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フィリピン・プグハナン村の子ども達のために教室を建設し、教室不足を改善したい!

フィリピンにおける小学校の教室不足の解決を図るために、学生NGO ALPHAのメンバーが日本国内で建設費を集め、実際に学生がフィリピンへ渡航し、現地で自らの手で小学校建設と小学生に向けたオリジナルのワークショップ授業を行います!

現在の支援総額

326,500

130%

目標金額は250,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/08に募集を開始し、 22人の支援により 326,500円の資金を集め、 2018/07/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

326,500

130%達成

終了

目標金額250,000

支援者数22

このプロジェクトは、2018/06/08に募集を開始し、 22人の支援により 326,500円の資金を集め、 2018/07/05に募集を終了しました

フィリピンにおける小学校の教室不足の解決を図るために、学生NGO ALPHAのメンバーが日本国内で建設費を集め、実際に学生がフィリピンへ渡航し、現地で自らの手で小学校建設と小学生に向けたオリジナルのワークショップ授業を行います!

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皆さま、こんばんは!   ALPHA渉外班所属10期の川島千花です!   さっそくではありますが、なんと只今目標金額の250000円をはるかに超えて306500円という目標の122%の金額を集めることができております。 ご支援くださいました皆様、このページをご覧になってくださる皆様、SNS等で拡散をしてくださりました皆様、すべての皆様にALPHA一同、心より感謝申し上げたいと思います。   ご支援ご協力くださりましたパトロンをはじめとする皆さまの、たくさんのメッセージやエールをしっかりと受け止め、今年の8月の渡航も全力で頑張ってくる所存でございます。温かいメッセージ本当にありがとうございます。   公開時間も残すところ後わずかとなりましたが、最後までたくさんの方々に私達の活動を知って、そしてご協力いただけましたら幸いです。今後も私達の活動へのご理解ご協力、宜しくお願い申し上げます!    


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初めまして!学生NGO ALPHA 渉外班リーダーの大石 健裕です!(東京外国語大学ヒンディー語専攻3回生 ALPHA8期生)   まず初めにパトロンになっていただいた皆様のご支援のおかげで現在306,500円と目標の250,000円を大きく上回る金額を集めることができています!!この額はALPHAで行ったクラウドファンディング史上最高額です。本当に心から感謝申し上げます。   自分たちのように学生主体で運営する学生団体の悩みの種が活動資金です。私たちは年に二回春と夏にフィリピンに渡航し建設活動を行うのですが、一校舎あたり600,000円がかかるので年間で1,200,000円を集めなければいけません。渉外班は毎回の渡航に向けて建設費を集めているのですが半年で600,000円を集めるのは学校に通いながらですと容易なことではございません。それでもフィリピンの子供たちとの写真を見返すと自然とやる気になり、なんとかしなくちゃと心を奮い立たせてくれます。   フィリピンの子供達が安全な教室で勉強できる環境が一刻も早く整うことだけを思い活動を続けてきましたが今回の建設費はあまりスムーズに集まらず、正直なところプレッシャーから心が折れそうになってしまう時も多々ありました。ですが支援してくださる方が1人2人と増えていくにつれ、自分達が行なっている活動が認められるような気持ちになり言葉では表せない嬉しさが込み上げてきました。 街頭募金をしていると学生がいったい何を変えられるんだと厳しいお言葉をもらうこともありました。しかし今回のクラウドファンディングを通して、私達ALPHAは皆様から頂いた支援金と共に、私達をちゃんと見てくれている人達が大勢いるということを再認識することができました。   皆様の期待に応えるために今年の8月のワークも全身全霊で頑張って参ります!! 残り時間が僅かとなりましたがこのプロジェクトに賛同していだだける方はご支援のほどよろしくお願い致します!!


皆様こんばんは!!   10期渉外班所属の川島 千花です!   たくさんの方のご支援、ご協力のおかげで現在目標金額の27パーセントである67500円を達成することができました。本当にありがとうございます。   残すところ4日となりましたが、最後までたくさんの方に私達の活動を知ってご支援、ご協力いただけたらとても嬉しく思います。よろしくお願いします!   さて、今回は特に内容が盛りだくさんとなったミーティングの様子をお伝えしたいと思います!ぜひ、ご一読お願いします! ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓   今週のミーティングブログは、10期渉外班の小林優衣が担当します 今週のミーティング内容は、✔️班活動✔️9期企画②✔️夏ワークホームステイペア発表✔️9期学生代表発表✔️勉強会✔️WS準備 盛りだくさんでした!! 9期企画では、前回の続きで9期の先輩方がフィリピンでの生活について詳しく教えて下さいました! 私が一番驚いたのは、フィリピンの朝はShape of youが爆音で流れるという話です!笑〓‍♀️ 朝から楽しそうです! その後はドキドキのホームステイペア発表でした!ますます夏ワークが待ち遠しいです そして、、、、、!! 9期学生代表の発表! 山岡ゆりさんが9期の学生代表に就任しました! 夏ワーク以降は、ゆりさんがALPHAの学生代表になります! その後は、先輩方による勉強会でした!✏️ 自分が当たり前だと思ってることが、他の国では当たり前ではないこともたくさんあるんだな、とすごく考えさせられました。 WS準備では、先週に引き続き各自内容を詰めていきました! 梅雨も明けて、本格的に夏らしい日が続いてますね、、、 みなさんもお体にお気をつけください〜! 最近、期間限定の辛いマックナゲットにハマってる小林優衣がお届けしました  


