廃業した酒蔵をリノベーションして、地域資源を活かしたお酒を造りたい!

多賀町大滝地域に残された酒蔵をリノベーションし、地域活性化の拠点をつくります!将来的には県内酒蔵と連携し、酒粕をアップサイクルした粕取焼酎を原酒としたリキュール製造を目指します!まずは第壱話。年度内に電気水道等インフラと最低限の内装を整備し、OEM製造の酒類販売拠点をつくることにご支援お願いします!

現在の支援総額

1,511,329

100%

目標金額は1,500,000円

支援者数

102

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/05に募集を開始し、 102人の支援により 1,511,329円の資金を集め、 2025/01/23に募集を終了しました

廃業した酒蔵をリノベーションして、地域資源を活かしたお酒を造りたい!

現在の支援総額

1,511,329

100%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数102

このプロジェクトは、2024/11/05に募集を開始し、 102人の支援により 1,511,329円の資金を集め、 2025/01/23に募集を終了しました

多賀町大滝地域に残された酒蔵をリノベーションし、地域活性化の拠点をつくります!将来的には県内酒蔵と連携し、酒粕をアップサイクルした粕取焼酎を原酒としたリキュール製造を目指します!まずは第壱話。年度内に電気水道等インフラと最低限の内装を整備し、OEM製造の酒類販売拠点をつくることにご支援お願いします!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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第2回 多賀町空き家等利活用推進協議会 フォーラム「国産ハーブリキュールの可能性~空き家、空き地活用による酒造り事業の実践」■趣旨:空き家・空き地活用のあたっては、どのように事業化を図るかがポイントとなります。空き家・空き地に新たな価値を吹き込む手法として、今回は岩手県金ケ崎町で国産ハーブリキュールの製造を実践されている金ケ崎薬草酒蔵の老川和磨さんに実践ノウハウやリキュールにかける思いについてお話をうかがいます。■日時:2025年5月15日(木)18時~19時15分 懇親会19時30分~21時00分■会場:講演会:里和浸酒製造所(旧坂上酒造建物)滋賀県犬上郡多賀町富之尾1659 リノベーション中の建物内での開催となります。懇親会:NPO法人おおたき里づくりネットワーク事務所 こいしまるの家 滋賀県犬上郡多賀町富之尾1586-2 ★懇親会では老川さんの作品の試飲会を行いますので、公共交通手段でお越しください。★終了後に彦根駅までお送りすること可能です。ご希望の方は申し込み時にその旨ご連絡ください。★お車でお越しの際は、こいしまるの家の駐車場をご利用ください。■プログラム: 17時30分~ 受付 18時00分~ 開会あいさつ/来賓あいさつ(町長) 18時10分~ 講演会「国産ハーブリキュールの可能性~空き家活用による酒造り事業のポイント」講師:老川和磨さん(50分間)質疑応答15分間 19時15分  閉会 こいしまるの家へ移動 19時30分~ 懇親会 老川さんの作品の試飲会 21時00分  中締め■参加費:事前申込制 講演会・懇親会ともに無料■お申し込み:以下のGoogleフォームからお申し込みください。 https://forms.gle/RKBFTpJkrFGYencq5■講師プロフィール:2021年12月に岩手県・金ケ崎町唯一の酒造場となる「金ケ崎薬草酒造」が誕生。 代表の老川和磨さんは1993年生まれの元バーテンダー。カナダ、アメリカでのバーテンダー経験を持ち、都内ではハーブ専門のバーを営んでいました。コロナ禍を機に故郷の金ケ崎町に戻り、「自らの手で育てた薬草での酒造り」に取り組むことを決め、自然豊かな金ケ崎町で、自らの手で育てた原料を使った酒造りに挑戦。 酒造りの原料となる30種類以上のハーブも自社で栽培しています。 酒造りに使用するのは日本のすべての植物。 様々なハーブや、樹木、果実、野菜といった自社のハーブと、日本の素材を「ブレンド」したリキュールを製造しています。出典:さぶん酒店HP■主催:多賀町空き家等等利活用推進協議会(幹事:NPO法人おおたき里づくりネットワーク)以上


