昨日、原口元校長先生と堀内博士のダブル講演会、終わりました!
240人ほどの方がご来場されました。
教育や健康に意識が高く、子どもに関わる方も多く来られました。小学校や高校の先生や保育園の園長、校長先生もいらっしゃいました。
来場者の多くは、原口先生のコロナ禍の緊急事態の中で子どもファーストを貫き、強い意思とリーダーシップに強く感銘を受け、いかに『問う』ことが重要であるか再認識させられました。
また、堀内博士からは薬やワクチンのメリットとデメリットを知った上で、自分で選択することの大切さが語られ、薬害に会った方々に寄り添った心を揺さぶる言葉がありました。薬剤師や医師の参加者からは有意義な講義であったとの感想をいただきました。
第三部のトークセッションでは21年間教師を勤め、現在は、教師の自己肯定感をあげるセミナーなど主宰されている自分トリセツ研究所の百田さんが、大変為になるお話をしてくれました。
浜崎さんのプロフェッシャルな進行はさすがでした!
講演会には当日スタッフも有志で集まってくれて、なにもかも初めてだったにも関わらず、スムーズに。
至らない点もたくさんあったと思いますが、関わってくれた方みなさまのおかげで、大成功のうちに終わりました。
支援いただいた方をはじめ、応援していただいた全ての方に
感謝申し上げます。