。国内向けに掲載許可をいただいたモデルとなったご家族の「ダキシメルオモイ」(メッセージ)をどうぞご覧ください。宮城県名取市閖上で被災された丹野祐子さんからのダキシメルオモイこの絵のモデルを務めました丹野祐子(たんのゆうこ)と申します。 東日本大震災で13歳だった息子を失いました。 自宅も流されてしまい写真もビデオも思い出も全てが瓦礫に変わってしまいました。 この絵が唯一の『私に息子が居た証拠です』 世界中の方から沢山の応援をいただき町は綺麗になりました。 一度は被災地と呼ばれた場所で息子ともにこれからも生きてゆきます。 機会があれば是非 日本へお越くださいませ。 丹野さんは、閖上で語り部をされています。 閖上の記憶 https://tsunami-memorial.org/名取市では954人が犠牲になり、38人が行方不明となりました。中でも沿岸部の閖上地区は8.5mもの津波が押し寄せ、750人が犠牲になりました。 2000軒の家々・5000人が暮らしていた町が流されてしまいました。丹野さんは町中を探し回ったけれど、公太くんのへその緒も、鉛筆1本すら見つけることができなかったとのことです。語り部としての丹野さんの伝えたい思いは、仙台放送によるLINE NEWS向け「東日本大震災特集」https://news.line.me/detail/oa-sendaihoso/v09ic65xy1iv にて読むことができます。ぜひお読みください。丹野さんは、亡くなった公太くんが大好きだったジャンプをいつでも見れるようにと震災の翌週から欠かさず買っています。 かさ上げした閖上に新しく建てた新居の公太くんの部屋の本棚にジャンプが並んでいます。いつでも帰っておいで、という願いを込めて。そして、中村は、今回、丹野祐子さんからの願いを小林さんから託されています。それは、津波で流されて亡くなった公太くんとお母さんのこの作品を、ミラノの会場の外へ連れ出して屋外で写真を撮って欲しい、というものです。小林さんが、絵が完成してお母さんに持っていったときに、「中2の公太が行けなかったところに連れて行ってください」とお願いされたのだそうです。当時中学生だった公太くんは、13年経った今、すっかり成人しているはず。 あどけない笑顔の公太くんはどんな大人になったかな。そんなことを想像しながら、ミラノの風景の中に公太くんとお母さんの作品をお連れして写真を撮り、公太くんのお母さんにみていただきたいと思っています。鈴木かなみさんからのダキシメルオモイダキシメルオモイの絵の中で、ダキシメていないのは我が家くらいかも。3.11当時11歳と13歳だった息子たちは、生まれ故郷の福島県ではなく、考えてもいなかった北海道での母子避難生活で大人になりました。家族4人集まることがめったにない中、この絵は貴重な家族の証です。原発がなかったら、どんな人生を歩んでいたのかと辛くなることもありますが、この絵を描いてくださったオモイにダキシメられ励まされています。森松明希子さんからのダキシメルオモイ誰でも命の危険を感じたら逃げるでしょう?逃げることは基本的人権です。 被ばくを避ける権利も基本的人権です。 ❝誰の子どもも被ばくさせない❞ 私は地球上のすべての人に気づいて欲しいのです。 被ばくからの自由 という世界共通の基本的人権を誰もが持っていて、絶対に手放してはいけないこと。命に対する権利を放棄しないこと。核と人類は共存できないということを。誰もが平和のうちに生存する権利を等しく有するということを。大内仁美さんからのダキシメルオモイ2011年3月11日、あの日も私達家族は別々に過ごしていました。伊豆下田にある実家に2人の娘を連れて帰省中、主人は南相馬市で仕事中でした。まさかそのまま13年間ここで暮らすことになるとは思いもしません。 地震、津波の混乱の中始まった、見えない敵(放射能)との戦い、住む場所、仕事を失い、9人で住んでいた家族はそれぞれ別々に生活をすることになりました。 この13年間本当にあっという間でしたが、色々な葛藤がある中で必死に駆け抜けてこられたのは子ども達がいてくれたおかげです。この笑顔を守ろうと必死になれたのだと感じています。私達家族は普通の家族の形とは違うかもしれませんが、この完成した絵を見た時に目に見えない家族の絆がはっきりと見えました。今はこの笑顔がずっと続く事を願っています。福島県福島市から新潟市へ母子避難された荒木田さん家族のダキシメルオモイ 2011年3月12日の晩、友人からかかってきた電話を切った直後 「すぐに出発だ」と夫が言った。幸いガソリンは満タンだった。 私たちは避難所から自宅に戻ることなく、福島を離れた。   あれから5年以上になるが、子どもたちは一度も福島に戻っていない。 当時2歳だった娘は、福島のことをもうほとんど覚えていない、 小学校入学直前だった息子は来年は中学生になる。  吾妻山、安達太良山を望む川沿いの土地に家を建て、子育てする夢は 諦めなくてはならなくなった。  狭い借り上げ住宅、3枚の布団に4人で寝る生活の中、家を設計することが 息子の将来の夢になった。  もう5年、まだまだ5年。まだまだ渦中の私たち。見通しのきかないということがこんなにしんどいとは思わなかった。 家族のからだとこころの健康が何より一番大切だと、守らなくてはと、 子どもたちとの何気ない日常を大切に過ごす日々。 私たちはいつかこの日々をどんなふうにふりかえるのだろう。  家族として生活しはじめ、子どもたちを授かった福島 絶たれた縁、失った時間はとても大きく、取り返しがつかない。 けれど、より深いものに気づき、より温かい縁にも恵まれて、私たちはとりあえず元気に生きています。  子どもたちを日々守っているつもりだったけれど、 守られていたのは私たちでもあったね。  この子たちの未来を見据えたら、大切なことが何か、 心がぶれることは無い。  大切な、かけがえのない、家族。-------------------------------------------------------------------------------お読みいただきありがとうございます。作家さんのオモイとともに、このようなモデルさんのオモイを、ミラノで多くの方に伝えることができればと思っています。Legacy3.11展開催へのご支援を、どうかよろしくお願い申し上げます。9月3日午前9時30分時点の支援金額は、1,622,700円(20%達成) 残り58日です。どうか周りの人に「こんなことやってる人たちがいるよ」と伝えていただければ幸いです。 もっと見る

