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100年後も続くマルシェをつくりたい!あなたの「美味しい」が生産者の「応援」に。

マルシェを通して農家さんたちと一緒に「九州の野菜や食の魅力」を発信したい!福岡に "こだわりの農家さん" たちが集まる「とっておきのマルシェ」をつくります!第1回「福マルシェ」は 2018年7月22日(日)鳥飼八幡宮にて開催です! ※「平成30年7月豪雨」について本文に追記しました。

現在の支援総額

1,106,200

221%

目標金額は500,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 117人の支援により 1,106,200円の資金を集め、 2018/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,106,200

221%達成

終了

目標金額500,000

支援者数117

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 117人の支援により 1,106,200円の資金を集め、 2018/07/19に募集を終了しました

マルシェを通して農家さんたちと一緒に「九州の野菜や食の魅力」を発信したい!福岡に "こだわりの農家さん" たちが集まる「とっておきのマルシェ」をつくります!第1回「福マルシェ」は 2018年7月22日(日)鳥飼八幡宮にて開催です! ※「平成30年7月豪雨」について本文に追記しました。

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福岡・九州では
過去類を見ない大雨による特別警報がなり続けている。

避難区域も多々出ている異常事態だという。
この1日で、何度スマホの警報がなっただろうか。

農家さんたちから
「畑が流された。育てた野菜や果実も一緒に。」
「川が氾濫して、畑の様子を確認しに行くこともできない。」
と連絡が入る。

時間をかけて育てた野菜や果物が
目の前で流されて行くのは
どんな想いなんだろうか。

私たち消費者は、この大雨の後に、
きっと起こるであろう野菜の価格高騰を
むしろ応援の気持ちで支払っていきたいと強く思う。

まだ価格が高騰しても野菜を出荷できる農家さんはいい。
出荷できる野菜がなくなる農家さんだっているのかもしれない。

私たちの食は当たり前じゃないんだと
思い知らされる。

マルシェは、リアルだ。
生産者の手から流れてしまったものは売りようがない。

だからせめて、生産者の手に残ったものに
応援の気持ちも込めて、当日買ってもらえたら嬉しい。

・・・

これから先マルシェを開催していく私たちは、
自分たちのできる役割をひしひしと感じています。

このクラウドファンディングは残り13日あります。
何かできることはないかと考え、
実行していきたいと思います。

 

 

 

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