コーヒー焙煎度合いを瞬時に数値化する、手のひらサイズの焙煎度測定機dipper

現在の支援総額

474,000

94%

目標金額は500,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/09に募集を開始し、 3人の支援により 474,000円の資金を集め、 2025/08/22に募集を終了しました

コーヒー焙煎度合いを瞬時に数値化する、手のひらサイズの焙煎度測定機dipper

現在の支援総額

474,000

94%達成

終了

目標金額500,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/08/09に募集を開始し、 3人の支援により 474,000円の資金を集め、 2025/08/22に募集を終了しました

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こちらは、アグトロンスケール《dipper》を活用したコーヒースクールでの実際のレクチャー風景です。
《dipper》を軸に、コーヒー焙煎についての講義が進行していきます。




《dipper | ディッパーとは?|機能と特徴のご紹介》
・《dipper | ディッパー》は、コーヒーの焙煎度を測定するスケールです。見た目に頼る「自己判断」や「色見本」の焙煎度判定からの解放。数値による焙煎度判定で確かな自信。
・手のひらサイズで、使い易さも追求。焙煎士やバリスタ、講師、自家焙煎の方の焙煎作業をサポート。
・コーヒーの「豆」と「粉」の両方を測定可能。SCA基準のアグトロン値(数値)と焙煎度名で、焙煎度を把握。


コーヒーの焙煎度を測定する測定機《 dipper|ディッパー 》は、コーヒー焙煎をサポートする革新的なツールです。コーヒーの「豆」と「粉」、どちらの焙煎度も瞬時に測定し、数値と焙煎度名で表示。あなたのコーヒー焙煎体験を、次のステージへと導きます。

・これまでのコーヒーの焙煎度合いの測定方法は?
これまで一般的なコーヒーの焙煎度合いの測定は、コーヒー豆の表面の色を人が「目で見て」判定してきました。

焙煎されたコーヒー豆を「色見本」と見比べての自己判断で、「これはシティロースト!」「これは……フルシティ!」と、おおよその見た目で判断しラベリングしていく方法です。この目視による焙煎度合いの判定方法には、どうしても正確さに欠ける問題がありました。


・見た目での判断の限界
焙煎したコーヒー豆に焼き色のムラがあると、どの色を基準に判定すればいいのか分かりません。
豆の状態によっては焙煎後の色の付き方も異なり、さらに太陽光の影響を受ける環境では、午前と午後では見え方が変わりったりします

豆の表面と内部の焼け具合も異なるため、表面の見た目だけでは豆全体の焙煎度合いを判断するのは難しく、また、AさんとBさんで判定結果が食い違うこともありました。肝心な焙煎の結果である焙煎度合いの判定は曖昧なまま。そんな誰もが気づきそうな盲点が、これまで見過ごされてしまっておりました。

そこで、本商品の《 dipper|ディッパー 》が誕生しました。

手のひらサイズの焙煎度スケール《 dipper|ディッパー 》が、コーヒー豆の焙煎度を測定し、瞬時に数値化します。これからの焙煎度判定は、経験や見た目、色見本に頼る自己判断ではなく、より確度の高いデジタル計測へと変わっていきます。 

「自己判断」や「色見本」に頼る、目視による焙煎度判定からの解放です。弊社(実行者:Equal Coffee)もロースターとしてコーヒーの焙煎を行っており、dipperを導入する前は、見た目で焙煎度合いを判定しラベリングしていました。しかし、前述のとおり、見た目だけで焙煎度合いを正確に判断するのは難しいのが実際です。

  • ・日光や照明の加減による見え方の違い

  • ・人による見え方の違い(Aさんはシティ、Bさんはフルシティと答える)

  • ・煎りムラが大きいと、どの豆の色を基準にするか判断しづらい

色見本との比較や自己判断による焙煎度の判定は、果たして正しい評価方法なのか——。そんな疑問を抱きながら作業を続けるうちに、次のような要望が生まれました。

  • 焙煎度判定に確かな基準を持ち、自信を持ちたい

  • 狙った焙煎に仕上がっているかを把握し、焙煎作業との因果関係を明確にしたい

  • ・仕入れ、検品、カッピングにアグトロン値を活用したい

  • ・焙煎する人が変わっても、常に同じ品質で焙煎できるよう管理したい

  • ・他人の焙煎した豆のアグトロン値を比較・参考にしたい

  • 焙煎業務をDX化し、社内で焙煎度の基準をアグトロン値で統一したい

こうしたさまざまな要望を背景に、dipper を日々の業務に取り入れることとなりました。


《 dipper|ディッパー 》はコーヒーの豆・粉の焙煎度合いをデジタル計測する、コーヒー焙煎度スケールです。
コーヒー豆にdipperを被せてボタンを押すと、すぐに焙煎度合いを測定して、デジタル数値(アグトロン値)で表示します。数値の表示に加えて「シティ」「フレンチロースト」等の焙煎度名も表示しますので、プロの方だけでなく、みなさんがご自身で焙煎したコーヒー豆やお店で購入した豆を測る普段使いでも、カンタンに「数値」と「焙煎度名」で、焙煎度を知ることができます。

dipperは、米国Agtron社と同様の測定原理を採用しています。
780〜1500nmの可視光に近い近赤外線を用いて、コーヒーの焙煎程度に応じた反射量を計測。その結果をもとに、米国SCA(Specialty Coffee Association・スペシャルティコーヒー協会)が採用する、世界的に広く使われている基準「アグトロン値」で焙煎度合いを表示します。


