自己紹介
皆様、こんにちは!私は都内在住の現在18歳の男子大学生です。音楽を通じて人と人がつながる場を提供するために、「Echo Session」というアプリの開発に取り組んでいます。宜しくお願いいたします。
このプロジェクトで実現したいこと
私のプロジェクト「Echo Session」では、音楽をリアルタイムで友人と共有し「リアルタイム共有機能」、新しい音楽との出会いを楽しめるプラットフォームを実現したいと考えています。Echo Sessionでは、友人と一緒に音楽を楽しむだけでなく、聴いた音楽を自動的に記録し、後から振り返ることができる「ダイアリー機能」を搭載します。この機能を通じて、音楽の思い出をいつでも振り返り、より深い音楽体験を提供します。音楽を通じて、ユーザーが共感し、つながりを深める場を作りたいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
このプロジェクトは、友人が普段どのような音楽を聴いているのか、リアルタイムで知りたいというシンプルな好奇心から始まりました。イヤホンの片耳を貸し借りすることなく、音楽の楽しさをその瞬間に共有できる場を作りたいという思いが「Echo Session」のアイデアの原点です。
さらに、過去に聴いた音楽が何度も思い出される瞬間や、ふとした時に懐かしさを感じる経験に価値を見出し、それを形にしたいと考えました。そこで、聴いた音楽を自動的に記録し、後から振り返ることができる「ダイアリー機能」を組み込みました。この機能を通じて、音楽の記憶を大切に保存し、いつでもその感動を再体験できるようにしました。
Echo Sessionは、音楽が持つ共感の力を最大限に活かし、ユーザー同士がつながり、音楽の思い出を共有できる場を提供します。
Echo Sessionとは何のアプリ?? <2つのサービス機能>
1. リアルタイム共有機能
「リアルタイム共有機能では、繋がっているユーザーや友人、家族が今聴いている音楽を、その瞬間に知ることができ一緒に楽しむことができます。例えば、友達が聴いている曲がリアルタイムであなたの画面に表示され、もし気になったりその曲に興味をもったら、そのまま自分の予め使用している音楽アプリで聴くことができます。離れていても、同じ時間を共有し、共感し合える機能です。」
2. ダイアリー機能
「ダイアリー機能は、あなたが聴いた音楽を自動的に記録し、いつでも振り返ることができる機能です。過去に聴いた曲やその時の思い出を、まるで日記のように残しておけます。懐かしい音楽を再び楽しむことで、音楽の思い出を大切に保存することができます。」
現在の準備状況
現在、Echo Sessionのビジネスモデル、サービスイメージ、そしてマネタイズの計画はしっかりと構築されています。どのように収益を上げ、ユーザーに価値を提供するかについては明確なビジョンを持っています。しかしながら、技術的な開発に関しては、まだ十分な進捗が得られておらず、具体的なプロダクトの構築はこれからとなります。
技術的なスキルやリソースが不足しているため、この分野でのサポートが必要です。現在は、必要な技術パートナーや開発リソースを確保し、プロジェクトを具体的に進めるための準備を進めています。
アプリ内の収益モデル案
Echo Sessionでは、アプリを無料でご利用いただけるようにしつつ、いくつかの方法で収益を得る仕組みを取り入れています。
1. 広告収入アプリの中で、若者向けの商品やサービスの広告を表示します。例えば、音楽関連のブランドや最新のガジェットの広告が表示されることがあります。この広告を見たことで興味を持ったユーザーが商品を購入すると、収益が入ります。
2. プレミアム機能無料で利用できる機能に加えて、少しお金を払うとさらに便利で特別な機能が使える「プレミアム機能」を提供します。例えば、広告が表示されないようにするオプションや、このプレミアム機能の利用料が、収益となります。
このように、Echo Sessionでは、皆さんに価値のあるサービスを提供しながら、広告やプレミアム機能を通じて収益を得る仕組みを作っています。
リターンについて
ご支援いただいた方には、Echo Sessionのプレミアム機能の提供、限定ベータテストへの参加権提供します。さらに、大口の支援者には、個別に感謝のメッセージや特別なサポートをお約束します。
スケジュール
- 2024年内:技術パートナーの探索と選定: 開発を進めるために、技術パートナーや開発者を見つける活動を始めます。クラウドファンディングを通じて、開発資金の確保を目指します。
- 基本プロトタイプの作成開始: 簡単なノーコードツールを使用し、基本的なアプリのプロトタイプ作成に着手します。これにより、ビジュアルを明確にし、フィードバックを得る土台を作ります。
- 2025年1月:プロトタイプの完成と初期ユーザーへのテスト提供: 基本プロトタイプを完成させ、少数の初期ユーザーにテストしてもらい、フィードバックを集めます。必要に応じて改良を加えていきます。
- 2025年3月:アプリ開発の本格化: 技術パートナーと共に、テスト結果を反映させたアプリの本格的な開発を開始します。具体的には、リアルタイム共有機能とダイアリー機能の実装を進めます。
- 2025年4月:ベータ版のリリースと改良: 限定的なベータ版をリリースし、さらに多くのユーザーからフィードバックを収集します。これを基に改良を重ね、正式リリースに向けて準備を進めます。
最後に
Echo Sessionは、音楽を愛するすべての人々に新しい楽しみとつながりをもたらすプロジェクトです。皆様のご支援があってこそ、私たちのビジョンを実現することができます。ぜひ、このプロジェクトにご参加いただき、一緒に新しい音楽体験を作り上げていきましょう。応援をよろしくお願いいたします!
