この１日半、胸が詰まりっぱなしです。驚くくらい応援者が増えてきております。ドリプラ世界大会２０２４のクラウドファンディング（チケット販売＆リターン）。おひとりの参加者はもちろん、ペア、３人、５人、１０人チケットでの応援者がいらっしゃっています！告白すると、、、スタートした初日は、０人でした。１週間たっても、２０万円（２０人分相当）いかず、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。そこから、ひとりまたひとりと応援参加をしてくださいました。ひとつひとつの応援が心にしみていました。そして、１０月１２日、１３日。プレゼンターの本気中間プレゼンと決意表明。皆様の、プレゼンターを皆で応援し合おう、皆で１２月８日を最高の日にしよう。皆様とともに歩み始めたら、１０月１３日から今日までの１日半だけで、なんと２０万円（２０人相当分）も応援してくださる方が増えたのです。ご紹介してくださった皆様、参加してくださった皆様、様々な形でいつも応援して下っている皆様、本当にありがとうございます！クラウドファンディングは１０月３１日まで。もちろんその後もチケット販売は継続します。が、皆様と一緒に、まずは１０月３１日を、今からでも達成する感動を共有したいです。そして１２月８日は、満席で「みんなー、大好き―」。ペア割、３人、、、１０人割など、グループ割は１０月３１日まで、その後は一人用の一般チケットのみになります。また１０月３１日までにご参加くださった皆様、任意でご希望者全員を大会記念特別パンフレットにお礼のお名前を掲載させていただきます。これからも皆様、最後まであきらめず、一緒にご支援、ご協力をワクワクいっぱいで楽しみながら、どうぞよろしくお願いいたします！

～「いのち」とは時間～ドリプラ世界大会2024、10月13日の2日目。講師のナニメンさんの言葉です。わたしたちは、この一瞬一瞬、生きると同時にまたいつか来る執着点へと近づいている。この時間を、わたしはなんのために使うのか？重く考えさせられた相互支援会２日目でした。午前中講師のゆうゆうは、今もプレゼンをして涙を流します。１０年前の悔恨をお話してくれ、また赦し合っていました。プレゼンターは、ドリプラ後を見つめながら、ドリプラ本選までの時間をどのように過ごすのか、真剣に真剣に考えていました。歴代プレゼンターからのバトンを受け取り、涙とともに決意表明をされていました。それを温かく見守り、応援する多くのドリメン、支援者、スタッフのみんな。はじめて相互支援会に来た大学生は、こう言っていたそうです。「なんでこの大人のひとたちは、人のためにボランティアでここまでできるのか？」大人というものへの概念がくつがえったそうです。ドリプラ世界大会2024は、成幸します。１２月８日、神奈川県民ホール。来てください。ドリプラ世界２０２４の本選をみなかったら、わたしは後悔してならないです。すでに１年前に３００名のチケット購入者があります。そして高校生以下の多くの「未来」が無料招待で来ます。１２月８日、全員で、夢を信じる全員で、最高の時間を創りましょう。

昨日１０月１２日はドリプラ世界大会の大きな山。中間発表会でした。福島正伸先生が直接ひとりひとりのプレゼンにフィードバックを行なう、通称「福島部屋」。福島先生、感動で泣いてらっしゃいました。プレゼンターみんなの今の本気のプレゼン。支援する全てのみんなのあたたかく熱い応援。お互いに本気を確認しあうことで、もう一度自分をゼロから見つめ直し、プレゼンを白紙に戻すプレゼンターもいました。ああ、ドリプラ世界大会、やっぱりいいなあ。この姿を、子どもたち、学生たちに見せたいのです。最高の１日でした。今日は昨日に引き続き相互支援会。さらに素晴らしい１日にしましょう。本日お会いするみなさま、どうぞよろしくお願いいたします！12月8日、本選、神奈川県民ホール。みなさま、ぜひいらしてください。満席で皆で感動と共感、夢で未来をつくっていきましょう！

【応援してもらうと勇気が出て、頑張ろうと思えるんだと気付くことができた～ある生徒の言葉より】昨日は東久留米綜合高校で１年生向けに「学校ドリプラ授業」タイトルは、生徒の生の感想の言葉です。ドリプラ授業では「ひとりで夢を応援することがもっとも難しく、皆で応援し合うことで全員の夢が叶う」そう、ドリプラのテーマである「相互支援」をど真ん中においています。プレゼンのあとにお互いに「応援カード（メンターカード）」を贈り合います。生徒たちにとっても、「夢を否定されない」「応援される」という体験が、ものすごく新鮮で嬉しいことを、何人も何人も感想で書いています。夢を語る、応援しあう。たったそれだけが、人に勇気をもたらし、いままさに未来をつくっています。「全力でぶつかれば、相手も全力でこたえてくれる。自分の全力を常に、なににたいしても、ぶつけていきたいと思いました。この気持ちを忘れないようにしたいです」「みんな自分の思いを熱くぶつけていてとても感動しました。回数を重ねていくうちにドリプラの授業が楽しみになってきています。」生徒たちは、自分たちや仲間がもっている「本来の熱さ」に気づいてきています。ドリプラ世界大会、プレゼンターもパートナーも、ドリームメンターやスタッフも多くの支援者も、もちろんわたしたち事務局も、全員で今、つぎの未来をつくっている最中なのだと確信しています。ひとりでも多くの方に、体感してほしいです。10月12日の中間発表会、その翌日13日。この相互支援会は、本番を占う大切な２日間です。それぞれの役割で、どんな姿で未来をつくっていこうか。ワクワクしますね～楽しみです！

ドリプラ世界大会はスタッフの皆様が頼もしい。もっと皆様にお一人お一人を知ってほしい。表にはなかなか見えない裏方が世界を支えてくれていることを、ものすごく実感します。この写真はスタッフのキックオフミーティング時のもの。この笑顔を見てほしい。「夢の応援」さまざまな形、全部応援なんですね。直接、声をかけたり、セッションをしたりする方法もあります。ドリメンの皆様が中心に日々本当に頑張ってくれております。スタッフの皆様は、そんなプレゼンター達が自分と向き合いを乗り越え、思いっきり夢をプレゼンするための、「ドリプラという舞台」そのものをつくります。目に見える豊かな花々も、根っこがなければ、またそもそも根っこを生やす土壌がなければ咲きません。スタッフは土壌をつくり、根っこを延ばす場を創ってくれています。スタッフミーティングやランスルーミーティングでは参加する皆様、ゲスト、プレゼンターやドリメンン皆様のためにとさまざまな気遣いアイデアを出してくださいます。パンフレット制作チームは、プロ集団！と思えるほどに、自主的になんどもミーティングを重ね、来場者全員がいつまでも手元に残したくなる最高の記念パンフレットを創ろうと、日々手を動かしながら時間を使ってくれております。秘密の動画制作チームも始動。１２月８日の本番に来ないと、これ、まじもったいないですよ(#^^#)〇ィズニーランドはキャストが世界観をつくっているように「ドリプラの世界観はスタッフがつくっている」キックオフミーティングや様々なミーティングで共有してまいりました。なかなか目立たないスタッフの皆様ですが、プレゼンターやパートナー、またドリメンやたくさんの応援者と同じくらいに熱い熱い想いで取り組んでいます。相互支援会で見かけたときは、ぜひスタッフのみんなにも、あなたから声をかけてくださったらとても嬉しい。シャイさんが多いですからね～いぶし銀はかっこいいですよー＾よろしくお願いいたします！