『四角い空』は「空」が特徴的に使われている物語です。 王様は国を大きくするために戦いを続けます。多くの人が星となって消えもお構いまし。消えゆく星達が王様の飼い猫ルクスにある願い事を。ひょんな事から王様が、空をもってまいれと命令し、家臣達が国中にむかいます。 いつもの空がちがって見える絵本です。