こんにちは、WARABIです!前回の活動報告から日が空いてしまいましたが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。WARABIでは、ついに骨組み制作に着手しました!予定を少し押してのスタートです…!というのも、授業課題の講評が立て続けにあり、なかなか本制作に専念することができなかったのです…。(美大では、課題に対する制作物への評価が行われる日があります。通称「講評」です!)しかし、この数週間にも課題との両立をはかりながらしっかりと制作は進めておりますのでご安心を!(^▽^)b【模型制作について】ついに作り直していた模型が完成!実際に用意できる垂木のことも加味しながら、模型を作り直していました。彫刻科在籍の幹部メンバーのおかげで無事模型が完成し、現在はそれに合わせて垂木を組み立てています!時には22時まで居残りして制作…なんとか頑張っています!笑【グッズ・メインビジュアルなど】また、同時進行でグッズの制作や広報用のビジュアル制作も頑張っています!ポストカードのデザインや冊子の入稿データ、メインビジュアルなど…こちらは返礼品ではなく、芸祭当日に販売するものですのでこれから順々にお披露目できたらと思います!素敵なデザインが出来上がってきておりますので、お披露目の日までお楽しみに!【最後に】目標金額の70%が達成されました!本当にありがとうございます!(書いている現在はなんとなんと79%…!ほんとうにありがとうございます;;)これからも精進してまいります。活動報告を通して我々の活動を見守っていただけたら幸いです!以上WARABIでした!
waraartfestival の付いた活動報告
まず初めに…わらアートのクラウドファンディング開設から約3週間。皆様の温かいご支援、ご協力のもと、ついに目標金額の50%を達成しました!本当にありがとうございます!これからもWARABIメンバー一同、精進して参りますのでよろしくお願いします。お世話になった内山看板さんとの集合写真さて、今回の活動報告では開設から3週間で私たちが行っていた活動についてご紹介しようと思います。私たちWARABIは8月22日から31日の10日間、新潟県新潟市西蒲区の上堰潟公園で他大学の学生と協力し、わらアートの制作を行いました!今年のテーマは『越後の伝説』他大学は1体、私たちの大学は風神、雷神、大蛇、猫又の4体を高さ約3メートルで制作しました。風神、雷神猫又大蛇他大学の学生が制作した雁各班複雑なモチーフとなり最終日まで大奮闘。班員一人一人が最後まで粘り強く作品に向き合い、当日の朝、無事に全班が完成させることができました!8月31日のわらアートまつり2024の開催に合わせお披露目し、ありがたいことに様々なメディアの方にご紹介いただき、現在も多くの方に足を運んでいただいております。新潟での制作が終わり、そろそろ一週間。私たちの制作はまだ終わりません!次は芸術祭!新潟で得た経験をもとに、より良い作品を目指し新しい制作へと入っていきます。【展示予定日程・場所】日程:2024年10月25日(金)、26日(土)、27日(日)場所:武蔵野美術大学 12号館地下展示室次回以降の活動報告からは学内でのわらアート制作について発信していく予定です。お楽しみに!(最後に少しだけ新潟での制作風景をお見せします)