  • おはようございます。Legacy3.11実行委員会 柳澤です。いよいよ9月に入り、出発まであと1週間となりました。そこでこれからは、Lagacy3.11展に出展する作家さんと作品を紹介しながら、みなさんに展示のイメージをお伝えしていきたいと思います。そこで最初にご紹介するのは、宮城県に在住のフォトジャーナリスト河野透さん。河野さんと出会ったのは、震災後の脱原発イベントだったでしょうか。もう10年くらいになるかもしれません。出会った当時の河野さんは渋谷でダイビングショップを経営するプロダイバーでした。震災後ボランティアで、宮城県石巻の小渕浜というところに入り、それ以来現在に至るまで私財を投げ打って支援を続けています。クラファンのトップになった写真。車が屋上に。40mの津波で壊滅した女川のまち。中央遠くに見える病院の駐車場まで津波は押し寄せ、お年寄りが多数流された。その内容がまたすごい。小渕浜の名産であるわかめを漁師さんと一緒になってわかめを取り、それをSNSで販売した利益で花火を購入。地元の人を励ますために花火師の資格まで取って、10分間の小さな小さな花火大会を12年間、仲間たちと開催するために毎年毎年通い続けてきたのです。今年2024年、一つの区切りとして花火大会は終了しましたが、彼とお仲間が灯した花火の明かりは、小渕浜の子どもやお年寄りの心に永遠に残ることでしょう。小渕浜の名産のわかめ。リターンに入っています。流された獅子舞も復活。復興住宅で喜び手を合わせるおばあちゃん。夏祭りもみんなの力で復活させた。河野さんはその後東京の自宅を引き払い、宮城県に移住。地元産品の6次産業化とコミュニティの情報発信などをメイン事業とする「小渕浜通信」という会社を立ち上げられ、正真正銘の「東北人」になりました。さらに河野さんは今回、ミラノ行きの作品出展を快諾してくれただけでなく、自費でミラノに来てくださり、設営ばかりか前半は在廊してくれることに。「すべてはおせっかいなんだけどね」と淡々と語る河野さん。どこまでいい人なんだろこの人。今回のクラファンも「柳澤さん、奇跡は起こるんじゃなくて起こすもんです」と励ましてくれました。そんな彼の作品は全部で19点。タイトルは「消えたまちと復興に挑んだ漁師たち」。会場からも動画でご案内しますので、楽しみにしていてください。 もっと見る

