21時よりクラファンZOOMでLIVEをしました。
私含め5名の参加でした。
その中で
出版後のエピソードや質問を受けました。
面白かった質問では、本の内容が
旅が読みやすかった。受け入れられた反面
社会を斜めから見た様な本来の松井さんらしい意見が余り見られなかった。
それは、敢えてそうしたのかと言う質問だった。
『この本は、わざと一般向けっぽく書いているのですか?』
こんな質問を受けた。質問をした彼は、既に読み終えていた。
私の回答は、
『実は、その通りです。』
帰国直後、私の旅の感想は、
『日本は、いつ滅びてもおかしくない。それは、近いかもしれない』
これまで滅びた国のパターンにハマっている。
と言う感想でした。理由は、さておき。
私の感覚では日本沈没の危機と言う感覚
しかし、帰国後直ぐにこの話を 集まってくれた経営者8人にしたところ
「100%ドン引き」
みんなホントの事が聞きたいと言うが
それが、真実でも受け止める人はいない。
ならば明るい話題から入らなければならない。
実は、そんなことがあった。LIVEでした。
ご報告のつづきはまたね。