【ヴィンテージの輪島塗漆器】ランプシェード開発プロジェクト 第二弾!

能登半島地震の影響で全壊・半壊した建物や蔵の解体が進む中、多くの輪島塗の器が廃棄されています。捨てられる運命にある輪島塗の器を救い有効活用するためクラウドファンディングを実施し、商品化する準備が整いました。今後、継続販売するためにオンラインショップを立ち上げ、第二弾の商品開発に取り組みます。

現在の支援総額

411,500

27%

目標金額は1,500,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/09/26に募集を開始し、 22人の支援により 411,500円の資金を集め、 2024/12/08に募集を終了しました

【ヴィンテージの輪島塗漆器】ランプシェード開発プロジェクト 第二弾!

現在の支援総額

411,500

27%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数22

このプロジェクトは、2024/09/26に募集を開始し、 22人の支援により 411,500円の資金を集め、 2024/12/08に募集を終了しました

能登半島地震の影響で全壊・半壊した建物や蔵の解体が進む中、多くの輪島塗の器が廃棄されています。捨てられる運命にある輪島塗の器を救い有効活用するためクラウドファンディングを実施し、商品化する準備が整いました。今後、継続販売するためにオンラインショップを立ち上げ、第二弾の商品開発に取り組みます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

お世話になります。TOGISOの佐藤です。この度、ほぼ日さんのご協力のもと能登から運んできた輪島塗漆器の販売会を「TOBICHI 東京」で開催することになりました。日時:10月17日(金)〜11月3日(月)会場:TOBICHI 東京住所:東京都千代田区神田錦町3-18 ほぼ日神田ビル 1階週末はタイミングを見て現地に滞在できればと考えています。日常使いできるお椀や小皿に加え、キズやカケのある漆器もご用意しています。ご自身で金継ぎしたり、手を加えて使いたい方にも楽しんでいただけると思います。すべて一点ものです。ぜひ実際に手に取って、輪島塗の手ざわりを感じてください。能登から運んできた漆器を引き継いでいただけたら、とても嬉しく思います。販売する輪島塗漆器が素敵な写真と共に紹介されています。記事も合わせてご覧ください。https://1101.com/n/s/wajimanuri_tobichi/index.html


10月5日(日)、輪島塗漆器の販売会を開催します。能登から運んできた100年ほど前の貴重な輪島塗漆器を販売いたします。日時:10月5日(日) 10〜16時会場:薬王寺町商交まつり場所:新宿区市谷薬王寺町(ライフ市谷薬王寺店付近)日常使いにぴったりなお椀や小皿を中心にご用意しています。すべて一点ものですので、実際に手に取ってご覧いただき、お気に入りを見つけて引き継いでいただけたら嬉しいです。当日は終日会場にいます。みなさまのお越しを心よりお待ちしています!


ご支援者のみなさまへ。能登の古民家宿 TOGISOの佐藤です。本日はお知らせでご連絡をしました。能登半島地震の後、古民家宿TOGISOを復興支援の拠点として運営をしてきましたが復興フェーズの変化を感じています。今後は観光で能登を訪れる方々に対して、震災後に蔵からレスキューした歴史ある輪島塗や九谷焼などをお土産として持ち帰っていただける「無人古道具店」をオープンしたいと考えています。オープンに向けてクラウドファンディングを実施しますので、告知させてください。プロジェクトは6月28日、20:00に公開予定となっています。リターンは蔵からレスキューされたおよそ100年ほど前の輪島塗漆器類となります。能登半島地震を耐えた輪島塗漆器を是非お手元に置いていただき、輪島塗のある生活を体験してみてください。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。


ご支援者のみなさまへ。能登の古民家宿 TOGISOの佐藤です。本日はお知らせでご連絡をしました。6月6日(金)から8日(日)まで東京・神楽坂で能登からレスキューしてきた輪島塗漆器の販売会を開催します。【緊急開催】レスキュー輪島塗の販売会 @てならい堂 神楽坂ストアtenaraido.jp/tenarai/rescue/明治・大正時代の漆器の中で程度の良いものを用意しました。100年前の漆器が1,800円〜とお求めやすい価格となっています。8日(日)の13時〜15時には佐藤が現地でお話し会をする予定です。みなさま、お誘い合わせの上、神楽坂までお越しくださいませ。


みなさま、大変ご無沙汰しております。TOGISOの佐藤です。先日、石川テレビで赤崎集落での活動が特集されましたので共有させてください。2024年8月、震災に負けずに残った赤崎集落の町並みを維持するため石川高専の学生たちとボランティア団体「風媒会」を立ち上げました。集落の町並みを維持するだけでなく、輪島塗の漆器の保護など活動の幅を広げています。こちらが、風媒会のメンバーと一緒に作った展望テラスです。赤崎集落内に車中泊ができるスペース「Sunset Base 赤崎」もOPENしました。宿泊の方は展望テラスも利用可能となっています。6月は地震で倒れてしまったブロック塀の代わりに、竹で作った昔ながらの風よけ「間垣」の復活に着手する予定です。多くの方に訪れてもらえるよう、能登らしい景観の保全にも積極的に取り組んでまいります。引き続き、応援よろしくお願いします!


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!