立体画像

立体画像（立体的に浮き上がって見えますか？）

自己紹介

現在69歳です。35歳の時にパソコンシステム開発で会社起業しました。バブルの余韻があったのでWondows95全盛の2000年まで会社は安定期になりました。IT時代になり若いIT人材が社会に多く輩出されてきて会社位置を昔の起業した業種に留まることで競争に巻き込まれないで30年間会社継続しました。

コロナ禍を経過して経済システムが変わり、ITもAIにテクノロジ-が進化してきました。新しいテクノロジ－商品を作りたくて、今度は市民の要求がある商品を作りたいと、誰でもが生活する上で目に関心持ちました。

VRゴーグル「見える君」を開発した動機

10代高校から近視が始まり眼鏡をかけ始めました。50年間眼鏡をかけて3年前からVRゴ-グル立体写真を見始めて眼鏡を外すことができました。

免許更新時に視力が裸眼で通りました。医学博士栗田昌裕先生「3D写真で目が良くなる本」書籍に出会いました。「3D写真」を毎日実践し1か月も続ける家では眼鏡を外せるようになりました。 0.3視力が1.0視力に快復できました。個人差がありますが私の眼鏡を外せた経験です。日本の多くの人はできれば「見える君」 快適な生活をしてほしいのがクラウドファンディングで応援してほしいからです。

日本人1億2千万人人口で眼鏡をかける人3割います。3600万人は眼鏡をかけています。そのうちの1万人にでもVRゴ-グル「見える君」を使って快適な生活ができることを希望しています。

眼鏡をあんちょこで作る習慣が日本の教育現場に多い

眼鏡をかける機かけは学生時代にあります。今、眼鏡をかけてる大人なら回想してやはり学生時代に眼鏡を作ったと人が多いです。勉強優先だから黒板の字が見えなくなると、両親は眼鏡作りを許可します。市町村によっては眼鏡作りでかかった費用の補助金を出す自治体もあります。

学生に眼鏡をかけることを奨励してるようです。学生の仮性近視の時期こそ目の癒しすっきりするする改善が必要と思われます。一度、眼鏡を作ると一生ものです。日本人全体に安易に眼鏡をかけてしまう傾向があります。眼鏡をかけたら余程のことでない限り最後までかけ続けることになります。

眼鏡やコンタクトをかける負担

1.眼鏡が時たま行方不明で探すことで困る。

2.眼鏡が壊れて使えなくなる。

3.スポーツ等で人ぶつかると眼鏡が当たり痛みと破損可能性。

4.眼鏡を毎日使うので清掃をしないと見えにくくなります。

5.眼鏡と目のピントが合わないと目が痛くなります。

この負担のことを学生に教えて眼鏡を作る同意を得たかは疑問です。

私が自動車免許条件が裸眼で視力が改善した書籍　
①書籍、医学博士、栗田昌裕先生「3D写真で目がどんどん良くなる」amazon提供

3D写真を「立体視」を1日10分でOK！

②「3D写真で目がどんどん良くなる」栗田昌裕先生書籍から（効果は個人差もあります）

3D写真じっと眺めていると、面白いほどに飛び出して見えてくる不思議な写真。3D写真最初にすぐに見てすぐには立体視に見えませんが、目を寄り目にしたりすると徐々に立体視になってきます。
目の調整が安定しないと、すぐに立体視できたのが通常の写真に戻ってしまうこともあります。

私が企画したVRゴーグルを使って3D写真を見るとすぐに立体視できるようになります。

これがVRゴ-グルを使うことをお勧めする理由です。本で3D写真を見ると立体視がすぐにできませんが、VRゴーグルを使うと誰でもが、どこでも立体視見ることができます。

VRゴーグルで立体世界が見えたら立体空間に入り目のピント筋力柔軟になってきます。写真が変わればピントが変わります。これを続けるとVRゴーグル外すとめの癒しが出ます。

医学博士、栗田昌裕先生のコメントですと、VRゴーグルで立体視することが脳の情報処理能力改善され視力が向上していきます。商品開発VRゴーグル見える君は「書籍の3D写真を見て立体視が難しいのを、VRゴーグルで見ることで誰でも3D写真を立体視する」ことができます。これが多くの人に便利さを体験してほしい。

