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小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12

今のこの時も、小児がんをはじめとする「重病」の子どもたちは小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて闘病をしています。そんな病の子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん(現在まで800匹以上を贈っています)」を贈りましょう。子どもたちに皆様の「思い」と「祈り」を贈るためのご支援を!

現在の支援総額

20,000

16%

目標金額は122,300円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

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小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト12

現在の支援総額

20,000

16%達成

終了

目標金額122,300

支援者数2

このプロジェクトは、2024/09/03に募集を開始し、 2人の支援により 20,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

今のこの時も、小児がんをはじめとする「重病」の子どもたちは小さな身体で辛い検査や手術、また家族を離れて闘病をしています。そんな病の子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん(現在まで800匹以上を贈っています)」を贈りましょう。子どもたちに皆様の「思い」と「祈り」を贈るためのご支援を!

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☆クリスマス特別プロジェクト☆  「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト13 クリスマス特別プロジェクト」を開始いたしました!「マクドナルドハウス」にも羊さんを贈ることになりました」一気に気候がかわり、気がつけば11月。今年も後2ヶ月ですね。いつもご支援ありがとうございます。 今日からクリスマスに向けての「クリスマス特別プロジェクト」として「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト13」を開始いたします。(11月から12月31日までです。 この度より、新しい支援団体(子どもたちに編みぐるみを手渡してくださる団体、今まではUL316、癌の子どもを守る会、ありがとうブック)に、「マクドナルドハウス(マクドナルドやコラコーラボトラーズが運営している施設 (全国に12か所+1か所設立中)に羊さんを贈ることになりました!  先日 マクドナルドハウスおおさか健都(国立循環器病研究センターに隣接)に見学に行って、とても熱い思いをお土産に帰ってきました。  今日この日も、クリスマスも冬休みも、お正月もなく、家族と離れて小さな身体で、辛い手術や治療を受け、病気に全力で闘っている子どもたちがいます。 その子どもたちに「たかお編みぐるみ工房」の「幸せを呼ぶ羊さん」を贈りましょう。 「暖かいご支援」そして子どもたちやご家族への「熱いお気持ち」をどうぞよろしくお願いいたします。  プロジェクトはこちらです↓    https://camp-fire.jp/projects/806507/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show   直接ご支援いただける方は 663-8021 兵庫県西宮市上之町9-20   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫    090-5973-2944              までご送付ください。口座を通してのご支援はLINE  https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9までご連絡頂きますと「たかお編みぐるみ工房」の口座番号をお送りいたします。どうぞ子どもたちのためにご支援と暖かい思いをよろしくお願いいたします。たかお編みぐるみ工房 原田隆夫 https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9  


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9、10月のプロジェクトの羊さんをUL316に50匹発送いたしました! マクドナルドハウスにも(12か所)に先日3匹づつ贈りました。 11月12がつは「クリスマス特別プロジェクト」をもうすぐ開始します! 冬休みもクリスマスも、お正月も、家族を離れ入院して、辛い手術や検査をうけ、病と全力で闘っている子どもたちがいます。 いつもご支援、ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。私も生きてプロジェクトをするために治療頑張っています。  たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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怖い顔で御免なさい。国立循環器センターのビル風が強く、しかめっ面に…笑今日はマクドナルドハウス 「おおさか健都ハウス」の見学に行ってきました。 お昼なので、子どもたちのご家族の様たちはみなさんお隣の「国立循環器センター」にお子さんと面会に行っていました。病院の中には、カフェや大食堂があってそこで待ったり話している姿を観て、家族が患児さんたちのそばにいることは大切だなぁ。と感じました。 ハウスの運営は、企業や、団体からの寄付で賄われていています。今日見学してスタッフさんからお話を聞いていると、ボランティアの皆様の働きが大きい施設だなぁ。と感じました。 ハウスの壁にはボランティアさんたちが作った飾りや手作りのものが沢山の飾られていました。庭やドアストッパーなど、手作りの雑貨があちらこちらに。「手作りって心がこもってて凄くいいよなぁ。」と。ボランティアの皆様も私と同じく、子どもたちのこと、そしてご家族様たちのことを思いつつ作っているんだなぁ。と感動しました。元は何もなかったという庭も、大阪芸大のデザイン科の学生さんや、ボランティアさんたちが植木やモニュメントを植えたり作ったりしたとのこと。ご家族さんたち(きょうだいの子どもさんたちも)ご飯を作れるキッチンがありました。 お部屋はこんな感じ。びっくりしたのは、「利用されたご家族さんたちが、チェックアウトの時に掃除をして整えて帰る」という画期的なシステム。掃除をしたら、ハウスに愛着がわくし、ご家族でされるのならそれもイベントになるのかなぁと想像していました。 今日スタッフの方とお話して、ハウスを観て思ったのは、寄付する方たちやボランティアのかたの気持ちの大きさでした。 それは、プロジェクトを始めた2年、ずっと感じていることです。本当に「〇〇してあげる」という気持ちより先に人間を動かす大きな機能があるんだなぁ。それは「愛」なんだなぁ。ということです。 とても私にとっても恵みに満ちた時間となりました。 あと。ごめんなさい。最期に。ご支援いただいている皆様の気持ちを本当に大切に大切に、子どもたちに届けなければならないなぁ。と再確認しました。 本当にいつもご支援ありがとうございます。次は11と12月。年に2回の特別プロジェクト!!として 「クリスマス特別プロジェクト」を行います。クリスマスも正月も、冬休みもなく病院や施設で家族を離れて、痛い治療や検査、手術に立ち向かっている子どもたちとそのご家族さんたち(特にきょうだいさんたち)がいます。 その子どもたちに羊さんを皆様の愛をのせて贈ります。これからもご支援、そしてお祈り、どうぞよろしくお願いいたします。怒っていません。風が強くて…笑   たかお編みぐるみ工房 原田隆夫