コーヒー豆の焙煎は、表面と中身では焙煎の状態が異なることがほとんどですが、豆の表面の見た目や色の判断ではコーヒー豆の中身までの焙煎の度合いを判断することが難しいです。

dipperは近赤外線で豆の焙煎の状態(メイラード反応・カラメル化・炭化)を計測。
豆の表面の色味や「カラー」を分析測定する従来の方法と比べて、豆の中のコーヒーの焙煎度を測定することが可能です。dipperは、SCAが定めるカッピング・プロトコルに基づいた焙煎度の測定基準「アグトロン値」に対応しており、dipperがプロフェッショナルから高く評価されている理由の一つです。
(※2024年版SCA公式サイトより抜粋)

ポイント:
▫️手のひらサイズでコンパクト。コーヒー「豆」と「粉」両方の焙煎度を精密に測定
▫️SCA基準のアグトロン値を表示し、プロフェッショナルな焙煎をサポート
▫️焙煎度名称(City Roast 等)も数値と併せて表示。焙煎度の把握がカンタンに


dipperは、コーヒーの焙煎度合いを正確に測定することにフォーカスして開発された、高度な専門性を持つツールですが、どなたでも簡単に扱う事が可能です。dipperには、以下のような便利な機能が搭載されています。



機能①:豆・粉 両方の測定が可能

コーヒーの豆と粉、どちらも測定が可能です。豆測定・粉測定、それぞれの単独ボタンがついており、どたなでもカンタンに素早く測定が可能です。

機能②:SCA アグトロン値を採用

dipperが表示する数値は、アメリカのSCAが規定する、コーヒーのプロが用いるアグトロン値です。普段から焙煎やカッピング等でアグトロン値に慣れている方は引き続きSCA基準で計測が可能であり、趣味でお使いの方もSCAの推奨する数値基準を用いて、お手持ちのコーヒー豆の焙煎度合いを知ることが可能です。

Agtron値(焙煎度を示す数値)の読み方

*dipperはグルメ(SCA Gourmet)とコマーシャル(SCA Commercial)の2種類の数値を計測できますが、現在よく使われるグルメの数値でご説明します。

dipperはAgtron「0」から「150」までの数値を計測します。
実際に測定に使用する数値は「20」から「100」の範囲です。

「20」に近いほど焙煎が深いことを示し、「100」に近いほど焙煎が浅いことを示します。
例えば、「30」はフレンチロースト(深煎り)、「90」はライトロースト(浅煎り)です。


機能③: アグトロン値(グルメ、コマーシャルの設定可能)と2種類の焙煎名で表示
アグトロン値(グルメ、コマーシャルの2種類が選択可能)に加えて、SCAが定義する焙煎度合いの呼び名(SCA)と、一般的な呼び名(Common)3つの指標で焙煎度合いを表示します。

一般的な焙煎度の呼び名はコーヒーを専業としない方でも、お店などで一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、「フレンチロースト」「シティロースト」等の焙煎度を示す呼び名のことです。

機能④:手のひらサイズで、コンパクト。持ち運びも便利

従来のアグトロンスケールは卓上に置く大型の測定器でした。
しかし dipper の高さは、わずか 10cm。
信じられないほど小さく、手のひらサイズで軽量なコンパクト設計です。

さらに、dipper の開発では、デザイン性と使いやすさも追求しました。業務用機器にありがちな「ゴツさ」や「重厚感」は一切なく、コーヒーの現場やご家庭でも、どなたでも快適に扱えるように設計されています。

手にフィットするミニマルなデザインは、操作性にも優れており、業務用でありながら場所を取らないのも大きな特長です。

持ち運びも便利です!どこでもdipperを持ち運んで使えるように、専用のポータブル保護ケースが付属しています。精密機器のdipperを保護する為に、ケース内部には衝撃吸収素材を使用しています。移動もラクラクで、場所を選ばずどこにでもdipperを携帯して使えます。

機能⑤:自動スリープ設定で節電

dipperには、自動スリープ機能が搭載されており、使用時に「電池が切れていた」という事態を防ぎます。操作を終了してからスリープに入るまでの時間は設定が可能。コーヒーの現場でありがちな消し忘れによる充電ロスを防ぎ、省エネ・節電にも配慮した設計となっています。

dipperを導入することでどのようなメリットが生まれるのでしょうか?

