地域・企業・学生を木で繋ぐ親子向けイベント「木遊祭」を開催

10月に秋田市の小泉潟公園でイベント「木遊祭」を開きたい…大学生と木材関連事業者が共創、親子で木に触れ楽しめるイベントを開催します。子供の頃から木に触れる場を提供したいです!

現在の支援総額

294,000

58%

目標金額は500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/14に募集を開始し、 34人の支援により 294,000円の資金を集め、 2024/10/14に募集を終了しました

地域・企業・学生を木で繋ぐ親子向けイベント「木遊祭」を開催

現在の支援総額

294,000

58%達成

終了

目標金額500,000

支援者数34

このプロジェクトは、2024/09/14に募集を開始し、 34人の支援により 294,000円の資金を集め、 2024/10/14に募集を終了しました

10月に秋田市の小泉潟公園でイベント「木遊祭」を開きたい…大学生と木材関連事業者が共創、親子で木に触れ楽しめるイベントを開催します。子供の頃から木に触れる場を提供したいです!

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こんにちは!今回はDay1で結託したチーム「たかひろのカレーが食べたい」について書きます!「Day1とは?」の人は【活気に溢れた共創Day1を一度ご覧になってください!たかひろのカレーが食べたいのリーダーから意気込みをもらったので早速紹介します! ~代表意気込み~チーム「たかひろのカレーライスが食べたい」メンバーのたかひろくんがカレー好きで、今後自分のこだわりカレーを作りたい?と言っていて、できたら食べさせてね!ということからこのチーム名に決めました!私達は曲げわっぱなどを作る際に使用するカンナを使った体験を考えています!カンナで実際に木材を削る体験を行っていただき、その後削ってできたカンナくずを集めたプールで"宝探し"を考案しています!秋田の伝統を感じ、面白い体験ができるブースになるよう当日まで協力して頑張ります!代表意気込みありがとうございました!次はイベント企画の様子です!このチームの一番の魅力は「仲の良さ」!初対面の人ばかりでしたが一緒にご飯に行き、学生同士の話し合いも盛り上がっているそうです!当日のイベントも子どもよりこの4人が楽しんでそうどこのチームより充実感に満ちているチーム「たかひろのカレーが食べたい」が考えたイベントは、「カンナ削り×宝探し」日本の伝統的な工具「カンナ」を用いて、木材を削る体験イベントです!そしてカンナで削るだけでなく、削る中で出た木くずをプールに敷き詰めて宝探しも行うそうです!1つのイベントで2つのおもしろ体験ができ、子どももウキウキですね!なかなか使えないカンナを実際に触ることで、大人にとっても色あせない思い出に!近頃、早口木材さんへ訪問し、さらに内容を深めるそうです。チーム「たかひろのカレーが食べたい」の今後もどうぞお楽しみに!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。最後のチーム紹介はチーム「ちぇじぇりぃ」の紹介です!こちらもお楽しみに!


こんにちは!木遊祭のInstagram開設しました!是非フォローお願いします!▼InstagramのURLhttps://www.instagram.com/tyou_event_akita?igsh=MThyMzFhOGlvZ3VpOA%3D%3D&utm_source=qr 今回はDay1で結託したチーム「アナログ」について書きます!「Day1とは?」の人は【活気に溢れた共創Day1】を一度ご覧になってください!アナログのリーダーから意気込みをもらったので早速紹介します!~チーム紹介とリーダー意気込み~みなさん、こんにちは!チーム「アナログ」です! このチームメンバーは、全員読書のときは断然"紙派"!そこから、このチーム名に決まりました。 私たちのブースでは、木を狙った方向に「超」正確に倒すミニゲームをお楽しみいただけます。最近は大人・子供問わずデジタルな遊びやエンタメが多いですが、ここ秋田県でしか味わえない、「超」リアルな体験を提供します。デジタルの世界を少し忘れて、自然の中での楽しさをぜひ体験してください!院生(右手前)と林業会社に勤める片山さん(右奥)を中心に知識モリモリ活かしたイベントを考案!他の学生も食らいつきながら意見を出し合ってます!みなさん真面目に考えてますが、片山さんのにんじんペン面白いっすね(笑)専門的な知識を組み合わせて考えたチーム「アナログ」のイベントは、「狙った方向に倒せ!伐倒ツリー」これは林業の仕事にある「伐倒」をゲーム化したイベントだそうです!木を倒した時の爽快感が凄そう!ただテキトーに木を切るのではなく、安全に倒すために「狙って」切り込みを入れることがポイントです!子どもが体験しながら林業のお仕事を学べそうですね!おそらく最大規模のイベントなので盛り上がそうで羨ましいです!安全性が不安とのことでま、だまだ改良段階ですがチーム「アナログ」のイベントをどうぞお楽しみに!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回はチーム「たかひろのカレーが食べたい」の紹介です!こちらもお楽しみに!


