Check our Terms and Privacy Policy.

年間のべ約1600人来所する若者の【居場所】であたたかい食事を毎日提供したい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

NPO法人キッズドアは、2009年(活動自体は2007年)より、日本の貧困世帯の子どもたちへ学習支援を行っている団体です。2016年10月より高校中退した若者や、不登校経験のある高校生を対象に、居場所型学習支援「リファインド」を運営しています。週5日毎日オープンし若者の居場所づくりを行っています。

現在の支援総額

1,049,200

104%

目標金額は1,000,000円

支援者数

136

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/13に募集を開始し、 136人の支援により 1,049,200円の資金を集め、 2018/08/07に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

年間のべ約1600人来所する若者の【居場所】であたたかい食事を毎日提供したい!

現在の支援総額

1,049,200

104%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数136

このプロジェクトは、2018/06/13に募集を開始し、 136人の支援により 1,049,200円の資金を集め、 2018/08/07に募集を終了しました

NPO法人キッズドアは、2009年(活動自体は2007年)より、日本の貧困世帯の子どもたちへ学習支援を行っている団体です。2016年10月より高校中退した若者や、不登校経験のある高校生を対象に、居場所型学習支援「リファインド」を運営しています。週5日毎日オープンし若者の居場所づくりを行っています。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

【 #だからリファがスキ 】 リファインド(=リファ)を支える、スタッフや生徒たちの「なんでリファが大切なのか」の声を集めてお届けするキャンペーンを開始します! 今回は学習支援ボランティアスタッフの今井啓博さんの声をお届けしたいと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー リファインドは個性豊かな生徒だけではなく スタッフやボランティアも明るく面白い方の多い アットホームな場所です。 学習支援ボランティア 今井啓博 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 学習支援のボランティアスタッフとしてご活躍いただいている彼は、現在大学1年生。アルバイトで塾講師もやっている方かたわら、ボランティア活動にも熱心に取り組んでいます。 数学や化学が得意でテスト前には大活躍で生徒にも慕われています(^^)/ そんな今井くんは、生徒のことだけでなく、個性豊かなスタッフと一緒に活動することに面白みを見出してくれています♪私たちも一緒に活動できることがとても嬉しいです☆


thumbnail

リファインドの活動が、NHKで紹介されました “社会全体で子育て支援を” 都内で活動するNPOなどの事例発表会にて、先進事例としてリファインドが報告しました。 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180617/0013213.html(サイト内の画像をクリックすると、実際の映像が見られます!) ニュース内から引用して紹介します! ゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,*゜*。,。*゜*低所得者層を対象に学習支援を行っている団体「キッズドア」は、高校生の中退を予防するため無料で学習指導や進路相談を行ったり、中退してしまった人のために高卒認定試験の合格を支援したりしていて、夕食の提供など子どもが過ごしやすい環境作りにも力を入れています。゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,。*゜*。,*゜*。,。*゜*。 食事の提供と学習支援活動のどちらか一方を行っている団体は多かったものの、両方を行っているのはリファインドだけでした。どの団体の方からも「ごはんも学習支援も、絶対両方必要です!頑張ってください!」と声をかけていただき、とても励みになりました。 また、居場所事業や食事の提供は「小学生向け」の活動ばかりのようで、リファインドのように16~25歳を対象にした事業は唯一でした。 「子どもの未来のため」という一つのテーマのもと集った発表会、リファインドの活動に改めて自信をもちました! 