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      【東北支援!宮城県石巻 小渕浜の特産わかめ】 ・お礼メッセージ ・今回出展のフォトジャーナリスト河野透さんが、震災後にずっと支援を続けてきた宮城県石巻市牡鹿町小渕浜の漁協で仕入れた名産のわかめ。 今回河野さんの作品に写っている漁師さんが採ったわかめです。 名称:三陸 塩蔵わかめ 原材料:ワカメ 塩 内容量 250g 賞味期限:2025年3月 製造者:株式会社 小渕浜通信 保存方法:要冷蔵 産地:宮城県 1袋250g×2袋のセットです ※クール便での出荷となります。お受け取りの詳細の日時については、事前にメールでご連絡しご相談に応じます。 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

      支援者:16人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      6,000

      【 中筋純 サイン付著書「コンセントの向こう側」】 Nippon AWAKESメンバーで「おれたちの伝承館」館長の写真家中筋純の著作。 著者である中筋純の直筆サイン付でお送りします。 カラー:単行本:223ページ 14.8 x 1.6 x 21 cm   >>> 原発事故後の「福島」の切なくも美しい現実 震災後の福島を撮り続けた写真家の膨大なストックの中から厳選した写真に、随筆・詩を添え、「語られない真実」を召還し、「忘却された物語」を紡ぎ出す。 「赤々と煌々とコンセントのこちら側」 「いつも真夜中コンセントの向こう側」 東京のビジネス街や繁華街を鮮やかに彩る光。一家団欒の茶の間を温かく照らす光。その光はいったいどこから来たのだろうか。その繁栄はいったい何によってもたらされていたのだろうか。 大爆発を起こした福島第一原発。約半世紀かかると言われる廃炉作業は計画通りに進むのだろうか。膨大な高レベル放射性廃棄物は誰が引き受けるのだろうか。約束された「明るい未来は」どこにいったのだろうか。 科学の名のもとに、放射能という寝た子を起こしてしまった人類は、これから途方もない時間を「目覚めた子」と向き合わなければならない。これは天災でなく、人災なのだから。 【著者】中筋純 1966年和歌山県生まれ。2007年よりチェルノブイリ、2012年より福島を撮り続ける。2016年より「流転 福島&チェルノブイリ」展を全国40か所で巡回。福島関連の表現を続ける芸術家たちの展覧会「もやい展」を主催。

      支援者:11人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      6,000

      【 藤田望人 描き下ろしポストカードセット(12枚)】 ・お礼メッセージ ・藤田望人さん「3.11」描き下ろしポストカードセット(12枚セット) (ハガキサイズ・送付は2024年12月)

      支援者:3人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      6,000

      残り293

      【限定数311枚 会田誠クリアファイル】 鋭く社会を風刺する作品で、時に私たちに刺激的な思考の機会を提供くださる、日本が世界に誇る現代作家・会田誠氏。 氏が原発問題について描いた作品は、今回出展の「2011年3月13日あたりの幻視」ともう1つしかありません。 このクリアファイルは、そのもう一つを、Legacy3.11展のために、特別に製品化を許可してくれた完全オリジナルアイテムです。 枚数も3月11日にこだわり限定311枚のみ。 値段の6000円は、現在日本に存在する原発の数60(廃炉・建設中含む)にちなんで設定しました。 ・お礼メッセージ ・会田誠オリジナルクリアファイル  サイズ:A4 