こんにちは!今回はDay1で結託したチーム「つめあと」について書きます!「Day1とは?」の人は【活気に溢れた共創Day1】を一度ご覧になってください!つめあとのリーダーから意気込みをもらったので早速紹介します! ~リーダー意気込み~みなさん、こんにちは!チーム「つめあと」です!私たちは普段「超」忙しい保護者の皆さんの癒しと子供たちの遊びの場になるような企画を考えていますメンバーは爪を短く整えており、なかなか爪痕を残すのが難しいですが、メンバー全員で「超」協力し爪痕を残せるようにという思いのもと頑張ります!つめあとのリーダー、ありがとうございました!次はつめあとのイベント企画の様子です!チーム「つめあと」は最初は持ち手を木製にしたチャンバラを考えていたのですが「いい大人が夢を見過ぎた」ということで断念!ですが大人の経験と学生の柔軟な発想をもとに再考案!チームも和やかな雰囲気でポジティブに楽しみながら活動しています!四苦八苦しながら考えたアナログのイベントは、「積み木タワーバトル」「ただの積み木?」という声が聞こえそうですが、チーム対抗の積み木ゲームです!各チームが順番に積み木を積み上げて、最終的に倒れてしまったらゲームオーバー!昔好きだったVS嵐の「ローリングコインタワー」みたいで面白そうですね!異なる木材を使用することでそれぞれの「肌触り」「香り」「温もり」を比べながら遊べるそうです!自然に触れることが少なくなってきている子どもにとって貴重な体験となりそう!どんな爪痕を残すイベントにするのかチーム「つめあと」の今後もどうぞお楽しみに!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回はチーム「アナログ」の紹介です!こちらもお楽しみに!


こんにちは!今回はDay1で結託したチーム「秋人」について書きます!「Day1とは?」の人は【活気に溢れたDay1】を一度ご覧になってください!秋に人と書いて、なんて読むんでしょう?少し考えてみてください!秋人のリーダーから意気込みをもらったので早速紹介します!~リーダー意気込み~みなさん、こんにちは!チーム「秋人(あきんちゅ)」です!秋生まれの4人が秋田を舞台に、山あり谷あり技ありな林業の魅力を全力で伝えます!!私たちは仙北市の糸井林業さんと共に林業の魅力を「超」伝えるべく、木に触れて・感じて・体験できるをもとにイベントを考案しています!私たちの暮らしを支える林業のスゴいところを「超」楽しく体験できるように頑張ります!秋人のリーダーありがとうございました!「あきんちゅ」当てられました?次は秋人のイベント企画の様子をお伝えします。子どもたちが木に触れて林業の魅力を感じるためには、どんなイベントになるか考え中・・・大学が違う1,2年生が団結して、子ども目線で楽しさを考えるのに苦戦していました!秋人のアイデアは、「切って!描いて!オリジナルコースター作り!」丸太を切ったり、やすりがけすることで木に触れるように考案しました!またコースターに子どもがお絵かきをするので、楽しそうなイベントですね!最後にコースターを持ち帰えられるので、家族にとっても思い出が形として残るイベントとなりそう!山あり谷あり技ありな林業の魅力をどんな風に伝えてくれるのか、チーム「秋人」の今後をどうぞお楽しみに!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回はチーム「つめあと」の紹介です。こちらもお楽しみに!


こんにちは!クラウドファンディングへの挑戦を始めて、気づけばもう1週間が経ちました。時間が経つのは本当に早いですね。初めてのクラウドファンディングということで、「どれくらいの方が応援してくれるのだろう?」という不安が正直ありましたが、なんと9月22日時点で既に13名の方から支援をいただきました!このサポートには本当に感謝しかありません。心から嬉しい気持ちでいっぱいです!さらに、みなさんからの温かい応援メッセージも毎回ありがたく拝見しています。本当にありがとうございます!さて、今回の活動報告ですが、共創プログラムのDay1についてお話ししたいと思います。学生と社会人が一緒に対話を通じてイベントを企画するこのプログラム、どんな雰囲気だったのか、ぜひ楽しんで読んでいただければと思います!ちなみに、これからの活動報告は、ローカルクエストのインターン生がお届けしますので、どうぞお楽しみに!この日は学生と社会人、総勢20名以上の運営メンバーが集まりました。実は、ローカルクエストではこんなに多くの人が一度に集まることは初めてだったので、その規模感にワクワクが止まりませんでした!午前中は、まず自己紹介とアイスブレイクからスタート!初対面同士で少し緊張感が漂うかな?と思いきや、始まるとすぐに雰囲気が賑やかに。休憩時間も学生と社会人が入り混じってずっとおしゃべりが続いていました(笑)僕自身、秋田県出身なのですが、千秋花火やお祭り以外で、秋田にこんなに賑やかに交流できる場所があることに驚きました! 午後は、いよいよイベント企画タイム!「僕たちの面白い」と「子どもの面白い」を掛け合わせて、どんなイベントが生まれるか、みんなで考えました。でも、その内容は…お楽しみに!チーム紹介の時に詳しく書きますね。 Day1は、終始笑いが絶えない雰囲気のまま無事に終えることができました!次回は、各チームの紹介をしていきます!チーム名はすべて学生たちが考えたので、そのユニークさにも注目して楽しんでくださいね!それでは、また次回!


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