昨日の京都新聞に、「べじからふる絵の具」 の取り組みを掲載していただきました!規格外野菜を活用した絵の具づくりを通して、「へんてこりんでもええやん」 というメッセージを広げたい。そんな想いを込めた活動を、こうして多くの方に知っていただける機会をいただき、とても嬉しいです。現在進行中のクラウドファンディング についても紹介されていますので、ぜひ記事をご覧いただけたら嬉しいです!引き続き、応援よろしくお願いいたします!

現在の支援総額
1,301,222円
目標金額は1,000,000円
支援者数
166人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/01/20に募集を開始し、 166人の支援により 1,301,222円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました

現在の支援総額
1,301,222円
130%達成
目標金額1,000,000円
支援者数166人
このプロジェクトは、2025/01/20に募集を開始し、 166人の支援により 1,301,222円の資金を集め、 2025/02/28に募集を終了しました
昨日の京都新聞に、「べじからふる絵の具」 の取り組みを掲載していただきました!規格外野菜を活用した絵の具づくりを通して、「へんてこりんでもええやん」 というメッセージを広げたい。そんな想いを込めた活動を、こうして多くの方に知っていただける機会をいただき、とても嬉しいです。現在進行中のクラウドファンディング についても紹介されていますので、ぜひ記事をご覧いただけたら嬉しいです!引き続き、応援よろしくお願いいたします!
廃棄野菜を使ったベジカラフル絵の具の販売で学生の時に起業したRuka Yamauchiさんがクラファンに挑戦します。僕も廃棄野菜の活用をしたいと思った事は何度もありますが、これがなかなか難しい。若い人が必死になってやっているのを少しでも応援したいと思います。是非、ご協力や、シェア、拡散もお願い致します。
「へんてこりんでもいいやん」勤め先の探究学習や家庭科の授業にも来ていただいている瑠華さんが、『べじからふる絵の具』を広げたいとクラウドファンディングに挑戦中です。「へんてこりんでもいいやん」は、廃棄野菜に再び光をあてていくことはもちろん、彼女の「(野菜であれ人であれ)どんな個性も捨てがたくかけがえのないもの」であるという思いが詰まった言葉。そこに一番惹かれています。廃棄野菜からつくられる絵の具は、素朴で、すこし深みのある、優しい色合い。小さい子の口に入っても大丈夫なくらいで、安心して創造性を発揮できます。ぜひ、みなさん、応援をお願いします!
クラウドファンディングを始めた理由。それは、野菜から生まれた「べじからふる絵の具」を通じて、もっとたくさんの人に「自分らしさを表現する楽しさ」を届けたいと思ったからです!絵を描く楽しさや、自然の色が持つ優しさに触れることで、日々の忙しさの中でもホッとできる時間をつくってほしい。そして、少しのへんてこりんも「それでいいやん」と思えるような世界を広げていきたい!クラウドファンディングを通じて、私たちの想いに共感してくださる仲間と出会い、一緒にこの想いを形にしていけたら嬉しいです。みなさんの応援が、未来への一歩をつくります。よろしくお願いします!
へんてこりん野菜を「べじからふる絵の具」に!2025年2月中、クラウドファウンディング野菜単体として売れずに廃棄される規格外野菜を絵の具にしてワークショップでかわいく食について考えるRuka Yamauchiさんには講演してもらったり、娘も体験したりで関わらせてもらっています。発色が絶妙にその野菜で、絵の具を溶くと香りもするんですみなさん、ぜひ一度体験してみてくださいhttps://www.facebook.com/share/p/1M3doLdRNh/?mibextid=wwXIfr