      支援者:18人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      7,000

      残り50

      【「みんなのデータサイト」マップ集+クリアファイルセット】 ・お礼メール ・「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集 増補版」(A4版・オールカラー 230ページ/みんなのデータサイト出版)  一家に一冊の保存版!  4,000人の市民が協力して3年半の期間をかけて、東日本17都県の3,400ヶ所の土壌を採取して調べ、作り上げた市民のための土壌放射能測定データ+解説集。これほどの広範囲にベクレル測定して地図化したデータは他にありません。 ・上記 「図説・17都県放射能測定マップ+読み解き集 増補版」の英語版ダイジェスト  Citizens' Radiation Data Map of Japan(A4版・オールカラー 16ページ/みんなのデータサイト出版) ・みんなのデータサイトオリジナルクリアファイル(循環する放射性セシウム+100年マップ)A4版 1枚(画像では両面を示しています) マップ+読み解き集に掲載している100年マップと、放射性セシウムが環境中で循環する解説図(山・川・海)をデザインした、オリジナルのクリアファイルです。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      10,000

      残り78

      【復興支援!宮城県の海産物10000】 ・お礼メッセージ ・今回出展のフォトジャーナリスト河野透さんが、震災後にずっと支援を続けてきた宮城で仕入れた海産物詰め合わせ。ご家族約二人様分です。 まちを失い、海や船が壊滅した中から力強く復興してきた漁師さんたちの思いがこもった商品です。 ※このリターンは【復興支援!宮城県の海産物20000】と同じリターン内容です。 例 ・小渕浜のおばあちゃんがつくった煮あなご(260g) ・紅ジャケ半身中辛 ・アワビつぶ貝(150g) ・ほたて刺身(150g) ※冷凍での出荷となります。 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ※内容は受注数や漁獲高の状況で変化する場合があります。ご了承ください。

      支援者:21人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      10,000

      【シンプル応援コース10000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・50000・100000・500000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:51人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      13,000

      【記念図録1冊(お名前記載なし)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】 展示会の記念図録(お名前記載なし)と、現地の様子をオンラインで配信するコースです。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。

      支援者:9人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      13,000

      残り27

      【限定30名・リアル帰国報告会+記念図録1冊(記名なし)】   ・お礼メッセージ ・帰国報告会(2024年12月に都内で開催予定。詳細は後日メールにてご案内いたします)  支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。  支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。  ・配信できない裏話満載の「記念図録一冊(記名なし)+帰国報告会(マル秘クローズドバージョン16000円)」は本リターンの報告会終了後に続けて開催します。   ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付は2025年2月) ※写真はイメージです。

      支援者:3人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      15,000

      残り48

      【限定数50枚 切腹ピストルズ オリジナルポスター(限定50枚・ナンバリング付)】 ・お礼メッセージ ・切腹ピストルズ オリジナルポスター  サイズ:A1 (594 × 841 ミリ)

      支援者:2人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      16,000

      【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】   展示会の記念図録(お名前記載)と、現地の様子をオンラインで配信するコースです。 ※このコースは【もっと応援50000】【もっと応援100000】【もっと応援300000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回 ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。

      支援者:4人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      16,000

      残り26

      【限定30名・リアル帰国報告会(マル秘ver.) +記念図録1冊(記名なし)】   ・お礼メッセージ ・帰国報告会(2024年12月に都内で開催予定。詳細は後日メールにてご案内いたします)  支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。  支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。  本リターンは【記念図録一冊(記名なし)+帰国報告会(オフィシャルver. 13000円)】に続けて同じ会場で開催します。   ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付は2025年2月) ※写真はイメージです。

