
支援していただいたみなさま
こんにちは、いぶきです。
クラウドファンディングでみなさんに支援していただいたおかげで、無事風呂小屋も完成し、飲食店営業許可用のキッチンも完成しました。

風呂小屋は伊那谷産のヒノキを使った伝統工法でつくられて、とてもいい香りがします。
開閉式の窓を開けると伊那谷を一望。お好きな飲み物を飲みながら楽しんでもらえます。

そして無事宿としてもオープンすることができました。
宿の名前は「日が暮れて、大切な人と大切なひと時を」という思いを込めて「夕さりて」という名前になりました。「夕さり」が日暮れという意味です。
オープンしたとは言え、まだまだ告知も十分にできておらず、直したいところもいくつかあって日々作業をしている感じです。今日も蔵から羽釜を拾ってきて、洗面台を創ろうとしています。
私たちらしく、ゆっくりペースですが、ぜひこれからも暖かく見守ってくれると嬉しいです。
WEBサイト、Airbnbもオープンしたので、お泊りの際はこちらからよろしくお願いいたします。
◆WEB:https://yu-sari.com
◆Airbnb:airbnb.com/h/yusari
リビング&キッチン
「おもてなし」っていろいろあると思いますが、古かったり虫がいたり寒かったりと、完璧な快適さはないこの家で、私達だからこそ、ここだからこそできるおもてなしはなんだろう?と考えてきました。
そこでひとつ、私がしたいと思った「朝は野草や山菜をとってきて、卵を拾いに行き、土鍋でご飯を炊いて一緒に食べる」ということに今はしています。

最近野草に興味津々で、調べたり地域のおじちゃんたちに教えてもらいながらいろいろ食べています。足元にある「雑草」に、すべて名前がついていておいしく食べれると知ると、大げさかもしれないけれど、生きている喜びにちょっとつながる気がします。
「豊かさのモノサシが少しだけ変わる」ということをキーワードにしているので、泊まりに来てくれた人が少しでも「その人だけの豊かさ」を感じてもらえたらとても嬉しいなぁ。
ノカンゾウを収穫
こたつも5月くらいまで出しています
先日クラファンのリターンで泊まりに来てくれた家族が夕暮れ時に庭で遊んでくれました。そう、まさにこの美しい景色を見たかったんだなぁとしみじみ思いました。遠くにいかなくても、庭や森、縁側やこたつでのんびりと大切な人との時間を過ごす。そんな何気ない、でも贅沢なひととき。
子どもが大きくなった時に、「そういえば昔とんでもなく田舎にいったなぁ、なんか楽しかったなぁ」って漠然と思い出してくれたらさらに嬉しいな。
これからも純也さんとふたりでそんな場所を作り上げていこうと思います。
ながーいながーい物語になりそうなので、これからもどうかお付き合いください。
ーーーーギャラリーーーーーーーーーーー
あげちゃん(あつあげ)は看板猫修行中
私の「幸せ」のひとつは、みんなで料理を作って食卓を囲むこと
薪ストーブで焼くピザもとっても美味しい
山の残雪が見えるのは5月まで





