自己紹介
私は、「糸島外国人親善協会」会員の吉原 清隆と申します。
地元民間放送局勤務時代にお世話になった糸島市のお役に立ちたいと、糸島市やその近郊で働く外国人がこの地域でより良く、楽しく生活していけるように支援しています。
このプロジェクトで挑戦したいこと
10月13日(日)に第2回となる糸島市外国人友好フットサル大会を開催いたしますが、参加の外国人が自己負担なく、けが防止の「脛あて」が使えるように、その購入費を募りたいと思っております。
この大会を始めたきっかけ
糸島市やその近郊で働く外国人の多くがサッカー好きなのですが、11人の選手を集めてチームを作ることは難しいということが分りました。そこで、5人でチームが作れるフットサル大会の開催を企画しました。
これまでの歩み
2024年3月31日(日)に「第1回糸島市外国人友好フットサル大会」を8チームの参加を得て開催しました。
民間団体主催の手作りの大会で地元で働く外国人支援ということで、多くの新聞記事、テレビニュースに取り上げられました。
参加の外国人から好評で、秋開催を望む声が多く寄せられましたので、10月13日(日)に第2回大会を開催することになり、準備を進めているところです。
リターンについて
民間団体主催の大会ですので、お返しなどにお金をかけることができません。
大会開催後にお礼とご報告のメッセージをお送りすることでご了承ください。
スケジュール
8月31日 エントリーチーム募集締め切り
10月6日 組合せ抽選会
10月13日 第2回糸島市外国人友好フットサル大会 開催(予備日:11月10日)
※大会終了後にお礼とご報告のメッセージ送付
資金の使い道
会議・交通費:約3万円
参加賞・表彰賞品代:約10万円
印刷費・パネル製作費:約5万円
用具費・保険料:約7万円(用具費にフットサル大会でのけが防止の「脛あて」購入費が含まれています。)
最後に
遠く祖国を離れ、慣れない日本の福岡県糸島市で、日本の大事な働き手として働く外国人が、日本の福岡県糸島市での生活がより良く、楽しいものとなるようにとフットサル大会を企画し、準備にあたっています。
フットサル大会参加の外国人が、自己負担なくけが防止の「脛あて」を使えるように、「脛あて」購入費のご支援をよろしくお願いいたします。
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