自己紹介
独自のタッチの絵描き「mako」と猟師&縄文料理人「さとし」
食とアートの融合を考える2人のコラボの企画
絵描き「mako」
https://www.instagram.com/p/DALKIQizlwC/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
絵描きとして活動を始め本格的に絵を描き始めたのは2年前のこと
それまでは会社の事務員として長年の勤め人であったが「このままでいいんだろうか?」と
残りの人生に疑問を持ち始める
本当の自分とは? 本当にやりたいこととは?
自身が子供の頃から大好きでずっと続けてきた「絵を描くこと」を想い出し
あっさりと会社を退社しフリーのアーティストとしての活動を始める
「だれかのために」「こどもたちのために」
この想いを込めた活動を展開
毎月主催する「マコマルシェ」の企画運営 子どもたちとのお絵描き教室の開催
幼稚園の学園祭にお絵描きの先生として登壇したりと幅広く活動している
2024.10.01には自身のアトリエ兼 画廊である「音と絵」を広島市西区庚午南にオープンさせ
絵描きとしての活動をさらに進めている
縄文料理人「さとし」
https://www.youtube.com/@celapton
自然な食材のみで最高の美味しさを探求する異色の料理人
その異色ぶりは 自然な肉を求めて猟師になり田舎に移住してしまうほど
毎晩のように庭で火を焚き 縄文料理の研究を続けている
調味料は塩のみを使用
「縄文時代に塩以外の調味料は存在しない」
自らの狩猟体験を縄文料理として再構築し 圧倒的な美味しさを表現している
あるものを獲って食べていた狩猟民族が僕たちのルーツであること
自然のものだけで僕たちは幸せに生きていけることを伝えていくために
暮らしをまるごと自然の中へ移し 真実を追求している
このプロジェクトで実現したいこと
子どもたちに「命」というものを感じてもらうには?
「命」をつなぐために必要な食材を主人公にした絵本をつくりたい
プロジェクト立ち上げの背景
【こどもたちの未来へ自分たちにできること】
「命のスープ」をテーマにしたストーリーを描いてほしい
「さとし」の元に「mako」よりオファーが
「猟師&縄文料理人」ならではの視点で描けないか?
独特の色彩感覚の絵を産み出す「mako」の絵を想像しながら
子どもたちの心に入っていけるようなストーリーを創作する「さとし」
そのストーリーに「mako」の絵が添えらることで
きっと大切なことが親子さんにに伝わると確信している
現在の準備状況
2024.10.1
広島市西区庚午南に「mako」のアトリエ兼画廊である
「音と絵」のオープンに向け準備を進めながら
子どもたちが集まる施設から支援を頂けるよう
賛同者を増やしていくべく営業活動を続けている
リターンについて
出来上がった絵本でリターンさせて頂きます
スケジュール
2024.10.01
「音と絵」オープンに合わせ
クラウドファウンディング開始
資金が集まり次第
「命のスープ」製本開始
2025.01.01以降
リターン発送予定
最後に
僕たちが生きていくために
「本当に大切なものは何か?」
それをこの絵本で表現します
ぜひご支援をよろしくお願いいたします
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