みなさまいかがお過ごしでしょうか？東京都の表参道での今年の原爆展まで1ヶ月をきりました！いよいよです。昨日、今回展示を開催する神宮前ギャラリーのHPで原爆展のお知らせを掲載していただきました。コチラギャラリーによくお越しになる方、以前ギャラリーに関わったことがある方、ギャラリーの前を通った方、友人や知り合いのみなさま、Instagramでご覧くださっている皆さま。今年も色んな方に足を運んでいただける展示になると良いなと思っています。ぜひHPをご覧になってみてください。準備も最終段階に入っておりますので、またお知らせいたします！原爆展　大森美穂

みなさま、いかがお過ごしでしょうか？東京はまだまだ暑い日が続きそうで、涼しい秋が恋しくなります。さて、今年の原爆展まであと２ヶ月をきりました！準備も着々と進んでおります。今日は、メンバーのミキから「注文していたステッカーが手元に届いた」という連絡をもらったので、皆様にも共有させていただきます！サイズは4×4cmと小さめですが、スマートフォンケースに入れても主張が強すぎないサイズにしました。原爆展当日にギャラリー内で販売予定で、利益は全て、原爆展の活動への寄付という形にさせていただきたいと思っております。▼ステッカー1枚単品:200円(税込)▼原爆展冊子+ステッカー1枚のセット: 600円(税込)(原爆展冊子1冊500円(税込))ぜひギャラリーで実際手に取ってご覧ください。そしてリターンについて改めてお知らせなのですが、発送時期は【2025年11月】になります。原爆展の開催時期が3〜4月の春予定だったことから、リターン発送時期も同時期に設定しておりましたが、開催自体が11月の秋開催に変更になったため、発送もその時期に行ないます。原爆展を３日間開催したのち、その期間の感想や様子も感謝のメールでお送りします。活動報告書、原爆展冊子のリターンについても11/9の最終日以降の発送になります。どうぞ当日の展示、そしてリターンも楽しみにしていてください。また進捗をお知らせします！素敵な週末をお過ごしください。

だんだんと夏本番に近づき、暑さ対策が必須の毎日になってきましたね。みなさまいかがお過ごしでしょうか？昨年実施したこちらのクラウドファンディングでは、大きなご支援を本当にありがとうございました。大変お待たせしてしまいましたが、やっと情報をお伝えできる準備が整いました。今年2025年秋開催の「絵で知る原爆展」、詳細が決まりましたので以下にお知らせいたします。▶︎ 日程2025年11月7日(金)11月8日(土)11月9日(日)▶︎時間7日(金)13:00〜19:008日(土)11:00〜18:009日(日)11:00〜18:00▶︎場所【神宮前ギャラリー】住所: 東京都渋谷区神宮前4-6-11-1F地図はコチラ2023年とは開催ギャラリーが異なりますので、ご注意ください。広さは前回よりも少し広く奥行きのあるギャラリーですので、絵も数点多く展示できそうだと感じています。場所は表参道駅から徒歩5分。平日休日ともに人通りが多い路面に面しており、周囲にはカフェやコンビニもあります。前面はガラス張りで中の様子もよく見えるので、通りがかった方も入りやすい雰囲気です。引き続き開催に向けて、フライヤーや原爆展冊子、ポスターなどの作成、そしてメインである原爆絵のレンタル申請などを進めていきます。初めての開催の時は8月だったので、猛暑の中汗をかきながらご来場いただく形になってしまいましたが、今年は暑さもだいぶ落ち着いた11月の初旬なので、いくらか足を運びやすくなるのではないかなと思っております。１ヶ月後の広島、長崎の原爆の日を想いながらメッセージを送らせていただきました。また進捗をこちらでも投稿していきたいと思いますので、ぜひ見守っていていただけると嬉しいです。みなさまお体に気をつけてお過ごしください。

12月27日に、無事皆さまからのご支援金【22万円】を原爆展口座に受け取りました！それぞれの生活がお忙しい中、気に留めたい色んな問題が周りにたくさんある中、私たちの活動に目を向けて背中を押して下さり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。来年2025年は秋ごろの開催と、少し先の予定にさせていただきましたが、想いは変わらず誠実に無理なく少しずつ丁寧に活動を続けてまいります。2024年の活動振り返りも載せてみます。この裏では色んな方とのメッセージ、掲載や取材のご依頼、活動に対する励ましのお言葉やご要望など多くのメッセージのやり取りをさせて頂きました。原爆展メンバーも、住んでいるところが別々で仕事も異なり、それぞれ時間をやりくりしながら活動に参加してくれています。色んな方の想いを無碍にせず受け止めながら、しかしできることも限られておりやるせない申し訳ない気持ちにもなりながら、活動当初の「原爆について知ることのできる日常を、他の地域に」という軸を持ってやっております。今年も大変お世話になりました。色んな地域の色んな世代の色んな立場の方が、快く力を貸してくださいました。本当にありがとうございます。ゆっくりな歩みではありますが、どうかこんな私たちを来年もよろしくお願いいたします。