ご支援いただきました皆様ありがとうございます。酒蔵再生プロジェクトおかげさまで、配管工事、電気工事を終了し、徐々にはありますが進んでおります。標記の件急な案内で申し訳ございませんが、週末の12日、13日に酒蔵の写真右奥の事務所スペースの床貼りワークショップを開催します時間はいずれの日も9時スタート、16時終了の予定です。作業は、1.土台の防湿シート敷き、基礎設置2.土台組み3.断熱材挟み込み4.床板貼りです。どこまでできるかわかりませんが、可能な限り実施できればと思います。ご都合つきましたら是非ご参加ください。お昼、飲み物、お菓子をご用意させてていただきます。お申し込みは taga.ootaki15@gmail.com に①参加日時 ②お名前 ③連絡先電話をご連絡ください。途中参加、早退も可能です。作業できる格好でご参加ください。宜しく御願いいたします。担当:鵜飼(080-2526-7021)、浅井


御礼この度は私どものクラウドファンディングのチャレンジにご支援いただきありがとうございました。102名の方から1,511,329円のご支援をいただき、目標金額150万円に達する事ができました。あらためて皆様のご支援に厚く御礼申し上げます。プロジェクトは11月の酒類製造免許取得を目指し、鋭意推進しております。返礼につきましては、準備でき次第、順次お送りさせていただきます。現地見学・ワークショップ参加を希望された皆様には、個別にご連絡させていただきます。セカンドバッチは3月に製造します。皆様のご意見をふまえて、改良したものとなります。プロジェクトの進行は逐次ご報告さていただきます。引き続きのご支援宜しくお願い申し上げます。NPO法人おおたき里づくりネットワーク理事 岩下晃士  理事 鵜飼 修


★現地案内を返礼品にしてほしい!★プロジェクトとの現場を知りたい!というご要望にお応えして、手数料・税込み1万円の返礼品を設定させていただきました!酒蔵はもちろん、多賀大社や大瀧神社(写真)などをご案内させていただきます!当方の車両でご案内の場合は、買物支援で活躍している「こいしまる号」に乗車可能な5名まで対応可能です!日時・詳細は個別に調整させていただきますので、ご支援宜しくお願いいたします!<現地見学ツアー> 【1万円(支援者側の12%手数料+税込)のご支援で現地をご案内】プロジェクトの現場をみてみたい!どんな地域なのか知りたい!という方に、日々進化していくプロジェクト現場や周辺観光スポットをご案内します。 1.ご案内日時:クラファン終了後事務局からいくつか候補(2025年2月以降)を挙げさせていただき、個別に調整させていただきます。 2.所要時間:現地のみで3~4時間程度。 ★モデルルート:多賀大社駅(観光案内所)→多賀大社→あけぼのパーク多賀(アケボノゾウの全身骨格)→大瀧神社(こいしまる自販機)→ハーブ園予定地→酒蔵→NPO事務所→多賀大社駅 ★ご要望に応じることも可能です 3.集合・ピックアップ場所:自動車でお越しの場合はNPO事務所にお越しください。公共交通機関でお越しの場合は、JR新幹線米原駅、彦根駅、南彦根駅、河瀬駅、多賀大社駅などでピックアップいたします。(往復の時間は所要時間に含みません) 4.対応期限:プロジェクトが続く限り有効とさせていただきます。 5.ご案内人数:1口のご支援につき5名まで ★他の支援者とご一緒にご案内させていただく場合がございますのでご了承ください。 6.その他 ★食事をとられる場合はご自身でご負担となります。(原則第1第3土曜日には「おおたき給食弁当」の販売をしております) ★有料の施設見学がある場合はご自身でのご負担となります。(あけぼのパーク多賀など) 以上ですが詳細は個別に調整させていただきます。


12/13 北九州小倉在住で本プロジェクトをサポートいただいている古賀敦之さんを現地案内いたしました!古賀さんには小倉の酒屋やバーなどでのヒアリング調査にご協力いただいています。現地で酒蔵やハーブ園予定地、大瀧神社、販売所をご案内した後、夕方からキャッスルロードの「近江や」さんで意見交換を行いました。ヒアリング調査からの様々な情報を提供いただき感謝です!そして、たまたま?おられた近江やの社長さんにもリキュールの取り組みをご紹介することできました!おかげさまでご支援金額は目標の5割を超えてきました。引き続きご支援の程宜しくお願い申し上げます!現地案内のご要望、集会等でのPRの機会ございましたら、ぜひ下記メールまでご連絡ください!taga.ootaki15@gmail.com NPO法人おおたき里づくりネットワーク


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