「ギフテッドアート美術館MOGA(モガ」)は小さなカフェも併設します。アートを鑑賞しながらゆっくり過ごしてもらえるカフェです。身体に安心安全な手造りスイーツをはじめ、紅茶専門家によるオリジナルブレンティー「小島家の紅茶」、自家製シロップで作る「南長崎ジンジャエール」などなど、美術館でしか味わえないメニューのラインナップもほぼ揃いました。11月6日プレオープン、グランドオープンは11月下旬を予定しています。ぜひ、くつろぎの時間を過ごしに来てくださいね!【お願い】クラウドファンディング拡散のためのみなさんのご協力をどうぞよろしくお願いします。★美術館のインスタグラムもオープンしました!こちらもぜひご覧ください。↓moga_museum_of_gifted_art
昨日はいよいよ大工さんの工事の現場が始まったとのことで、工事現場の下見に行ってきました。各設備の枠組みやカフェのカウンダ―が作られていて、室内は木の香りに包まれていました。お世話になっている大工さんもご紹介します。父娘で大工さん。娘さん、かっこいいですね!「一生懸命やらせてもらいますよ!」という暖かくて心強い言葉が嬉しいです。改修工事も残り半月。11月初旬のプレオープンを目指して準備もスピードアップで進めています。美術館のインスタグラムもオープンしました。こちらもぜひご覧くださいね!moga_museum_of_gifted_art【お願い】クラウドファンディングを通して美術館の仲間を増やしていきたいと思います。拡散のご協力をどうぞよろしくお願いします!
過去最多の応募数となった「モノづくりアートコンテスト2024」のグランプリ賞が決定しました!★グランプリ賞作品名 「空」作者名 kishiya manah観る者の心をとらえて離さない圧巻のアートです。モノづくりアートコンテストは障がい者のためのアートコンテストです。障がいがあれば誰でも無料で参加できます。このコンテストは、単に受賞を目指すコンテストではなく、アーティストの発表の場、挑戦の場として活かしてもらえたらとスタートしました。スタートして今年で5年目を迎え、今では日本全国から素晴らしい作品が多数応募されてきます。(今年は過去最高の403点の応募)美術館設立は、コンテストに集結した多くの作品をたくさんの人に見て欲しい、触れて欲しいとの思いからです。また、まだまだ発表の場が少ない障がい者アートをいつでも誰でも見ることができる「障がい者アートの舞台」を作りたかったからです。モノづくりコンテストは美術館にとってアートのホームグランドです。グランプリ賞を含めたコンテストの各受賞作品は、ホームページのブログで紹介しています。また、これまでの応募作品の一部も掲載中です。ぜひご覧ください!♦美術館のインスタグラム moga_museum_of_giftede_art♦モノコンインスタグラムmusubi_official_account◎お願い美術館設立のためのクラウドファンディングのシェアもどうぞよろしくお願いします!
今日は東京モード学園グラフィック学科で兼ねてから授業で取り組んでいる「MOGA美術館ブランドデザイン」のプレゼンテーションがあり、聴講に参加させてもらいました。Z世代と呼ばれる若者からの瑞々しい感性と斬新な企画はとても素晴らしく、今日のプレゼンテーションのために積み上げてきた熱意がとても伝わりました。この取り組みは美術館の産学連携プロジェクトとして今後の美術館の運営に活かしていきたいと思います。今日のプレゼンテーションには、美術館設立地南長崎のトキワ荘商店街会長を始め、豊島区役所、モノづくりアートコンテストを支援して頂いている法人代表、第二の産学連携プロジェクトである慶応技術大学大学院メディアデザイン研究科の塾生など美術館に協力頂いている方々が参加されました。MOGA美術館は様々な立場の人たちが応援してくれ、オープンをとても楽しみにしてくれています。そして、このクラウドファンディングでも多くの暖かなご声援をもらい、増々勇気が湧くのを感じています。ありがとうございます。この美術館設立のクラウドファンディングを多くの人に知ってもらうためにシェアのご協力を頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします!
ギフテッドアート美術館は豊島区南長崎の倉庫を改修して設立します。9月5日からスタートした改修工事も順調に進んでいます。配管、天井や壁のクロス張りを終え、全行程の1/4ほどが終わりました。これから美術館ができていく様子をみなさんにも見て頂けるよう活動報告で写真をアップしていきます。引き続き どうぞよろしくお願いします!