アプリのことであったり、何かありましたらお手数ですが、下記からメールでご相談ください。
shukoba821@gmail.com
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディング名鑑様にページ掲載して頂きました。
2024/09/09 22:32https://crowdfunding.meikan.org/project/campfire-790697/是非ご覧ください。そして、ご支援よろしくお願いいたします。 もっと見る
質問がありましたので共有いたします
2024/09/04 23:431. 無料会員と有料会員の音楽利用について Echo Sessionでは、ユーザーが利用する音楽配信サービス(Amazon MusicやSpotifyなど)と連携して音楽を共有します。つまり、Echo Session自体が直接音楽を提供するのではなく、既存の音楽ストリーミングサービスを利用して、友人や家族と音楽をリアルタイムで共有することを目的としています。そのため、Amazon MusicやSpotifyでの利用状況に応じて制限がかかる場合がありますが、Echo Session自体に音楽の制限を設けることはありません。無料会員と有料会員においても、Echo Sessionの機能自体に制限はなく、どなたでも同じ体験が可能です。ただし、使用する音楽サービスに依存するため、無料サービスの制約はそのまま適用されることがあります。つまり、他者が聞いていた曲が気になったり詳しく知りたくなった場合、その曲自体、既存の予め使用している音楽アプリでは制限なく聞くことが可能です。しかしその曲を自分用のプレイリストに入れてしまうと、無料会員の方ですと無料会員の制度が反映されてしまいます。(シャッフルされて自由に聞けない)2. 音楽のストリーミング配信について Echo Sessionでの音楽体験は基本的にストリーミング配信をベースにしています。ユーザーがすでに契約している音楽ストリーミングサービス(例:Amazon Music、Spotifyなど)を通じて音楽を聴き、その再生状況を友人とリアルタイムで共有することが可能です。3. ダイアリー機能と音楽の保存について「Echo Sessionのダイアリー機能では、その日に聴いた音楽を自動的に記録し、後で振り返っていつでも見返すことができます。ただし、音楽自体をEcho Session内にダウンロードして保存するのではなく、どの曲をいつ聴いたかという履歴を保存します。そのため、音楽を再生する際には、Amazon Music、Spotifyなどのサービスを通じて再びストリーミング再生する形になります。もし音楽配信サービス側の仕様が変わり、その楽曲が聴けなくなった場合は、Echo Session内でも再生できなくなる可能性がありますが、ダイアリーとしての履歴は引き続き保存される予定でいます。4. ダイアリーに記録される音楽の保存形式と期間について「ダイアリー機能に保存される音楽の記録は、基本的にはテキストデータ(曲名、アーティスト名、再生日時など)として保存されます。保存された記録は、特に制限を設けずに長期間保存される予定ですので、何年後でも過去の音楽体験を振り返ることが可能です。ただし、あくまでも再生履歴の記録であり、楽曲自体の保存ではないため、音楽配信サービス側の仕様変更によってその楽曲が提供されなくなった場合、再生ができなくなることはあります。 もっと見る
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