学校ドリプラ授業、始まりました。
東京都立東久留米総合高校、なんと今年で9年目です! 熱い!
1年生向けに「25歳の自分創り」のテーマで授業、11月までかけて全員が夢プレゼンを作成します。
講師はドリプラの素晴らしい面々。
みんなー大好きー、で校門前でパチリ。
わたくし、昨年も講師をしました。
廊下を歩いていると昨年受持ったクラスの子たちが「あ、友成さんだ!」と喜んでくれました。
嬉しいなあ。
授業では私たち大人が、真っ先に10分のドリプラプレゼンを生徒の前で行います。
「友成さんのプレゼンは、自分が聞いてきた中で一番熱く話していて一番集中できた。〜自分も友達と一緒に夢を叶えたいと思った」
大人こそが見本になろう
大人が生きる姿を、生徒たちは見ているのですね。
わたしもあらたもて身が引き締まりました。
その後みんなでワークをして、グループ発表です。
「将来の自分を今まであまり考えたことがなかったけど、真剣に考えるとてもいい機会になった」
「これから努力しようと思った」
「みんなが応援してくれて、とても嬉しかった」
「みんなの夢を応援したいと思った」
「自分の夢を話すのは恥ずかしかったけど、みんなが素敵だねと言ってくれて、自信になった」
などなどの感想。
彼らは未来への宝物。
わたしも全力で彼らを応援してまいります。
ドリプラ世界大会、高校にも案内して、チラシも貼ってもらいます。
高校生以下は無料。
彼らに大人の、今年のプレゼンターの本気のプレゼンを見せたい!