thumbnail

こんにちは!リファインドスタッフの植西です。 「若者の『居場所』って具体的にどういうこと?」 と思う方もいるかと思います。 私たちの具体的な活動を知っていただくことで、よりリファインド(以下リファ、とします)を身近に感じていただけるのではないかなということで、今回は、 リファの一日の活動を紹介していきます!  午後3時~ オープンです。机を拭いたり、洗い物をしたり、 スタッフが生徒を迎える準備をします。学校に行ってない生徒や、 学校がはやく終わった生徒が少しずつ集まってきます。 午後5時~ 高校生も少しずつ集まりだして、賑やかになります。すぐに勉強を始めてスタッフに質問する生徒もいれば、 おしゃべりしてリラックスする生徒もいます。スタッフは質問に答えたりしながら夕食の献立を考え、 作り始めます。 午後6時半~ 勉強をしていた生徒たちもいったんやめて、 みんなでごはんの準備をします。 配膳が終わったらみんなで一緒に食べ始めます。 夕食開始から一時間はスタッフも生徒も休憩タイム。  午後7時半~ 休憩が終わり、スタッフは片付けや洗い物をはじめます。 生徒は勉強を再開したり、スタッフを手伝ってくれたりします。 午後8時半 生徒は帰宅の準備をします。 スタッフは生徒を見送り、クローズします。   以上がリファの一日の大まかな流れです。勉強を教える・ 教わるだけの関係だけでもなく、 ごはんをみんなで一緒に食べてかたづけるという活動があることで 、より居心地の良い居場所を作り上げられると思っています。  最後まで見てくださってありがとうございました。 リファのあたたかな食卓をこれからも提供するために、 今後ともご支援をよろしくお願いします!


thumbnail

おかげさまで、28万円(目標の約30%)を達成しました!現在、総勢36名の方にご支援をいただいています。支援してくださっているみなさま、本当に感謝申し上げます! こんにちは!リファインドスタッフの森田です(^^)/ 本日から活動報告としまして、リファインドの日常風景や食事風景のオフショットを紹介していきたいと思います! 立上げ当初は赤点回避を目指していた生徒さんも、現在は8割の点数をとれるまでになったり、学年順位が前回のテストから50位上がったなど、確実に成長しています。 さらなる成長を目指して日々それぞれのかたちで努力の成果を残しています。 高校生が期末テスト二週間前期間に入り、本格的にテスト勉強を始めています。本日は化学ができるボランティアスタッフの方を迎えて、理系科目をばりばり進めています! クラウドファンディング終了まであと50日、是非勉強を頑張る生徒さんたちのお腹を満たすために、今後とも温かいご支援をよろしくお願いします!


thumbnail

CAMPFIREのニュースレターに掲載されました! 6月14日発行のCAMPFIREのニュースレター『Good Morening(社会にいいこと)特集』にリファインドのクラウドファンディングが掲載されました!! 「日本では、子どもの7人に1人が、貧困状態にあるといわれています。経済的な厳しさから、衣食住の不安に加え、児童虐待、不登校やいじめ、地域社会からの孤立など、子どもたちを取り巻く課題が日々生まれ、深刻さを増しています。悲しい事件の報道に心を痛めている方も、きっと少なくはないはずです。」 リファインドの生徒の中には、つらい経験をしたり、理不尽な思いを抱えていて、「自分のことなんて誰も理解してくれない」と行き場のない怒りや諦めのような気持ちを抱きながら社会から孤立している生徒も少なくありません。しかし、安心して自分が自分でいられる居場所があるだけで、どれだけの力が湧き出るかも私たちは知っています。挫折や傷ついた過去を受け入れて前に進もうとする若者の強さを私たちは知っています。 まずは何の心配をせずに、お腹を満たせること。誰かと「おいしいね」と分かち合えること。殺伐とした日常に余裕をもった時間を持つこと。 安心できる環境をつくるために引き続きご協力をお願いいたします!! *・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・ 3,000円で…1日分の食事がつくれます!10,000円で…3日分の食事が作れます!!30,000円で…1週間分の食事が作れます☆50,000円で…2週間分の食事が作れます☆☆10,0000円で…1カ月分の食事が作れます☆☆☆ 高校中退などをきっかけに社会から孤立していた若者たちがもう一度、社会とつながるために…継続的な活動ができるように、ともに活動を盛り上げるために、みなさまご協力くださいm(__)m *・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・