Check our Terms and Privacy Policy.

『まだ、若い者には負けん。何かやらせてくれ!でも暑すぎる!』~能舞台快適化計画~

「つくぼ片山家」は江戸時代に建てられた古民家です。屋敷内には能舞台や茶室、日本庭園があります。数年前まで空き家であったこの古民家を地域の交流スペースである「みんなの縁側」として再創造。高齢者を中心とした様々な世代の活躍の場を確保するためにも能舞台に空調機器を導入し「快適な能舞台」を!

現在の支援総額

575,000

143%

目標金額は400,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/05/25に募集を開始し、 36人の支援により 575,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

『まだ、若い者には負けん。何かやらせてくれ!でも暑すぎる!』~能舞台快適化計画~

現在の支援総額

575,000

143%達成

終了

目標金額400,000

支援者数36

このプロジェクトは、2018/05/25に募集を開始し、 36人の支援により 575,000円の資金を集め、 2018/07/31に募集を終了しました

「つくぼ片山家」は江戸時代に建てられた古民家です。屋敷内には能舞台や茶室、日本庭園があります。数年前まで空き家であったこの古民家を地域の交流スペースである「みんなの縁側」として再創造。高齢者を中心とした様々な世代の活躍の場を確保するためにも能舞台に空調機器を導入し「快適な能舞台」を!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

いつもお世話になっております。

特定非営利活動法人つくぼ片山家プロジェクトの事務局です。

この度の平成30年7月豪雨災害でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。

この度の大雨災害は当法人の所在する倉敷市真備地区でも大きな被害をもたらしました。当法人の関係者並びに「つくぼ片山家」には被災はありませんでしたが、同じ街で発生した大きな災害に関して、同じ市民として、何か支援ができたらと考えております。

被災に関係して7月16日につくぼ片山家で開催予定であった「オープンハウス」は一部内容を変更して、急遽「茶話会」が開催さました。イベントには、なんと真備町で被災されたメンバーご夫婦が参加してくださり、貴重な被災体験をお聞きする場となりました。生々しいお話は辛いですが、色々な教訓が得られ、本当にありがたかったです。近所の方もたくさん来ていただいて、皆でどんなことができるか、実際に被災された方からお話を聞きながらという非常に意義のある会になりました。

今後、「つくぼ片山家」を活動の拠点として利用し、いろんなかたちでの被災地の長期的な支援をしていきたいと思います。具体的なイベントが決まり次第、法人ホームページ等でお知らせしようと思います。被災地の方々が少しでも平穏な生活に戻ることができるよう、可能な限り支援するためにも、活動拠点となる能舞台の整備費用を捻出することが重要となります。

当法人としても息の長い被災地支援を、倉敷から発信していきたと考えます。今後ともよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!