  こんにちは!10期渉外班所属の福田佳純です! プロジェクトは残り4日となりましたが、現在、目標金額の27%ご支援いただいております。本当にありがとうございます。 もっともっとたくさんの方々に私たちの活動を知っていただき、ご支援いただけると幸いです!   さて、本日も8期メンバーのALPHAへの想いをご紹介します! 4人目は8期WS(ワークショップ)班所属の樋山さんです! ------------------------------------------------------ みなさま、こんにちは!学生NGO ALPHAの8期の樋山と申します。 はじめに、少しでも私たちの団体に興味・関心をもっていただき、このページを訪れていただいた皆様、そして支援してくださる皆様に感謝申し上げます。 私自身、フィリピンへの支援活動はとても辛く、困難を極めることも多々あります。しかし、それでも尚皆様にこうして資金をご協力いただいて、フィリピンへと足を向かわせるのには、理由があります。駄文ではありますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 ボランティアについて、皆様の中には『お金をあげれば早い、渡航する必要はないのでは』と感じる方もいらっしゃるかと思います。私自身もこの活動を始める前まではそう言った考えでいました。 ただしかし、渡航してみて、ワークは学校建設はもちろんですが、それだけのものではないと気づいたのです。空港に着いて、外に出る。そしてそこでは、フィリピンをとりまく様々な過酷な状況を生身の肌で体感しました。物乞いする人々やショッピングモールの入り口で腕の長さくらいの銃をもつ警官、ストリートチルドレン。すべて実際に渡航しなければ、実際に見なければ、今自分自身で改めて日本で考えることもなかった問題かもしれません。私は、渡航するという意義は、こうした副産物の回収にあると考えています。 クラウドファンディングにご協力していただく皆様には、矛盾していることを書いているかもしれません。 ただ私は報告会などの機会があるならば、これらの見たものを皆様と共有したい。そして、できることならば皆様と一緒にこうした問題を考えていけたらと思っております。皆様に資金をご協力いただくだけでなく、副産物をもたらせていけたら、と強く思っております。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。もしご支援、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら、是非よろしくお願い致します。 ワークショップ班 樋山匠


  こんにちは!10期渉外班の福田佳純です!   プロジェクト期限まで残り5日となりました!   現在10名のパトロンの方に総計67500円ご支援いただいております。皆さま本当にありがとうございます。   残り5日間ではありますが、これからもたくさんの方々のご協力お待ちしております。    さて、本日も8期メンバーのALPHAへの想いをご紹介します! 3人目は8期広報班所属のいとまりさんです! ------------------------------------------------------ こんにちは。8期広報班の伊藤万里です。学生NGO ALPHAに興味を持って下さりありがとうございます! 私の話をさせていただくと、私がこの学生NGO ALPHAに加入したのは、高校の時の友人がたまたまTwitterでALPHAのアカウントにフォローされ、また友人が学生のボランティアに興味があったことがきっかけです。その子に誘われ行った説明会。前に立って話す先輩たちは、本当にキラキラしていていて、フィリピンが大好きなんだなというのがとても伝わりました。ボランティアと聞くと、浜辺でのゴミ拾いなどしか知識がなかった私には、フィリピンに小学校を建てるボランティアというのはとても新鮮でした。ただただ楽しそうだなと思い、私はALPHAに入りました。この団体で継続的に活動を続けてきたことで、フィリピンに対してもボランティアに対しても本当に考え方が変わりました。フィリピンの学校は、校舎の不足や校舎の破損で十分に授業ができないこともあります。危険な環境で勉強する子供もいます。しかし、フィリピンの子供達は本当に素敵な笑顔で笑ってくれます。家族は優しく私たちを迎えてくれます。また、フィリピンの文化を教えてもらったり、逆に日本についていろいろ知ってもらったりもします。私たちは、その子供たちが、一刻も早く安全な環境で勉強をできるようになるようこれからも活動を続けていきます。 フィリピンや学校建設とは無縁だった自分がこのALPHAに参加したことによりこの活動に関われたことは、人生の宝です。活動できる時間は残り少ないですが、自分のできることを考え行動したいと思っています。