<11月13日追記>
【目標金額達成しました】
みなさまのおかげで目標金額50万円を達成することができました。心からの感謝を申し上げます!
最終日まで、しっかり挑戦して行こうと思います。
私が本当にやりたいことを心置きなくできるようにするには、実際は150万円は必要となっています。
そこで、まずはネクストゴール100万円を目指します!
今はまだ第一目標を超えたところなので、富士山で例えるとまだ3合目付近をうろうろしている状態です!
でも!
私は頂上を目指して踏ん張ります!!
\最終目標は150万円です/
すでに支援してくれた方にお願いです。
ぜひ告知も手伝って欲しいです。
SNSでのシェアやお知り合いへの声掛けてなどサポートしてもらえると本当に助かります。
支援しやすい低価格のリターンも準備させてもらいました!
引き続きよろしくお願いいたします!
数あるプロジェクトの中から、本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!
はじめまして!いつも楽しいbreakthrough代表、こまちゃんこと伊藤恵子(いとうけいこ)です。
個人や企業の整理収納アドバイザーとして、店舗やオフィスの整理収納コンサルティングを行い、仙台で活動しております。
これまでにも、多くの方々の「探し物」で無駄にしている時間とエネルギーを取り戻すために日々尽力してきました。そして今、私たちは「スペパ」(スペースパフォーマンス)という新しい整理術を編み出し、これを全国に提案していこうと思っています。
「スペパ」とは、限られた空間を最大限に活用し、生産性と効率を高めるための考え方です。
従来の「整理収納」や「タイパ」(タイムパフォーマンス)を超え、オフィスや家庭のあらゆる空間を有効に使うことで、業務のスピードアップや精神的な余裕をもたらします。
例えば、ある企業では、「スペパ」研修を受けたことで、書類や備品の整理時間が50%減少し、生産性が20%向上しました。
また、従業員の皆さんもストレスフリーな環境で働くことができ、結果としてビジネス全体の効率も大きく改善しました。
企業のオフィスはもちろん、個人の家庭や店舗でも、無駄なスペースをなくし、効率的な空間づくりをサポートできます!
正直に言います!私がこの「スペパ」という整理術を広めようと思ったきっかけは、ただ空間を整理するだけではありません。自分自身が、混乱した空間や散らかった場所が、心の中にも影響を与えてしまう。そんな経験をしてきたからです。
これまで何百もの家庭やオフィスで整理収納のアドバイスをしてきましたが、やってみて気づいたことがあります。
それは、「空間を整えると、心も整理される」ということ。
多くのお客様から、
「スッキリした環境で気持ちが軽くなった」
「新しいアイデアが湧いてきた」といった声をいただき、やりがいを感じました。
この「スペパ」の効果を、もっと多くの方に知ってほしい、体験してほしいと思い、今回クラウドファンディングのプロジェクトとして立ち上げました。
私は、今までの物をどんどん作って、すぐに捨てるという今の社会のあり方を見直す時期に来ていると思っています。代わりに、今あるものを大切に使い、長く大事にする文化を育てていきたいのです。それは日本古来の文化でもあります。
スペパ向上を通じて、私たちは身の回りのものをより効率的に活用する方法を探っていけたら!とこの取り組みが広がれば、少しずつですが無駄を減らし、環境への負荷を軽減できるかもしれません。長い道のりですが、こういった小さな変化の積み重ねが、より持続可能な社会につながると考えています。
書籍の出版や全国での研修プログラムを通じて、探し物で無駄にしている時間を取り戻し、効率的で気持ちのいい空間づくりをサポートしていきたいと思っています!
①書籍出版
②企業研修プログラムの全国展開
③オンラインでの学習コンテンツの充実
この3つですが、
今回のクラウドファンディングをするにあたって、まずはまだ馴染みのない「スペパ」の整理術をさらに多くの方々の認知を広げていくために「スペパ」の概念をより広く知ってもらうことが必要だと考えました。
そこで、②企業研修プログラムの全国展開 ③オンラインでの学習コンテンツの充実などを計画しており、さらにはその先駆けとして、①書籍出版をしようと考え、このプロジェクトを立ち上げることに至っています。
スペパでココロの洗濯を!捨てない整理術の新常識(仮)
こちらが今回出版する書籍のタイトルです。
「スペパ」という新しい概念の整理術が、仕事や日常生活の効率化だけでなく、なぜ心までも清々しくしていくのか、といったことをお伝えしていきます。
大きさ・188mm✕126mm
ページ数・200〜210ページ(予定)
目次
はじめに
第1章: 物を捨てない整理術とスペパ(スペースパフォーマンス)
1-1: 物を捨てたくない理由
物に対する感情や執着と向き合う
物を大切にすることで得られる心の豊かさ
1-2: スペパとは何か?