      支援者:4人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      20,000

      残り100

      【復興支援!宮城県の海産物20000】 ・お礼メッセージ ・今回出展のフォトジャーナリスト河野透さんが、震災後にずっと支援を続けてきた宮城で仕入れた海産物詰め合わせ。ご家族約3〜4人様分です。 まちを失い、海や船が壊滅した中から力強く復興してきた漁師さんたちの思いがこもった商品です。 ※このリターンは【復興支援!宮城県の海産物10000】と同じリターン内容です。 例 ・小渕浜のおばあちゃんがつくった煮あなご×3  ・紅ジャケ半身中辛 ・アワビつぶ貝×2 ・ほたて刺身×2 ※冷凍での出荷となります。 原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。 商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。 ※内容は受注数や漁獲高の状況で変化する場合があります。ご了承ください。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      20,000

      残り5

      【限定数6 特製「ジャガイモまくらパン」をつくる会 主催権】   秘伝レシピを初公開!   Legacy3.11実行委員の中村が、各所に差し入れて大好評の「じゃがいも入りまくらパン」。 枕みたいに大きくて、外はカリッ、中はもちっ!としたおいしいパンの 秘伝のレシピを提供します!「枕パンをつくる会」を主催しませんか。 人数が集まれば一人当たりの金額負担も少なくなります。開催日程や場所などは要調整。 ご希望によりNippon AWAKESで、告知集客の支援もいたします。   ・開催日程(2024年11月〜2025年5月までの間で、支援者様のご希望開催日程を伺い調整します) ・場所:集会所の調理室等が良いと思います。オーブン、こね台、大きいボール等使います。 ・強力粉・じゃがいも・塩は各自が持ち寄りでもOK。(共同購入希望の場合はおすすめ銘柄お知らせします) ・酵母はこちらで用意した物をお使いいただけます。 ・場所の費用別は別途です。主催者が参加費を自由に設定して参加者を募ってください   参加人数定員は同時に焼けるオーブンと、こね台の数次第でご検討ください。 ・中村は東京在住です。遠方での開催は別途交通費・宿泊をご相談させてください ・支援者様及び参加者の方の、開催地までの交通費や滞在費は各自でご負担ください ・中村(枕パン伝道師)からのメッセージ 大きくてびっくり!美味しくてびっくり。 差し入れ先各所で大好評の「じゃがいも枕パン」を一緒に作ってみませんか? 粉を1kgつかって天板いっぱいに焼けば、枕のような大きなパンができますよ! 皮ごと生地に練り込むじゃがいものおかげで、外はカリッ、中はもっちりしっとりで、失敗しにくいおおらかなパンです。 日程や詳細はご相談で。所要時間は季節によりますが、概ね5時間前後です。 発酵中や、焼いている間は主催者の方に何か企画をしてもらってもいいですし、語り合う時間にしても。焼き上がったパンとついでに作るお惣菜で即席お味見パーティもいいですね! 主催するあなたのとお仲間のアイデアで、楽しい1日にいたしましょう! *備考欄に、開催希望地と、開催希望の年月(おおよそで結構です)をおかきください。 *詳細はメールでご連絡して相談の上、決定します。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年05月

    • リターン画像

      24,100

      残り7

      片平仁「原発頭」Tシャツ 福島在住のアーティスト 片平仁が3DCGで福島原発を描いた「原発頭」モチーフT。 価格24,100円は、原爆や核兵器に使用される「プルトニウム239」の半減期24,100年にちなんで付けられました。枚数も3.11にこだわった11枚のみの限定生産です。 片平は今回のLegacy3.11展にも1.5〜4.5mの大型作品を出展。 精密に描かれるその世界観は、一度観たら忘れられないインパクトをもっています。 今回このクラウドファンディングのために制作したスペシャルアイテムです。 ・サイズ展開:S, M, L,XL ・カラー展開:ホワイト ※写真はイメージです。 ※サイズを必ずご指定ください。

      支援者:4人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      50,000

      【もっと応援50000】 図録とオンライン会場ツアーに、応援を追加したコースです。   ※こちらのコースは、【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】および【もっと応援100000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。

      支援者:1人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      50,000

      【シンプル応援コース50000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・100000・500000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      100,000

      【もっと応援100000】 図録とオンライン会場ツアーに、応援を追加したコースです。 ※こちらのコースは、【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】および【もっと応援50000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。 

