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【北海道・十勝】日高山脈の森に絵本世界のような「泊まれるツリーハウス」をつくる!

ここは帯広から車で30分、北海道清水町。北海道日高山脈のフモトにある「遊び小屋コニファー」「この道で合ってるのか…?」と来るお客様全員が思う山奥の1本道を抜けた先にある隠れ家的キャンプ場です。この非日常空間をアップデートすべく、小さい頃に夢に見た絵本の世界のようなツリーハウスを作ってみたい!

現在の支援総額

2,230,050

63%

目標金額は3,500,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/12/14に募集を開始し、 108人の支援により 2,230,050円の資金を集め、 2025/01/26に募集を終了しました

【北海道・十勝】日高山脈の森に絵本世界のような「泊まれるツリーハウス」をつくる!

現在の支援総額

2,230,050

63%達成

終了

目標金額3,500,000

支援者数108

このプロジェクトは、2024/12/14に募集を開始し、 108人の支援により 2,230,050円の資金を集め、 2025/01/26に募集を終了しました

ここは帯広から車で30分、北海道清水町。北海道日高山脈のフモトにある「遊び小屋コニファー」「この道で合ってるのか…?」と来るお客様全員が思う山奥の1本道を抜けた先にある隠れ家的キャンプ場です。この非日常空間をアップデートすべく、小さい頃に夢に見た絵本の世界のようなツリーハウスを作ってみたい!

はじめまして!!

僕たちは北海道十勝清水町でキャンプ場と
アウトドアセレクトショップを運営しています。

【代表・アゲツマ(左)】
帯広出身の35歳。
キャンプが好きで2020年に知識ゼロで『アウトドアセレクトショップCAMPLABO』を開業。
2023年に17年続くキャンプ場『遊び小屋コニファー』を引き継ぎ運営を開始。
キャンプ場に住み始める。

【妻・ユキ(右)】
札幌出身32歳シティガール
アゲツマに付いていったらどんどん人のいない地区へ引っ越していき、最終的に山の中へ移住する羽目になった。

【2人の息子たち】
キャンプ場に住む1歳児と2歳児。
毎日キャンプみたいな生活をしている。


【遊び小屋コニファーについて】


全て手作りのキャンプ場。17年目で初代オーナーから引継ぎ、現在は夫婦で運営しています。小川のせせらぎが心地よく、晴れた日には満天の星空を楽しめる手作りの小さなキャンプ場です。

できることは全部自分たちで!
2024年には常設サウナと水洗トイレ、シャワーを自分たちで作りました。


薪作りを手伝ってくれる息子

薪づくりを手伝ってくれる長男・さくたろう


通年営業のコニファー
厳冬期には北海道内外からキャンパーが訪れ
静かな非日常を楽しみます。
#コニファーの公式インスタグラムはこちら

【クラウンドファンディングは今回で3回目!】
2022年。初のクラウドファンディング【2022年】
#【店舗拡大】北海道で唯一無二のキャンプショップを作りたい!
初めてのクラウドファンディング。100万円の目標達成!
支援してくれた皆さんが来場してくれた方の中には
はじめてまして方も多く、友達がたくさんできました!
ショップの規模が2倍になり、取り扱いブランドも爆増しました。


2023年。2回目のクラウドファンディング【2023年】
#冬キャンプの聖地「遊び小屋コニファー」にキレイなシャワーとトイレを作るッ!
2回目。キャンプ場内にキレイなトイレとシャワーを作る計画。
目標の150万を大きく超え多大なご支援と温かい声援をいただきました。
トイレが水洗化したことで、新規のお客様が昨年に比べて2倍以上に!
支援をきっかけに、店舗を知って来店いただいた方がたくさん増えました!交流のきっかけになるのがとてもうれしい!


【そして2025年】
僕たちが次に挑戦するのがツリーハウス
ツリーハウスといえば、トムソーヤ、チップ&デール...
世代は違えどみんなの憧れですよね!?



こんな感じのツリーハウスを作りたい!!

階段を登ると4~6人がBBQできるウッドデッキ
鳥たちの目線で朝日を浴びながらモーニングコーヒーを淹れたりくつろげるスペースにします。
扉をあけると木の香りが広がる自分たちだけの空間。
厳冬期でも使えるように断熱材もしっかりと入れる予定です。
※画像はイメージです。予告なく変更する場合があります。



静かに過ごせるよう敷地の一番奥に建設予定です。



そしてやっぱり今回も自分たちで作る!
上記写真は今年9月作ったウッドデッキ。
デザインは統一して、更に高く、大きなツリーデッキを作る!
今回は一緒につくりたい人も募集します!


【来た人に後悔させたい】

僕たちのキャンプ場は日高山脈の麓にあります。

「この道であってるのか…?」と思わせるような1本の細道を通り抜けた先にあります。

細道を抜け大きくひらけた場内には小川のせせらぎや焚火の音と共にゆっくりとした時間が流れています。

『細道を抜けたら別世界』そんなキャンプ場で非日常を味わってもらいたい。

そこにツリーハウスができたら、もっともっと楽しくなるハズ!

チェックアウト後の帰り道、舗装された道路に戻ってきたところで

「現実に戻ってきてしまった」と良い意味で後悔させたい!



【スケジュール】

12月 材料集め
1月〜3月 施工開始
3月 予約開始
4月 オープン


【資金の使い道】

ツリーハウス材料費・外注費:245万
リターン費:40万
手数料(17%+税):約65万円
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

※外注費には重機リース・電気工事などが含まれます。



毎年やる!というわけではないけれど
クラウドファンディングを続ける理由は
完成した物を『はい、ドウゾ!』
と提供するだけでは面白くないから。
出来上がってく過程も一緒に参加してもらえるのが楽しい!
一緒に盛り上がって達成の喜びを分かち合えるから。
単に資金調達をするツールではなく
支援者の方との新しい繋がりとコミュニケーションを生むツールとして
クラウドファンディングを利用しています。
集まった金額以上に新しい出会いと友情が生まれました!最高!
ありがとうございます!
☆リターン一覧☆


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 大変お待たせしました。ついにツリーハウスの建設がはじまりました!仕事の合間に重機をもって手伝ってくれる父。感謝しかないです。基礎部分は完全に父親頼りです。重機が乗れない無力な自分。木材を提供いただいた丸十木材さんから木柱を10本購入。カラマツ1本3,900円。地中に埋まる部分はタールをぬりました。くさい!このあたりの凍結震度は1,000mm。地面から地中1mは凍っちゃうってことですね。地中が凍れると盛り上がってきてしまうので、凍れないところまで掘ります。今回は1200mm掘ることにしました。最初の3本はすんなり掘れたんですが、4本目の地面がガッチガチに凍っていて掘れず、、幸い今週は暖かかったので、明日また挑戦します。もしうまくいって木柱を入れ終えたら、あとは結構早いんじゃないかと思います。GWまでに間に合えばいいなぁ。遅れてしまった分、気合入れて巻き返します! もっと見る
  • 支援の受付締め切りのご報告

    2025/01/27 12:21
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • キャンプ場での暮らしについて

    2025/01/15 13:51
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

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