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今年の冬に妙高高原駅にお土産屋さんをOPEN!!ご支援お願いいたします!!

今年の冬に妙高高原の玄関。妙高高原駅にお土産屋さんを開店します。変わりゆく妙高高原。僕の見てきた景色や思い出、ヴィンテージ妙高高原をお土産にして妙高を盛り上げたい!!

現在の支援総額

2,603,706

260%

目標金額は1,000,000円

支援者数

247

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/03に募集を開始し、 247人の支援により 2,603,706円の資金を集め、 2024/11/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,603,706

260%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数247

このプロジェクトは、2024/10/03に募集を開始し、 247人の支援により 2,603,706円の資金を集め、 2024/11/10に募集を終了しました

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【Cross-Cultural Producer 】

塚田卓弥さんから応援コメントいただきました。

出会いを覚えていただけるなんて、、

涙が出そうになりました(出なかったですが、、)

お互い山の人なのに海でしか会わない塚田さん。いつも海で和かに話してくれて、塚田さんがいると優しい気持ちになれます。

この文章は僕のエネルギーになります。

いつもありがとうございます。


北村くんと出会ったのは、郷津海岸でサーフィンの波待ちをしているときでした。海という場所では、誰が何者かなんて大したことではなく、ただ目の前の波と風、そして同じ波に向かっていく人の姿があるだけです。日焼けした顔に笑顔で挨拶してくれたのが、彼との最初の出会いでした。

彼は妙高高原の生まれ育ちで、山から海までを体現し、自分の体を通してその魅力を語ってきた男だと思います。そんな彼が仲間たちとともに、妙高の自然をアートとしてまとめ、今度はお土産という形でその魅力を広く伝えようとしています。

それは、山から海までをまるで一本の鉄道がつなぐかのような景色であり、妙高の自然と文化が、人から人へとつながっていくことを目指しているように見えます。

このネクストゴールは、単に駅の中吊り広告を掲げるだけではありません。毎日通学で電車に揺られる高校生や観光に訪れる人々、そして地元の人たちが車窓から見える妙高の風景を目にして、その広告をきっかけに一瞬立ち止まり、心のどこかで妙高の風や香り、そしてそこに根づく物語に触れる瞬間を生み出したいという挑戦なのです。

私は、妙高を愛し、この土地を未来へつなごうとする彼と、彼を通して広がっていく共感の輪を応援したいと思います。

Tsukada


*ご注意*として

中吊り広告に挑戦する計画ですが状況により他のものに変更する場合がございます。

何卒ご了承ください。


クラウドファンディング残り2日となりました‼︎

皆さんの拡散の力をお借りしたいです。

よろしくお願い致します。

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