      支援者:1人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      100,000

      【シンプル応援コース100000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・50000・500000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:1人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      200,000

      残り5

      【プロライターによるインタビュー&ライティング+記念図録1冊(個人)】 ・お礼メッセージ ・Legacy3.11展記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付2025年2月) ・プロライターによるインタビュー(1時間30分) ・原稿執筆(5,000文字) Nippon AWAKESのメンバーで、実績多数のプロライター平井有太・柳澤史樹いずれかによるインタビューおよびライティング。 日程や場所は、後日メールにてご相談。 インタビュー場所までの、支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 インタビュー場所までの、ライターの交通費や滞在費はご負担をお願いします。 支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。 (ご希望のライターを備考欄にてご指名ください)

      支援者:0人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      300,000

      残り20

      【もっと応援300000】  図録とオンライン会場ツアーに、応援を追加したコースです。 ※こちらのコースは、【記念図録1冊(お名前記載)+オンライン会場ツアー(アーカイブあり)】および【もっと応援50000】【もっと応援100000】と同内容です。 ・お礼メッセージ ・オンライン会場ツアー参加権(期間中 9/16〜10/12の間に実施・約1時間×3回) ・Legacy3.11展 記念図録1冊提供 A4版・巻末にお名前記載(8pt表記)  ※注意事項  支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください。  個人名・企業名どちらでもOKです。  送付:2025年2月予定   オンライン会場ツアーは、オンライン会議システムzoomを使用した、支援者の方が参加できるオンライン会場ツアーです。Legacy3.11実行委員会が会場内をご案内!ご一緒にミラノLegacy3.11展を巡りましょう。 それぞれの作品に込められた想いをお伝えします。ミラノ の方々の様子などもお伝えできたらいいなと思っています。 録画アーカイブを共有しますので、当日ご参加になれない方も後からご覧いただけます。 その他の注意事項: *オンライン会場ツアーの詳細は、後日メールで連絡します。 *ツアー映像はSNSでのシェアはご遠慮ください。 *都合の合わない方のためにアーカイブを配信します。 *画像はイメージです。実際のデザインが変更になる場合もございますことをご了承ください。 

      支援者:0人

      お届け予定:2025年02月

    • リターン画像

      300,000

      残り5

      【インタビュー&ライティング+記念図録1冊(企業様向け)】 ・お礼メッセージ ・Legacy3.11展記念図録1冊提供(A4版・記名なし・送付2025年2月)   ・プロライターによるインタビュー(3時間) ・原稿執筆(10,000文字) Nippon AWAKESのメンバーで、実績多数のプロライター平井有太・柳澤史樹、いずれかによるインタビューおよびライティング。 日程や場所は、後日メールにてご相談。 インタビュー場所までの、支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。 インタビュー場所までの、ライターの交通費や滞在費はご負担をお願いします。 支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。 (ご希望のライターを備考欄にてご指名ください)

      支援者:0人

      お届け予定:2025年03月

    • リターン画像

      330,000

      残り18

      「万物演技曼荼羅」シルクスクリーン(全6色・各色限定3枚) 0.1mmのペンを操り、なんとフリーハンドで生命や縁の連鎖の世界を超微細に描き、国内外で高い評価を得ているアーティスト 廣海充南子の限定シルクスクリーン作品。 カラーは紫・朱・赤・蒼・黒・緑の6色、各3枚のみの限定制作。 サイズはは80×80㎝です。    彼女の世界観を余すところなく表現するのは、かの寺山修司氏の作品制作の実績をもつ国宝級の摺師で、近年引退も視野に入れているとのこと。   なお、廣海は強いポリシーのもと、これら曼荼羅作品の原画は販売せず、最終的には寺社に奉納すると決めています。   Legacy3.11展では、同色の蒼を三点出展予定。 この作品が、ファッションウィークにミラノに来る、世界中の高感度ファッションプレスを唸らせ、将来的に原画と等しい世界的な美術的価値を有するであろうことは間違いありません。

