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誰もが楽しめるライブを!バリアフリーのその先を目指したイベントを開催したい!

2025年の1月4日に枚方市総合文化芸術センターイベントホールにて『目で見て楽しむことにこだわったライブイベント』を開催します。バリアフリーのその先を目指し、手話やジェスチャー・ダンス等目で見てわかるあらゆる手段を使って、聞こえないことがハンデにならないライブイベントを創りあげていきます。

現在の支援総額

1,150,000

114%

目標金額は1,000,000円

支援者数

104

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/25に募集を開始し、 104人の支援により 1,150,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

1,150,000

114%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数104

このプロジェクトは、2024/09/25に募集を開始し、 104人の支援により 1,150,000円の資金を集め、 2024/10/31に募集を終了しました

2025年の1月4日に枚方市総合文化芸術センターイベントホールにて『目で見て楽しむことにこだわったライブイベント』を開催します。バリアフリーのその先を目指し、手話やジェスチャー・ダンス等目で見てわかるあらゆる手段を使って、聞こえないことがハンデにならないライブイベントを創りあげていきます。

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佐山 信二【ダンサーネーム:サヤボー】(インフルエンサー/デフダンサー/手話監修/手話講師)yossyとは筑波技術大学の後輩でもあり、ダンスサークルの後輩でもあります!知り合ってからはかれこれ15年経ちます。今回のクラウドファンディングプロジェクトは、「目で見て楽しむことにこだわったライブイベント」の開催を目指すものだと伺いました。手話やジェスチャー、ダンスなど、視覚的な要素を駆使して、聴覚障害がハンデにならないライブを創り上げようとする彼の挑戦は、まさに「バリアフリーのその先」を目指す革新的な取り組みです。このプロジェクトの成功を心から願っています。彼の勇気ある決断と努力は、必ず実を結ぶでしょう。多くの人々があなたの vision に共感し、支援の輪が広がることを確信しています。そして、yossyの活動が、より多くの人々に希望と勇気を与え、社会をより豊かにしていくことを楽しみにしています。心からの応援を送ります!


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成澤俊輔(世界一明るい視覚障がい者)「早く行きたければひとりで行け、遠くに行きたければみんなで行け」という有名な言葉があります。yossyに出会い約5年になります。出会った頃のyossyは得意を磨き活かしながら仕事をしていて、最近のアーティスト活動にシフトしたyossyは好きをど真ん中において生き抜いているような気がします。そんなyossyが冒頭の言葉の様にクラファンを通じてみんなを頼り、仲間を見つけて人生を前進させることを心から応援しています!


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瑚(ダンサー/振付師/ダンスインストラクター/ソロパフォーマー)こんにちは、瑚(さんご)です。yossyさんとは何回か共演したことがあり、いつもお世話になっております。パワフルで細かい表現も一つ一つ大切に手話表現するyossyさんが素敵なライブイベントを開催するそうです。- - - - - - - - - - - - - - - - - 2025年の1月4日に枚方市総合文化芸術センターイベントホールにて『目で見て楽しむことにこだわったライブイベント』を開催します。バリアフリーのその先を目指し、手話やジェスチャー・ダンス等目で見てわかるあらゆる手段を使って、聞こえないことがハンデにならないライブイベントを創りあげていきます。- - - - - - - - - - - - - - - - - 開催することに決断した勇気と聞こえないことがハンデにならないように努力する向上心、yossyさんなら成功出来ると信じてます!ぜひ、yossyさんへ支援ご協力お願い致します。


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yossyさんとの出会いは和歌山での手話パフォーマンスのイベントでした。手話が未熟な私にも伝わるジェスチャーや体全体を使って表現する姿に本当にすごいと思いました。その後、手話部のリモート講師に就任して頂きお世話になっています。ご病気になられる前からそして復活された後も沢山の活動、"音楽を映像に"を掲げたパフォーマンスに手話部員皆でいつも感動しています。これからも応援し続けていきたいと思います。


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コロンえりかさん(ソプラノ歌手/ホワイトハンドコーラスNIPPON芸術監督)音楽は人をつなげる魔法のコミュニケーションだと思います。しかし、「聞こえる」ものだけに目を向けた音楽の世界は、多くの聴覚障害の仲間たちを置いてけぼりにしてきたのではないか。音楽に携わる者として深く反省しています。「聞こえない」ことがハンディなのではなく、ハンディは私たちの頭の思考停止からきます。でも、yossy さんのパフォーマンスはそれを乗り越える新しいカタチを教えてくれます。手話という動きのある立体的な言語で歌われるうたには「絵」があります。手話は音楽表現の可能性をぐんと広げるものだと信じています。yossyさんの挑戦は、yossyさんにご指導頂いたホワイトハンドコーラスNIPPONの子どもたちの挑戦でもあります。音楽ってもっともっと大きなものです!みなさん、ぜひ一緒にyossy さんを応援しましょう!yossy さんと一緒に音楽の新しい時代がやってくる気がして、楽しみでなりません!