こんにちは!就労継続支援B型事業所 革工房torogiです!
今日も大阪に元気にものづくり!
本日はコバ磨きを行います!
革のコバ、簡単に言えば側面の部分は何もしていないとザラザラとした触り心地になります。
なので、コバに目止め液を塗り、専用の機械を用いて磨きます。そうするとあら不思議、ザラザラしていた側面はツルツルになり、光沢も出ています。
少し前までは据え置き型の大きなものが置いてありましたが、現在は手持ちの充電式のものを使用しています。こちらは振動がダイレクトに手に伝わるので、長時間使用していると痺れたような感覚になります。
目止め液は綿棒で塗るのですが、液体の量が少ないと磨いてもツルツルにならず、コレットの当て方次第でもザラザラの触り心地が変わらず何度も同じところを磨こうとし、時間が過ぎていく...。筆者の場合、初めは光沢が出ずに、1つ仕上げるのに時間がかかり、さらにどこをやったかを忘れるため、余計に労力を費やしていました。なので、コバの変化を目や触覚で感じ取ることが重要な作業となっております。
革工房torogiでは、このコバ磨き作業を商品一つ一つ心を込めて丁寧に仕上げております。