眼を良くするには「眼鏡をかけないで自分の目のピント能力を柔軟にする」　商品コンセプト
VRゴ－グル「見える君」はエレコム製を使います。製造メーカ-（エレコム製）型番VRG-M01RBK　

「眼鏡、コンタクト使わないで見える生活をしたい人を応援」

日本人は眼鏡をかけている人が多くなっています。小さい時から勉強したり本を読んだり、近くを見ることが多くなってます。さらにスマホゲ-ムする時間も目に負担かかっています。学生さんも教室で黒板が見にくくなると親に相談してすぐに眼鏡を作ってしまいます。そうなると、眼鏡の外せない生活が一生続きます。
自治体によっては子供が眼鏡を作ると補助金が支援されるとこもあります。

眼鏡かけ始めると、まず一生掛けることになります。眼鏡外せなくなります。

眼鏡を何十年かけてる人は、眼鏡やコンタクトつけてる生活上で厄介なことを経験しています。眼鏡をかけない生活に戻ればどんなに快適になるでしょう。（個人差もあります）

目に癒しをあたえる方法

毎日10分程度、VRゴ－グル立体視を使うと、ゴーグル外した後に物が一時的にも見えるようになります。毎日継続しますと徐々に目の調整筋肉が柔軟になってきます。

栗田昌裕先生書籍からの提案です。個人差もあります。

眼の視力を一番の対策は「眼鏡をかけない生活する目標」

目標1　自宅で眼鏡をかけない生活

目標2　外出して眼鏡をかけない生活

これができれば目はどんどん見えるようになります。

大変なのは車を運転する仕事で1日中眼鏡を外せない方、自動車免許の眼鏡をかける条件もあるので
眼鏡を外しての生活はかなりの努力が要ります。後は、努力になります。私も車乘る生活で眼鏡を
外せるようになりました。

目標に近づけやすい人

①仕事リタイヤして家で生活してる年配者男女
②学校に行って最近、黒板が見えづらいと仮性近視らしい兆候が出てる方。1日10分推奨
③視力が0.1以上の方は自宅では眼鏡をかけない生活がしやすい。
④視力が0.1以下の方は自宅では眼鏡をかけない生活ができるように努力します。

裸眼で立体視見えるかを実際に試してみてください。すぐに立体視できる人はピント調整が柔軟です。
目を寄り目にして画像から20cmで見てください。1cm上に4角形が浮き上がり鳥がへっこんで見えます。

VRゴ－グル使うとすぐに誰でも立体視で見えます。その便利さを使うのがVRゴ-グル「見える君」です。

私の経験談

私も車免許で眼鏡条件でしたが、視力が0.3でしたがVRゴ-グル「見える君」で運転免許証を裸眼に更新できました。

今でもVRゴ－グルで立体写真を見ています。さらに徐々に効果が出てきてます。目を良くすることは「眼鏡をかけない生活」をすることだと思っています。毎日裸眼で「近いとこ遠いとこ」見て目のピント力を柔軟なので景色が良く見えます。眼鏡を外せるといろいろな快適な生活が待っています。

秋の仲秋の名月、眼鏡をしていた時に、眼鏡を外して月を見ると輪が2、3重の輪が見えました。秋の名月は1つの輪で見えました。調整筋力が自然に合ってきたのでしょう。2、3重の輪に見えるのは何度か眼鏡を作り過去の微妙度数で見えるようです。裸眼を続けますと月は1個の綺麗な月で見えるようになります。

眼鏡、コンタクト生活で面倒なこと

1.数年に1回、ガラスが傷ついたり、度が合わなくなっり作り変えで出費がかかります。
2.出かけるときに眼鏡がないと探す面倒さがあります。
3.運動して顔から汗が出た時に眼鏡外さないでタオルでそのまま顔を拭けない。
4.太陽が輝いてる時におしゃれなサングラスを掛けれない。

VRゴーグル「見える君」を立体的に見えるには3D写真作りがポイント。

VRゴ－グルをそのままスマホ写真、動画を見ても見るに堪えれない映像になります。ここが大事です

VRゴ－グルで立体写真、映像を見るときに、コンテンツ素材を3D加工編集が必要になります。その加工編集を弊社が行います。3D写真作成が得意とする技術になります。この素材とVRゴーグルで「見える君」になります。弊社の次のステップ、個人写真と動画を3D立体を作ります。