スペースパフォーマンスの定義と基本概念
物を捨てずに効率的な空間を作る方法
第2章: スペパで人生を変える
2-1: ココロの洗濯屋さんとして
富良野塾で学んだ「心の整理」と「空間の整理」
心を整えることで新しいスタートを切る
2-2: リサイクルショップでの「スペパ」導入事例
具体的な導入事例で見るスペパの効果
スペース活用が業務改善に与える影響
第3章: スペパで効率を最大化するための3つの理論
3-1: 靴下理論で考える適正な空間活用
「大量に買って、大量に捨てる」からの脱却
空間と物を大切に使うことで、持続可能な社会を実現
3-2: 適正数で空間を活かす
そもそも適正数って何か?
家庭でも簡単に取り入れられる適正数のヒント
企業での適正数の導入事例
3-3: アクション数を減らして効率を上げる
アクション数は、動作を最小限にする整理術
アクション数削減の成功例
第4章: スペパで創るこれからの自分
4-1: 私のスペパビジョン
これからの挑戦と目標
スペパを通じて社会に貢献するビジョン
4-2: 読者へのメッセージ
スペパで心と空間のバランスを取り戻す方法
未来に向けた一歩を踏み出すための提案
おわりに
(内容は変更になる場合があります)
会社員が仕事中に「探し物」にかける時間は、1日に平均で10〜12分。これが1年で考えると、なんと!40〜48時間にもなります(当社調べ)。この探し物の時間は、単に時間を無駄にしているだけではなく、イライラして気持ちに負担がかかったり、その分の人件費も無駄になったりしてします。さらに、探し物が見つからないと、新しく注文することになり、余計な経費がかかることもあります。
時間を効率的に使うための「タイパ」という考え方がありますが、探し物の問題に関しては、それだけでは十分な解決になりません。そこで、最近注目されているのが「スぺパ」なのです。「スぺパ」はスペースパフォーマンスの略で、限られた空間をどうやってうまく活用できるかという考え方です。テレビや雑誌でも取り上げられ、SNSを通じて若い世代を中心に関心が高まっています。
「スぺパ」を高めることで、オフィスの収納や店舗のバックヤード、パソコン内のデータ管理などで、生産性や効率が大幅にアップします。探し物の無駄な時間やコストを減らすためには、空間を最大限に活用する「スぺパ」という考え方がより重要となってきます。
私は、これまでに300件以上のご家庭や店舗・企業に整理収納のノウハウを提供してきました。
そして、2024年7月1日より、店舗や中小企業向けに「スぺパ向上研修」をスタートしました。この研修では、ヒアリングをもとに、研修内容や回数をオーダーメイドでご提案します。パソコンのデータ整理や名刺の管理から、バックヤードでの備品や消耗品の整理整頓、店舗やオフィス全体の環境改善まで、実際の作業も含めて数回に分けて行います。
「スぺパ向上研修」は、ただの整理収納で終わるものではありません。それぞれのスペースの目的を明確にし、誰もがすぐに分かるような定位置を決めること、備品や書類の適正量を算出すること、そして全員がスぺパを持続できるルール作りまでサポートします。
実際にモニターとして研修を受けた企業では、書類や名刺の整理、取り出しにかかる労力が60%削減され、消耗品や資料の整理、取り出しにかかる時間が50%減少しました。また、別の企業では、省スペースが40%、時間効率が30%アップし、生産性も20%向上した実績があります。研修が終了して数か月経っても、その効果は持続しています。
最近、あるリサイクルショップで「スペパ」の導入を支援する機会がありました。この店舗では、限られたスペースに多くの商品を効率的に陳列し、売上を最大化させるために、スペースの有効活用が大きな課題となっていました。そこで、ショップのスタッフたちと一緒に、バックヤードや陳列棚のスペースをどのように効率的に使うかという課題に取り組みました。
各店舗の進捗状況を共有するために、スタッフたちとLINEグループを作り、取り組みの進展をシェアしてもらう形でサポートを続けています。プロジェクトを始めてすぐに、店長から「スタッフ全員の意識が変わり、スペースの使い方が劇的に改善した」とのフィードバックをいただきました。不要な物品を効率よく管理し、スペースを整頓することで、業務効率が向上しただけでなく、店内の雰囲気も明るくなり、来店客にも好評でした。
