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世界を圧倒する次世代エンジンを実験・開発

次世代エンジンの実験・開発を行い、空飛ぶ車・ドローンに搭載して、航続距離5,250kmと燃費50ℓ/人を実現する。

現在の支援総額

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目標金額は5,000,000円

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世界を圧倒する次世代エンジンを実験・開発

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支援者数8

次世代エンジンの実験・開発を行い、空飛ぶ車・ドローンに搭載して、航続距離5,250kmと燃費50ℓ/人を実現する。

自己紹介

 荏原製作所、椿本チェインのソフトウエア技術者・機械設計技術者・制御設計技術者を経て、昭和58年に株式会社日本ソフトウェアアプローチを設立。


このプロジェクトで実現したいこと

 次世代エンジンの実験・開発を行い、空飛ぶ車・ドローン事業、次世代航空機事業、汎用人工知能(AGI)事業の基礎を築く。

『空飛ぶ車の課題を解決』

 空飛ぶ車はバッテリーにチャージした電力のみでは、最大離陸重量が軽いので、ペイロード重量も軽くなり、飛行距離も短いので実用範囲が限定されます。

 そこで、現在ではガスタービン発電を利用することにより最大離陸重量と飛行距離を増大させて、空飛ぶ車の実用を高める方向になっています。

 しかし、ガスタービンは高価格・低効率・高回転・高振動・高騒音等の問題がありますので、次世代エンジンをガスタービンの代わりに活用することで低価格・高効率・低回転・低振動・低騒音・パワーウエイトレシオの向上を実現させて、空飛ぶ車に実装して実用範囲を広げて、世界を変える空の移動手段を創造します。

空飛ぶ車・ドローン事業の詳細:https://www.jsain.co.jp/evtol/

『航空機の課題を解決』

 現在の航空機は、ジェットエンジンにより長い滑走路を利用して離着陸していますので、広大な空港による莫大な建設費と多大な空港管理費用が必要になり、機体費・燃料費・整備費・環境維持費にも多大な費用が必要になります。

 また、ジェットエンジンは、高価格・低効率・高回転・高振動・高騒音等の問題もあります。

 そこで、次世代ディーゼルエンジンをジェットエンジンの代わりに活用することで低価格・高効率・低回転・低振動・低騒音を実現させて、機体費・燃料費・整備費・環境維持費・空港管理費用等を大幅に削減することにより、次世代航空機として低費用・低運賃・低維持費な新しい空の移動手段を創造します。

 次世代航空機は、垂直離着陸機なので島諸部等の狭い場所でも離着陸が可能になり、航路が自由に設定可能で利便性が格段に向上します。

 さらに、燃料消費を95%以上低下させますので、燃料部の軽量化によるペイロードの増大・航続距離の向上・輸送費の大幅な削減等により、運賃を大幅に安く設定可能になります。

次世代航空機事業の詳細:https://www.jsain.co.jp/nextAC/


プロジェクト立ち上げの背景

『日本経済の課題を解決』

 日本経済は、バブル経済崩壊により停滞しており、国力も世界に対して遅れを取っています。

 経済停滞と国力低下を解消するためには、世界を圧倒する新しい産業が必須になります。

 そこで、世界を圧倒する次世代エンジンと次世代AIにより、空飛ぶ車・ドローン、次世代航空機、汎用人工知能(AGI)による新しい産業を創造することにより、国内総生産(GDP)2,500兆円以上で1人あたりの国民総所得(GNI)2,000万円以上を実現するために立ち上げました。

事業計画書+次世代エンジン技術資料:https://www.jsain.co.jp/teikei/plan.pdf


現在の準備状況

 今回開発する次世代エンジンの仕様は、重量10.5kg・最大回転数8000rpm・出力206馬力で超軽量・高出力なボア44ガソリンエンジンで、スポーツカー・空飛ぶ車・ドローン用でソフトウエアによる設計解析・製作図面・組立図面・3Dデータが完了しています。

 鋳造・部品加工・組立等の見積りにより、開発予算が概ね3,000万円になりましたが、次世代エンジンのプロトタイプを完成させるには、8,000万円程度が必要になると考えており、実験・開発予算が確保されていないのが現状です。

設計解析:https://www.jsain.co.jp/engine/G44_KAISEKI.pdf

製作図面(B2):https://www.jsain.co.jp/engine/G44_ZUMEN_B2.pdf

製作図面(A4):https://www.jsain.co.jp/engine/G44_ZUMEN_A4.pd

3Dデータはhttps://www.jsain.co.jp/engine/G44.htmlよりダウンロードしてください。


スケジュール

2024年11月 クラウドファンディング終了

2025年 1月 鋳造部品の打合せ開始/次世代エンジン構成部品の打合せ開始

2025年 2月 鋳造部品の製造開始/次世代エンジン構成部品の製造開始

2025年 4月 鋳造部品の製造終了/次世代エンジン構成部品の製造終了

2025年 5月 鋳造素材の加工打合せ/次世代エンジン補器類の打合せ

2025年 6月 鋳造素材の加工終了/次世代エンジン補器類を検査受け入れ

2025年 7月 次世代エンジンの組立調整

2025年 8月 ベンチマークテストの燃焼試験開始

2025年 9月 ベンチマークテストの問題点を洗い出す

2025年10月 設計変更

2025年10月 設計変更した部品の製造開始

2025年11月 設計変更した次世代エンジンの組立調整

2025年12月 ベンチマークテスト開始

2026年 3月 ベンチマークテスト完了(プロトタイプ完成)