　　　　　　　　　
今は大きくなった子供たちの幼稚園、小学校の時の無邪気な頃の写真、動画は自分の過去へのタイムマシンでもあります。30.年、20年、10年前の写真、動画は素晴らしい宝です。このお宝を弊社で3D写真、動画を立体コンテンツ写真を作ります。この興味あるお宝を見ながら目を癒していくはタイムマシンで帰る画像を見ることはより脳への刺激が入ります。

CAMPFIREで応援頂いた人には個人の写真、動画を通常価格の半額で作らせていただきます。

通常3D作成参考価格の半額で作成します　この金額の半額です。
3Dコンテンツ作成料　　　　通常写真作成　1枚100円、通常動画作成　1分200円

1.写真50枚　×　＠50円　　2,500円　　　2.動画10分　×　＠100円　　1,000円

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VRの意味「Virtual Reality」

VRは「Virtual Reality」の略で、「人工現実感」や「仮想現実」と訳されています。ここには「表面的には現実ではないが、本質的には現実」という意味が含まれ、VRによって「限りなく実体験に近い体験が得られる」ということを示します。VRを通して得られるリアルな体験が、あたかも現実であるかのように感じられるということです。

クラウドファンディング応援現在の進捗状況

製品化する技術的企画と開発実験は完了しました。製品化のための準備として。
1.50枚の3D写真をスマホ用に限定公開Youtubeにアップしてます。この3Dファイルをスマホで見ます。

https://www.youtube.com/embed/a8wKrel43do　　

2.道具としての「VRゴーグル」在庫と今後の生産数確認。
3.クラウドファンディング応援してもらえる広告宣伝、知り合いにメ－ルやSNSで情報提供します。
4.製造メーカ-にクラウドファンディング写真出品許可をもらう

リターンについて　応援品には納品時に若干、型番変更があるときもあります。

製品応援品

1.VRゴ－グルはエレコム製を使います。製造メーカ-（エレコム製）型番VRG-M01RBK　

【商品の説明】

ELECOM製品スマートフォンで充実したVR体験ができるスタンダードタイプのVRゴーグルです。

ピント調整・目幅調節・モールドフェイスクッション・7インチ対応など、充実したVRゴーグル機能を有します。

■お手持ちのスマートフォンにVR対応アプリをインストールし、本体にセットするだけで、上下左右360度全方向の臨場感あふれる映像が楽しめます。■VRコンテンツ再生中に周囲を見渡すと、頭の動きに合わせて視界が360度動き、まるで自分がコンテンツの中にいるかのような仮想体験が楽しめます。
■左右の目の幅に合わせて見やすい位置に調節ができる超ワイド目幅調節機構を搭載しています。また、細かく焦点距離の調節ができるピント調節機構も搭載しています。
■広い開口部設計により、眼鏡を装着した状態でも使用可能です。※幅142mm以内。眼鏡の大きさ・形状によっては使用できない場合があります。
■アジャスター付きの調節可能なヘッドバンドを採用し、フィット感が向上しています。
■スマホを置いて蓋を閉じるだけで簡単に利用できます。
■柔らかく通気性に優れたパンチングソフトレザー仕様のフェイスパッドを採用しています。
■新規設計により、4.8～7.0インチの幅広いサイズのスマートフォンに対応しています。
■サイズ切り替えアダプターでVRゴーグル開口部を小さくできるので、小型サイズスマートフォンも快適に視聴できます。
■歪みが少なく視野角が広いVR専用設計の非球面光学レンズを採用しています。

　新しい型番になった時に製品型番が変わることがあります。仕様は同等品。

これからスケジュール

9月中旬　クラウドファンディング出品予定
9月中旬　3D写真Youtubeで使えるデジタルコンテンツ作成50枚
10月中旬　製造メ－カ－VRゴ－グル生産確認
10月中旬 　クラウドファンディング終了10月31日
11年上旬　 製品発送準備
11年上旬　 リターン発送します。
11月上旬 　ネット販売開始します。通常通り価格。

最後の注意

目標：眼鏡やコンタクトかけない生活、気楽な生活ができるようになれます。（個人差があります）
目に合わない時は使用を中止してください。希望があれば返品受け付けします。届いてから後1か月以内
注意1日1回10分使ってください。1日3回程度がお勧めです。

製品に何かがあれば問い合わせ

クラウド合同会社　　神奈川県茅ケ崎市鶴が台2-5-107　　info@cloud-9801.com　江畑聡