皆さまこんばんは!
首都大学東京法学部1年、ALPHA渉外班所属の川島千花です!
まだ文章が書きなれず読みにくい点も多々あると思いますが、ぜひ最後までお付き合いください!
私は今回の夏渡航が初の現地ワーク参加となります。日々先輩たちの背中を追いかけながら、ボランティアやフィリピンへの支援についての私なりの考えが、少しではありますが、深まった気がしています。フィリピンの子供たちの笑顔のために、積極的に、そして全力で自分にできる事に取り組んでいきたいと思っています。私どもの活動に少しでもご賛同いただき、ご協力いただけたら幸いです。よろしくお願いします。
そして先日のミーティングでは過去から現在までの支援先について学習しました。先輩方から今までの建設の話や現地の話を聞くことができ、今まで以上にフィリピンへの思いが高まりました。
今回はそのミーティングについて、ご報告させていただきたいと思います!
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こんにちは!10期、渉外班の阪上遥香と申します!
ブログを書くのは初めてなので至らぬ点があるかもしれませんが、ご容赦ください。
10期らしく新鮮な感じでできたらいいなと思います!☺︎
さて、今回のミーティングの内容は
◉ワークショップの話し合い
◉現在の支援地について
でした!
まず、ワークショップ準備では先週に引き続き授業の内容をみんなで練りました!
どうすればフィリピンの子ども達に楽しく学んでもらえるか、試行錯誤の日々です。
続いて、10期生向けに現在の支援地であるブントクとプグハナンについての振り返りを行いました。
現在の支援地の状況や、必要な教室の数などを再確認し、更に支援への意欲が掻き立てられました
これから更に支援地について学びを深め、夏ワークを有意義なものにしていきたいですね!
また、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、体調管理には気をつけたいですね!
早々に体調を崩して落単の危機にある阪上がお送りしました。
10期 渉外班 阪上遥香