ルーブル美術館内で行われているアートフェアでの雑誌に
アジア特集でハタヤママサオが掲載されていました!
パリメディアデビューです(笑)
たくさんの人の目につくことで
今回立ち上げているパリ初個展やアートフェアに少しでも多くのパリっ子に来てもらえたらと思います。いいタイミングの掲載で初個展を後押ししてくれてるようです ありがたいです
掲載内容を少し訳してもらったのでこちらへ書いておきます
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ヨーロッパで、アジアの現代作家が展示の機会を作る難しさがあるなか、
一部では、熱狂的な中国美術の勢いがあり、
他方では、マンガを代表とする多くの若者による日本のアートに対する情熱がある。
...
日本、大阪生まれのハタヤママサオさんにおいては、ときにアグレッシブでさえある、活き活きとしたカラー、濃いはっきりとしたラインを発見することができます。
サムライや芸者といった、分かりやすいアジア的なイメージが描かれているのだか、日本の伝統的版画とは一線を画すものである。
「私は、私を幸せにしてくれるものを描く」と、作家本人が語っており、多くの色彩の使用で満たされている。
他ポップアートについての再解釈について書かれているようです。
活き活きとしたカラーは世界でも通用すると確信しました(笑)