2026年 4月 国内外の有名投資家(イーロンマスク氏他)を招待し、事業資金500億円を調達

2026年 5月 スポーツカー・ライセンス事業に移行/スポーツカーデザイン公募

2026年 5月 鋳造部品の金型打合せ開始/車体設計開始

2026年 7月 鋳造部品の金型打合せ終了

2026年 8月 次世代エンジン量産タイプの製造開始/車体設計終了

2026年 9月 スポーツカーの予約販売開始/車体の製造開始

2026年12月 次世代エンジン量産タイプの製造終了

2027年 1月 次世代エンジン量産タイプのベンチマークテスト開始

2027年 2月 車体の製造終了

2027年 3月 車体に次世代エンジンプロトタイプを搭載して走行試験開始

2027年 4月 車体に次世代エンジンプロトタイプを搭載して走行試験終了

2027年 5月 次世代エンジン量産タイプのベンチマークテスト完了/ライセンス供与開始

2027年 6月 車体に次世代エンジン量産タイプを搭載して走行試験開始

2027年 8月 車体に次世代エンジン量産タイプを搭載して走行試験終了

2027年 9月 スポーツカーをサーキット場で一般公開

2027年10月 次世代エンジンとスポーツカーの型式申請

2027年12月 次世代エンジンとスポーツカーの型式取得

2028年 1月 スポーツカー・ライセンス事業会社の上場準備

2028年 3月 スポーツカー・ライセンス事業会社の上場/市場から5兆円を調達

2028年 4月 空飛ぶ車事業、次世代航空機事業、汎用人工知能(AGI)事業に移行


最後に

 年商2,900兆円、利益730兆円の事業計画の第一歩として、多くの事業協力金と事業協力者を募り、世界を圧倒する事業を構築すべく、外部による経営企画委員会を立ち上げたいと考えております。

 次世代エンジンと次世代AIは、世界の誰もが考案出来なかった先進的で革新的な技術であり、日本経済の大躍進に必須な技術になると確信しております。

 つきましては、多くの協力者を募り、協力者様に未来に向けた有益なリターンをご提供できればと考えております。

 何卒、宜しくお願い申し上げます。


【次世代エンジンを開発】

 ◆具体的な燃焼実験の方法

  ◇シリンダー内部の空気の流れをスモークを用いた高速カメラで撮影して乱流を解析

  ◇ガソリンエンジンの圧縮比(強い乱流により13以上)をどこまで上げられるかを解析

  ◇どこまでリーンバーン化(燃効率を最大限にするため)が可能かを解析

  ◇どこまで低速回転化(燃料消費量を最小限にするため)が可能かを解析

  ◇燃効率を55%以上(総合的な実験により可能と考えている)が可能かを解析

【スポーツカーを開発】

 ◆次世代エンジン搭載スポーツカーの受注生産販売価格

  ◇1,000万円(排気量1,000cc、226馬力)

  ◇2,000万円(排気量2,000cc、412馬力)

  ◇4,000万円(排気量4,000cc、824馬力)

【空飛ぶ車・ドローンを開発】

 ★年商100兆円、利益20兆円

 ◆空飛ぶ車:ペイロード4人~32人、巡航速度350km/時、航続距離5,250km

 ◆ドローン:ペイロード400kg~3,200kg、巡航速度200km/時、航続距離2,000km

【次世代航空機(垂直離着陸機)を開発、現行航空機に対して燃費を95%以上削減】

 ★年商300兆円、利益60兆円

 ◆動力:ボア60ディーゼルエンジン、巡航速度750km/時、航続距離1万5,000km

  ◇次世代航空機A:動力システム6,400馬力、ペイロード5トン(定員50人)

  ◇次世代航空機B:動力システム1万2,800馬力、ペイロード12トン(定員100人)

  ◇次世代航空機C:動力システム2万5,600馬力、ペイロード24トン(定員200人)

  ◇次世代航空機D:動力システム5万1,200馬力、ペイロード48トン(定員400人)

 ◆動力:ボア90ディーゼルエンジン、巡航速度750km/時、航続距離2万2,500km

  ◇次世代航空機E:動力システム3万400馬力、ペイロード31トン(定員200人)

  ◇次世代航空機F:動力システム6万800馬力、ペイロード63トン(定員400人)

  ◇次世代航空機G:動力システム12万1,600馬力、ペイロード126トン(定員800人)

 ◆動力:ボア160ディーゼルエンジン、巡航速度750km/時、航続距離2万2,500km

  ◇次世代航空機H:動力システム10万馬力、ペイロード150トン

  ◇次世代航空機I:動力システム20万馬力、ペイロード300トン

  ◇次世代航空機J:動力システム45万馬力、ペイロード750トン

  ◇次世代航空機K:動力システム90万馬力、ペイロード1,500トン

  ◇次世代航空機L:動力システム180万馬力、ペイロード3,000トン

【次世代AIを開発・汎用人工知能(AGI)を構築】

 ★年商1,300兆円、利益420兆円

 ◆人類の夢である汎用人工知能(AGI)を構築

  ◇人工頭脳搭載ロボット事業(年商300兆円、利益100兆円)

  ◇高度モビリティーセンター事業(年商300兆円、利益100兆円)

  ◇高度物流センター事業(年商300兆円、利益100兆円)

  ◇高度医療センター事業(年商300兆円、利益100兆円)

  ◇高度教育センター事業(年商100兆円、利益20兆円)

☆☆☆中学5教科の学習ソフトを無償で配給します。☆☆☆


【特徴】

 PC用の学習ソフトは、教師・講師による黒板授業と同様に制作した学習機能と学習理解度を深めるための演習機能により構成されており、超基礎レベルからトップレベル(偏差値68以上)の学力を育成する学習ソフトです。

学習ソフトはhttps://www.jsain.co.jp/gsoft/よりダウンロードしてください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

コメント

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  1. 2024/09/10 06:22

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