      支援者:0人

      お届け予定:2025年01月

    • リターン画像

      330,000

      残り1

      【河村康輔 お蔵出しブループリント1 (Edition)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 お蔵出しブループリント タイトル: Untitle サイズ: A1サイズ 制作年:2017 素材:キャンバス 「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために、過去の秘蔵作品から厳選した3枚のブループリントを提供してくれました。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡。希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      330,000

      残り1

      【河村康輔 お蔵出しブループリント2 (Edition)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 お蔵出しブループリント タイトル: Untitle サイズ: A1サイズ 制作年:2017 素材:キャンバス 「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために、過去の秘蔵作品から厳選した3枚のブループリントを提供してくれました。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡。希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      330,000

      残り1

      【河村康輔 お蔵出しブループリント3 (Edition)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 お蔵出しブループリント タイトル: Untitle サイズ: A1サイズ 制作年:2017 素材:キャンバス 「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために、過去の秘蔵作品から厳選した3枚のブループリントを提供してくれました。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡。希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      500,000

      【シンプル応援コース500000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・50000・100000・1000000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      880,000

      残り1

      【限定一点のみ・河村康輔 作品(原画)】 ・お礼メッセージ ・河村康輔 作品 タイトル: Untitle   制作年:2022年  サイズ: 80cm×60cm  素材:キャンバス  枚数:1枚 ・「大友克洋GENGA展」「ルミネ×エヴァンゲリオン」、ユニクロのTシャツブランド「UT」、カリスマアパレルブランド「アンダーカバー」や「アディダス」とのコラボなど、今やクリエイティブ業界で知らない人はいないコラージュ・アーティスト河村康輔氏。   そんな彼が、今回Legacy3.11展のために提供してくれた作品です。 Nippon AWAKES代表の平井との長きにわたる親交と、本展の主旨に賛同してくれたことで実現した奇跡です。   希少価値の非常に高い作品です。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年12月

    • リターン画像

      1,000,000

      【シンプル応援コース1000000】 ・お礼メッセージ  感謝の気持ちを込めて、Nippon AWAKESよりお礼のメッセージをお送りします。 このリターンはシンプル応援コース5000・10000・50000・100000・500000のリターンと同じ内応になります。

      支援者:0人

      お届け予定:2024年10月

    • リターン画像

      10,000

      在庫なし

      【LOVE the EARTH NO NUKESトートバッグ&ポーチセット 】 ・お礼メッセージ ①LOVE the EARTH NO NUKES No.1ロングセラーのトートバッグ。 厚手で、地球に優しい無漂白キャンパス素材。 大きめのサイズですのでたくさん荷物にあるときに最適です。 流れる様なロゴが周囲の目線を引きつけ意思表示のアピール度も高めです。 仕様 ・12oz (綿100%) ・サイズ(写真参考) マチを含めて タテ40cm × ヨコ 48cm * デバイス画面の色合いと異なることがありますのでご了承ください。 (※サイズ参照:写真女性は身長162cmです) ②LOVE the EARTH NO NUKESポーチ(横長)   バッテリーやイヤホンなどのガジェット類、リップやクリームなどの化粧品、飴やおやつなどのお楽しみアイテムなど用途も広く、これまで同様、老若男女それぞれの使い方をお楽しみいただけます。贈り物などもによかったらご活用ください。   仕様 ・素材:シャンブリック素材(廃棄予定だったコットン、ポリエステル、レーヨンを再利用したものです。薄手のスウェットのような手触りをしています) ・色:グレー ・サイズ:おおよそ 横18cm x たて13cm ③LOVE the EARTH NO NUKESポーチ(正方形) ●仕様 ・素材:コットン ・サイズ(写真参考)おおよそ 13cm x 13cm * 手作業で縫製されているのでミリ単位でのズレがあること等ご了承をお願いいたします。 * プリントがきれいに出る面を選んで印刷してもらっているため、ジッパーの向きが左右逆になる場合があります。 * デバイス画面の色合いと異なることがありますのでご了承ください。

      支援者:30人

      お届け予定:2024年12月