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先日、新潟大学医歯総合病院でハートフルカートが行われました! マクドナルド・ハウスにいがたハウスのスタッフ様からこのようなメールをいただきました。先日、病棟にて『ハートフルカート』の活動をいたしました。羊さん3匹は無事にかわいいお子さんたちに届きました。◆3年生の女の子 ◆4年生の女の子 ◆入院中の患児さんの弟さん(10歳)「羊さんは兵庫から届いたんだよ」と伝えるとみなさん驚かれていました。にいがたハウスのXにも載せています。ご覧いただけると幸いです。先日、病棟にて『ハートフルカート』の活動をいたしました。羊さん3匹は無事にかわいいお子さんたちに届きました。◆3年生の女の子 ◆4年生の女の子 ◆入院中の患児さんの弟さん(10歳)「羊さんは兵庫から届いたんだよ」と伝えるとみなさん驚かれていました。にいがたハウスのXにも載せています。ご覧いただけると幸いです。://x.com/dmh_niigata/status/1836652235503395022プロジェクトはこちらです↓https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_showプロジェクトはこちらです↓https://camp-fire.jp/projects/791029/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


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パンダ観てきました。朝晩は寒いくらい。 暖かいものが愛おしくなる時期が来ましたね。とどのつまり、「編みぐるみの季節到来」です!(⌒▽⌒) ご支援いただいてる皆様に少し言いたいことがあって活動報告いたします。 皆様「秋ですねぇ。」 食欲の秋ですか?芸術の秋ですか?満ちた恋の季節ですか?他には…なんだろ。あ、スポーツの秋。旅の秋?(((o(♡´▽`♡)o))) 私は、毛糸搬入の秋(アトリエは毛糸のダンボールタワー建築中)と旅の秋。 あとマクドナルド・ハウスや病院、施設などの「見学の秋」でもあります。(治ったら育って社会、学校に戻る子どもたちやそのご家族たちなので、プライバシーが厳しいので、様子を少ししかお伝えできないこと御免なさいね。もしかしたらマクド・ハウスは少しだけ情報を許可してくれるかもしれません。しばしお待ちください[28日におおさか健都ハウスに見学行ってきまーす]) 前置きが長くて御免なさい。 プロジェクトの製作や仕事をしていて、最近よく「ついに秋まで生き延びたね」というお褒めの言葉をいただきます。私にとっては最高の褒め言葉。 この一年。本当に精神的にも体力的にも「めちゃくちゃドギツイ治療」(私がキツイと口に出すなら、凄くキツいんだね。と主治医と看護師さんたちのお墨付きをいただいています)に耐えてきました。(また「癌について」で書きます) 1日20回以上の嘔吐や倦怠感、頭痛に…なんちゃらかんちゃら。簡単に言えば2週間に一度、悪阻とインフルエンザと0-157の食中毒にかかって全身にボツボツと髪が抜ける… (*˘︶˘*)想像しないでください。笑 そんな治療を受け続ける理由は、大切な人のために生きたいことと、プロジェクトの皆様の「暖かいお気持ち」を「子どもたちやご家族様たち(特にきょうだい問題の中にいる、患児たちのきょうだいたち←詳しいことは、直接私に聞いてください)にこれからも届けていきたいと強く思うからです。 マクドハウスに先日羊さんを送ったところ(また活動報告します、10個のハウスに送りました)「今日来てくださっていたボランティアの方々とハウスのスタッフで箱をあけると歓声が上がりました」というメールをいただきました。プロジェクトで子どもたちに羊を渡す役割を担ってくださっている、UL316やありがとうブック、そしてマクドナルド・ハウスのスタッフさんたちも、凄く暖かい、そして真剣な気持ちを持ってその仕事をしてくださっています。 本当に沢山の人と人の思いが繋がりあって動いているプロジェクト。そう感じると幸せだなぁ。と思います。 皆様「秋ですね!」(2度目)って言えたから「クリスマスですね」「正月ですね」「花冷えですなぁ」とも、皆様と新しい季節を喜びたいです。 だから負けないです。まだ生きてやる。まだ、今苦難と忍耐のなかにある子どもたちやご家族さまたちがいるから。 そして皆様の暖かいお気持ちがあるから。 いつもお祈りとご支援本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫  https://line.me/ti/p/VeUr3srrw9 おまけ。 ようやく夏休み(抗がん剤化学療法とアトリエの)をいただいて南紀白浜のアドベンチャーワールドに旅をしてきました。パンダを観に。あ、ちゃんと新作のデッサンも動物観ながら上げてきました。