みなさん、こんにちは!
PAPAGO JAPANプロジェクト担当です。
今回はドライブレコーダーの歴史から現在何が必要なのかご紹介いたします。
最新ドライブレコーダー業界では、全方位を記録するモデルがスタンダードになりつつあります。
もともと、ドライブレコーダーなんていらない!という疑問視する方々が多かったので、事故を経験した方や一部のユーザーから少しずつ普及していました。普及が進むことでドライブレコーダーで撮影する事故映像が増えることで、テレビでも報道されることで次のように爆発的に普及が進みました。
第1世代:高速事故の報道で一気に増える(1カメラ)
第2世代:あおり運転の報道でさらに普及(前後2カメラ
第3世代:360度撮影や通信型など細分化
現在、市街地の走行や駐車時にも全方位の記録が重要です。
・車道を走る自転車や電動キックボード
・駐車中のトラブル(ドアパンチ)
・自動車の窃盗団
これだけ普及しているのにもかかわらず、あおり運転や威嚇、暴力などは無くならなりません。
自分たちの身体や大切なクルマ、資産、時間を守るのは、自分だけです。
しっかり証拠を残しませんか?
3カメラドライブレコーダー「GoSafe 490G2K駐車監視セット」は駐車監視機能が充実しています。取り付けは2カメラ同じなので、作業料金を抑えて業者にご相談のうえお取り付けください。
まだ購入を迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご検討いただければ幸いです。私たちが心を込めて準備した製品を、ぜひ多くの方に知っていただきたいと願っています。
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今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
PAPAGO JAPAN株式会社
プロジェクトスタッフ