もちろん、こうした変化を持続させるのは簡単ではありません。
そこで私は、定期的にLINEグループで進行状況を確認しながら、スタッフが自発的に問題に取り組み、改善策を提案し合える環境づくりもサポートしています。「スペパ」はただの空間整理にとどまらず、日々の業務や心の整理にも大きく貢献いたします。
「忙しさから物が散らかっていて、どこに何があるのか分からないのが当たり前でしたが、研修を受けてからは探し物の手間や時間、精神的なストレスから解放されました。業務効率が1.8倍になり、忙しいからこそ、適切な整理収納が必要だと実感しました。」
「デスクトップのデータがすっきりとして、とっても嬉しいです。パソコンデータの整理整頓??しかも、オンラインで??と、はじめは、頭の中にクエスチョンが一杯だったのですが、こまちゃん先生のアメージング!なご指導のもと、ごちゃごちゃだったデスクトップもデータの書類もめちゃくちゃ綺麗になりました。これで、データを探す時間が短縮されます!受けて良かったです。本当にありがとうございました^^」
「良くなった点は、時間の効率が良くなったことです。
今まで、物をこっちから探して、あっちへ持って行って、プチプチとかで梱包して発送して。
場所があっち行ってこっち行ってが多かったんです。
片付けして、ある程度の場所を決めてたら、ここで全部完結できるんで。
立ちながら梱包まで全て出来るようになって。効率がめちゃくちゃ良くなりました。
作業も楽しくできるようになったので、こまさんに感謝しています」
店舗やオフィスは、複数の人が共有するスペースです。一度定位置を決めれば守れる人もいれば、なかなか守れない人もいます。全員が見てすぐに分かる定位置を作り、誰もが無理なく維持できるルール作りが必要です。これを実現することで、無駄な経費や時間のロスをなくし、利益を最大化する。つまり、スぺパを最大化することができます。
【速報!】クラファン実施中に
2024年11月19日付 河北新報 朝刊 掲載!
2024年11月5日 ミヤギテレビ 「OH! バンデス」出演!
2019年8月「美人百花9月号」掲載。
2019年12月KHB東日本放送ニュース番組「チャージ」出演。
2019年3月「河北ウィークリーせんだい」掲載。
2019年7月エフエムたいはく「しあわせ生活向上委員会」ゲスト出演。
2020年9月仙台シティFMラジオ3「堀越陽介の素敵な出会い」ゲスト出演。
その他のメディア出演、詳しくはこちらから⇒ココ
20代の頃、私は『富良野塾』で2年間、役者としての修行を積みました。
この塾は、『北の国から』で有名な脚本家の倉本聰先生が、私財を投じて開設した俳優や脚本家を育成する場所です。塾生は共同生活をしながら、脚本の創作や俳優としての稽古を重ね、人間関係を通じて「生きるとは何か」を深く学んでいきます。
私は卒塾後もスタッフとして制作に携わり、富良野塾が閉塾する2010年までの約10年間を過ごしました。
特に印象深かったのは、私たち17期生が卒塾する際に倉本先生からいただいた言葉です。
「君たちはココロの洗濯屋さんになりなさい」
この言葉には、演劇や映画を通じて観客に感動を与え、心を洗い流すような作品を作りなさい、という意味が込められていました。涙を誘い、心を洗う作品を生み出すことが、私たちの使命だと教わりました。
その後、私は演劇の世界を離れ、仙台に移り住み始めたのですが、この「心の洗濯屋」という使命から少しづつ遠ざかっているように感じていました。
しかし、数年後に整理収納の仕事に携わるようになり、クライアントの家やオフィスを整えている中で気づいたのです。お客様が「すっきりした!」と喜び、涙を流す瞬間に、私は「今、私は心の洗濯屋になっているんだ」と強く実感しました。富良野塾で学んだことは無駄になっておらず、今の仕事でしっかりと活かされていると感じたのです。
整理収納の仕事を通じて、人々の心を整え、空間を清めることで、私は今も「ココロの洗濯屋」であり続けています。そのことが、私にとって大きな励みとなり、心の支えになっています。
【ペーパーバック書籍】
【書籍+お片づけ習慣作りオンラインスクールお試し参加】
【スッキリ明快!おうちの書類整理講座(個別サポート付き)】
【パソコンデータ整理コンサルティング(3ヶ月間)】
【「スぺパ向上」で仕事の効率化と経費削減につながる職場の整理収納セミナー】etc.
