以前も投稿した支援者様からの応援メッセージに加え、イベントのボランティアスタッフなどの声もお届けします。CALCIO ORCHESTRAのYoutubeチャンネルにもUPされていますのでお時間のあるときにでも聞いて見てもらえると嬉しいです。■イベント協賛スポンサーテルヤ電機株式会社 代表取締役 江川和宏氏ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■イベント協賛スポンサー株式会社GSO 代表取締役 後藤英俊氏ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■イベント協賛スポンサーSグループ 代表 杉山寛務氏ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■イベント共催パートナー株式会社エスパルス IAIスタジアム日本平 所長 山田晃司氏ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■イベントボランティアスタッフ 岸山麻友ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■イベントボランティアスタッフ 大畑杏奈ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2024年10月30日の19:30に静岡のSBSラジオで放送された「ヒデとキトーのFOOTALK」というサッカー番組にゲストとしてリモート出演してきました。お笑い芸人ペナルティのヒデさんといえば言わずと知れたサッカーの名門高校である市立船橋サッカー部出身のバリバリ一流の高校サッカー選手でした。そんなヒデさんのやっている番組で今回の企画を取り上げていただきました。あっという間の時間でしたが聞いていただいたリスナーさんの心に響いていればと願います。いつかヒデさんとワッキーさんも一緒に子供達にサッカーボールを配れる日が来ると良いなと思っています。引き続きクラウドファンディング は続いていますので支援よろしくお願いします。番組の様子はラジコやSpotifyでも聴けるようです。よろしくお願いします。ラジコ:https://radiko.jp/r_seasons/10019096ポッドキャスト:https://podcastranking.jp/1699376452Youtube:https://youtube.com/playlist?list=PL9PvLWbIciUcX25YdkadhC1FbvLsEEGq8…
プライスゼロ・プロジェクトは今年で満15年を迎えます。このプロジェクトに支援いただいている協賛企業様やボランティアスタッフなどご協力いただいている方がプロジェクトを支えてくれています。このクラウドファンディングでプロジェクトを知った方はどんな人たちがこのプロジェクトを行なっているか僕たちの言葉だけではもちろん解らないと思います。そこで今回、支援いただいている方々から応援メッセージをいただいてきました。ほんの一部ではありますがご覧ください。これ以外にも今後、サッカー界の方々にも応援メッセージをいただく予定でいます。是非、お気に入りにチェックしていただきじっくり検討した上で支援いただければと思います。【協賛企業】テルヤ電機株式会社 代表取締役 江川和宏様株式会社GSO 代表取締役 後藤英俊様【イベント共催パートナー】株式会社エスパルス 山田晃司様この他にも沢山の応援メッセージをいただいておりますので動画編集が終わり次第アップしていきます。ご支援のほどよろしくお願いいたします!
プライスゼロ・プロジェクト15周年特別企画「47都道府県チャレンジ」のクラウドファンディングに興味を持ちプロジェクトページをご覧になっていただきありがとうございます。このプロジェクトは「余命10年を2度受けた野良犬プレイヤー」が自身の実務経験を活かして果たせなかった夢に想いを乗せ広告デザイン業界とサッカー界に新たなビジネスモデルを提案しています。28歳で難病を宣告され30歳で余命10年を宣告された時は目の前が真っ暗になり絶望に包まれました。2022年公開の小松菜奈主演映画「余命10年」の主人公が患っていた病気で治療法のない不治の病を患ってしまいました。5ヶ月に及ぶ絶対安静の入院と1年の自宅療養を経て社会復帰した後は気持ちを切り替え全てをポジティブ変換。残された時間で好きなサッカーへの情熱をそれまで培ったクリエイティブの経験を使い少しでも生きた証を残したいと始めたプロジェクトです。サッカー選手としてもクリエイターとしても6流以下で代表作のなかった野良犬のような自分が想い一つで立ち上げたのがプライスゼロ・プロジェクトです。「広告はゴミでした。」こんな挑戦的なキャッチコピーでスタートしたプロジェクトでノートやサッカーボールのような「価値(欲しいと思う)あるもの」を広告に変わり企業のブランディングツールとして提案してきました。サッカーボールに関しては2010年から2023年まで7,000球以上を子供たちに無料でプレゼントしてきました。こうして続けてきたプライスゼロ・プロジェクトですが世の中をコロナが襲い疲弊していた頃には僕の身体は悲鳴をあげていました。この時すでに余命10年の宣告から約20年が経っていました。そして限界を感じた僕は全てをSTOPさせ手術を受ける決心をしました。2022年11月16日 東京大学病院で両肺の移植手術。手術前、主治医に「手術を受けてあと何年生きられますか?」そう尋ねると「術後5年の生存率は73%なのであと10年は頑張りたいですね」と応えました。そして僕は「じゃあまた20年は行けますね。僕が生存率を上げますよ。」そんなハッタリをかました手前、簡単に死ぬわけにはいきません。本当に生死を彷徨う大変な手術でしたが「死んでたまるか」とハッタリで終わらないよう根性で乗り越え戻ってきました。しかしその約半年後、不運にも右の肺が謎の肺梗塞を起こしてドクターヘリで静岡から東京へ逆戻りで再度緊急手術。生死を彷徨う経験を二度乗り越えて戻ってからは順調に回復。思い切って静岡を離れ東京へ進出してきました。静岡を出てきた一番大きな理由はこのプロジェクトの拡大。1万球を目標に頑張ってきましたが僕が休んでいる間にグローブを6万個も配る過去最大のライバルが出現してました。しかし、憧れるのはやめましょうと目標を10万球に上方修正し全国にこのプロジェクトを広めたいと思っています。まずはこのクラウドファンディングで存在を知っていただきそれを知ったサッカー選手がセカンドキャリアとして参入できるようパートナーシップの準備も整えています。協賛する企業もサッカーボールをもらう子供たちも僕より地域で活躍していた選手からもらう方が嬉しいに決まっているので。そして指導者以外のビジネスモデルを増やすことが引退後の選手のセカンドキャリア形勢には重要なことだと思っています。そのための足がかりとなるこのプロジェクトを是非沢山の方にご支援いただき周りの人に広め子供たちの笑顔を生み出す楽しさを一緒に体験してもらえたらチャレンジした価値があるかと思います。目標達成までよろしくお願いします!プライスゼロ・プロジェクト実行委員会ゼネラルプロデューサー兼プロモーター(発起人) 向笠哲司