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”写真で旅するニューヨーク” 15年間撮り続けたこの街の魅力を伝えたい!

”2025年カレンダー”をメインリターンにして私自身の活動を支援していただくプロジェクトです。

現在の支援総額

362,000

120%

目標金額は300,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/10/19に募集を開始し、 50人の支援により 362,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

362,000

120%達成

終了

目標金額300,000

支援者数50

このプロジェクトは、2024/10/19に募集を開始し、 50人の支援により 362,000円の資金を集め、 2024/11/30に募集を終了しました

”2025年カレンダー”をメインリターンにして私自身の活動を支援していただくプロジェクトです。

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皆さま

プロジェクト終了まで残り1週間になりました。

そして、本日4件カレンダーご支援頂き、カレンダーご支援35名になりました!

去年実績(48名)にまたまた1歩近づきました!

カレンダーを支援していただける方に力を入れたく引き続き今日は9月の写真説明を投稿します。


9月 Never Yield

2021年9月11日、マンハッタンの夜空に創られたインスタレーションは、20年間に渡って9.11の国際的に強力なシンボルと三日月のコラボレーションになっています。"Tribute in Lights"を見た人は皆、そこに異なる意味を見ているようでしたが、三日月がちょうど2つの光の間に入った瞬間、私は一人一人と個人的な繋がりを感じました。この瞬間は、テロに決して屈しない新しい時代の始まりのイメージとして私の心に刻まれてました。尚、この1枚は2023年パリの国際写真コンテストに入賞した作品です。

詳細は以下のリンクをご覧ください。

⇒ "PX3 Prix de la Photographie, Paris"(Paris Photo Prize)にて”Honorable Mention”としてダブル入賞


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私がカレンダーを制作する時に取り扱う3つのテーマ


1.ニューヨークの季節感を入れる

写真を撮ることを始めたのが2010年。見るもの見るものを撮り続けていく内に美しい街の風景が好きになり、この街にしかないものが数多くあることを写真を通して学びました。そんな中、たまにしか帰れない日本も時々大変恋しく感じます。写真を通して季節を感じる想いで活動しておりますと、日本人として四季折々の瞬間をこちらでも敏感に感じるようになります。元々写真を始めたきっかけはこの街の風景写真を撮り始めること、徐々にそこへ季節を感じるものをフレームに入れてゆくという”サブテーマ”を足し、より魅力的な1枚を創れないか?とフォーカスするようになっていきました。


2.その時代に起こった出来事などを入れる

ニューヨークという舞台で日々起こる偶然や奇跡、普段見ることができない一瞬を入れるようにしています。カレンダー作りは少々時間がかかる為、直近に起こった出来事をすぐに印刷することは出来ないのですが、ここ数年で起こったことなどを入れるようにしています。


3.「月とニューヨーク」をテーマにした写真を入れる

こちらは私が2011年から撮り続けているテーマです。スーパームーンを入れる時もありますし、私がこだわって撮影した月の作品の時もあります。


では皆さま、引き続きよろしくお願い致します。

Triangle NY

植山 慎太郎


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