書籍から整理収納サービスの個人から企業向けまでお得なリターンをご用意しました。
また、私の大切な仲間もリターン提供で応援してくれています。
詳しくはリターン一覧をご覧ください。
11月30日 クラウドファンディング終了12月上旬 リターン発送開始
12月中旬 HPリニューアル開発開始
2025年1月 「スペパでココロの洗濯を!捨てない整理術の新常識」出版予定
最後までプロジェクトの概要を読んでいただきありがとうございました。
はじめてのクラウドファンディングでわからないことだらけですが、私たちの想いと今の状況をありのまま伝えさせていただきました。
最後に、ぜひお伝えしたいメッセージがあります。
「コスパ」「タイパ」に続く新しい概念である「スぺパ」を取り入れることで、探し物に費やす時間が劇的に減少します。「スぺパ」を向上させることで、パソコン内のデータ整理から、店舗のバックヤード、オフィスの備品置き場まで、あらゆる場所で生産性と効率性が飛躍的に向上しているとの声がいくつも挙がってきています。
私たちの暮らしや仕事がもっとスムーズに、もっと豊かになるためには、スペースを有効活用する「スぺパ」の考え方が、これからますます重要になっていきます。
このプロジェクトを通じて、ぜひ一緒に「スぺパ」を取り入れ、さらに心地よい日常を手に入れていただけたらと願っています。
この思いにご賛同いただきましたら、ぜひ書籍の方もご一読いただきますよう、ご支援のほどよろしくお願いいたします!
最新の活動報告
もっと見るこまちゃんからの現状報告です。
2024/12/19 22:31私のクラウドファンディングへご支援を頂戴した方々へ改めて皆さまへの御礼のメールを、個別で送らせて頂いております。…が、、、大変有り難いことに、223名もの方にご支援を頂いたので、まだまだ半分くらいの方にしか連絡が出来ておりません(汗)。。「あれ〜、こまちゃんに支援したのにな…」という方もいらっしゃるかと思いますが、もうしばらくお待ちになっててくださいね♪一方で、サービス内容のリターンを選んで頂いた方には、日程調整の連絡などを入れさせて頂いているのですが、返信のない方もいらっしゃいます。もしかしたら、メールを読み飛ばされている可能性もありますので、今一度、過去のメールもご確認頂けますと幸いです^^仕事柄、この後年末までかなりの現場数が入っております。倒れないようにしなくては~!頑張ります!!!引き続き、どうぞよろしくお願いいたします♪こまちゃん もっと見る
【無事終了】たくさんの応援、ご支援に心から感謝申し上げます!!!
2024/12/02 21:45こまちゃんの「スペパで日常もビジネスも快適に!新時代の整理術で空間を最大限に活用しよう!」クラウドファンディングは、11月30日、23時59分に無事に終了いたしました。上の写真は、「ビジネス・起業カテゴリー」で、おそらく100件近いあるプロジェクトの中で、最後は1位になっていた瞬間のものです。最終的には、総額 1,271,750円、合計223名もの方にご支援を頂戴いたしました。もう、、、感謝の気持ちでいっぱいで、ここに綴る文章として、どう表現したら伝わるのかが分からない位です。総額 1,271,750円。来年1~2月予定の出版に関する費用、宣伝広告サポート費用、ホームページリニューアル費用、他諸々を含めて、必要経費の合計が120~130万円。ほぼ、ぴったしカンカン!!!はじめの目標は、50万円とあえて低めに設定していましたが、それすらもなかなかクリア出来なくて、、もう諦めそうになりながらも、私以上に私の中の可能性を信じてくれて、背中を押してくれた方々がいたお陰で、この金額を達成することが出来ました!数え切れないくらい、たくさんの方に応援して頂き、支えて頂き、弱音もたくさん聞いて頂きました。私と関わる全ての方に感謝申し上げます。12/1になった瞬間、小6の娘に「終わったーーー!ママ、走り切った(泣)!!」と叫んだら、「ママ、これからなんでしょ」と一言(笑)。さすが、しっかり者の娘!!そうです。これからがスタートなんです。このご支援頂いた資金を元に、これから出版も含め、自分がやるべき事に邁進して参ります!各サービスのリターンをお選び下さった方にも、随時、直接連絡を入れさせて頂きますので、今しばらくお待ちください。ここまで本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。 もっと見る
【クラウドファンディング終了まで、残り8時間!】
2024/11/30 16:23【クラウドファンディング終了まで、残り8時間!】2024年11月30日、16時現在の状況は■挑戦目標 120万円■現実目標 100万円(←達成)■30日9時現在 112万円 支援者数 192名■挑戦目標まで、、あと8万円!!ハードルが高すぎると思っていた挑戦目標がもう目の前まで来ております。私もガムシャラに走って来ましたが、私以上に、私の中にある可能性を信頼して背中を押してくれ、伴奏してくれた仲間や引っ張ってくれた師匠がいたからこそ、ここまで来れました!23:59まで、最後まで諦めず、挑戦目標を目指し、まだまだ新しい方にも情報をお届けしたいと動いております。この投稿を今ご覧になった方の中でもし、私の想いに共感頂けたら…、もちろん無理のない範囲での応援や、周りの私の知らない方へ是非シェア・拡散などして頂けますとめちゃくちゃ嬉しいです…!こちらが公開URLです。https://camp-fire.jp/projects/794315/viewどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
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