メリット①:よりスペシャルなコーヒーとサービスをお届けできる
コーヒー業界では情報の透明化が進んでおり、特にスペシャルティコーヒーを扱う店舗では、豆の状態を正確に把握し、その情報をサービスの一環としてお客様に提供することが求められるようになっています。

dipper を導入することで、自店の豆の焙煎度を数値で正確に把握できるようになり、焙煎作業における基準が明確になります。これにより、焙煎技術の向上、商品の品質改善、顧客への情報提供の充実といった、サービス全体の質の向上につながる大きなメリットがあります。


メリット②:色見本、見た目での最終判断からの完全解放

これまで色見本や目視に頼って焙煎度を判定してきた方にとっては、色見本と比較して判断する作業から解放されることになります。

また、経験やカンに基づく自己判断で焙煎度を測っていた方も、機器によるデジタル測定によって、数値で焙煎度を管理できるようになります。

メリット③:経験とカンによる自己判断から機器によるデジタル計測へ

メリット④:アグトロン値を表示して販売ができる、アグトロンで管理できるサービス・営業上のメリット

dipperで測定したアグトロン値を添えることで、焙煎度を数字で伝えられ、より専門的で信頼感のある接客が可能に。お客様の好みも把握しやすくなり、お店とのマッチング度が高まります。

世界のコーヒー店ではアグトロン値を使用する動きが広がり、競技会でも活用されています。dipperを導入すれば、社内外の共通言語としてアグトロン値を活用できます。


dipperはコーヒー好きな方から業務まで、様々なシーンで活躍します。

《用途別 | 職業別 dipper の活用例》

  • ロースター:焙煎後の焙煎度確認や、仕入れ・品質管理に
    バリスタ:ブレンド作成やエスプレッソ調整に活用し、豆の理解を深めるために
    コーヒー講師・資格受験者:セミナーや研修、カッピングの教材として
    ショップ店員:アグトロン値で豆を把握し、顧客により好みに合う提案を
    自宅焙煎・セミプロ:焙煎技術向上やプロへのステップアップに

    焙煎士・ロースター:品質を管理する

狙い通りの焙煎か、味が変わった原因はどこか——。
dipperがあれば、状況把握もプロファイル管理も数字で正確に。
サンプル焙煎や教育現場でも、目視から数値管理へと進化します。

■バリスタ・コーヒーショップ店員の業務や焙煎トレーニングに

日常業務
dipperで焙煎度を数値化し、豆のプロファイルとして記録。お客様にはより具体的にコーヒーの状態を伝えられるようになります。経験や感覚ではなく、数字でも把握することで提案の説得力が増し、他店との差別化にもつながります。

焙煎教育
基準化:目視に頼らず、数値で焙煎を評価し再現性・一貫性が向上。
品質管理:スタッフ間で品質を統一し、安定した提供が可能に。
効率的な教育:明確な目標で技術習得が早く、ばらつきを防げる。


コーヒー講師。カッピングやセミナーに

焙煎セミナーやカッピングでのdipperの活用
dipperは、セミナーやカッピングで焙煎度を数値化し、参加者に直感的に理解してもらえるツールです。あらかじめ焙煎された豆の選定や検品にも活用できます。

▫️活用メリット

  • 焙煎度の可視化
    各サンプルの焙煎度を数値で提示し、違いを直感的に理解しやすい。

  • 味覚の客観性向上
    焙煎度による味の変化を定量的に説明でき、感覚に頼らず分析。

  • 再現性の向上
    特定の数値を基準にした焙煎訓練がしやすく、同じ結果を再現する力が身につく。


直感的な操作が可能なように豆測定と粉測定のボタンをシンプルに配置し、手におさまる必要最低限のミニマルサイズに仕上げています。ディスプレイも見やすさを考慮したOLED モノクロディスプレイ。

本体の材質はアルミニウム合金の上質なマット感があり、丸型で持ちやすくしています。モノトーンでまとめられたどんな空間にも合わせやすいカラーは、カフェやご家庭のインテリアにもマッチする美しいデザインです。


dipperの使い方、簡単3ステップ!

①木皿と、その上に豆や粉を載せる皿を配置します


②皿に豆や粉を載せて、付属の定規で平らにします。

③dipperを載せてボタンを押して測定開始!

測定完了!

*上記画像の測定結果の読み方は以下の通りです

SCA名 :Very Light
アグトロン値 :81.4 
一般焙煎名 :Cinnamon Roast


このような結果になりました!



・サイズ:直径65mm×高さ100mm
・重量:280g

・材質:アルミニウム合金
・規格:SCA Agtron 規格を採用
・表示:単色OLEDディスプレイ
・充電方式:USB TypeC 5V/1A
・フル充電時間:約3時間
・使用時間:連続約8時間

<主な機能>
・コーヒー豆と粉、両方の焙煎度を近赤外線で測定
・2種類のAgtron Scale「グルメ」と 「コマーシャル」の選択が可能
・2種類の焙煎度名の表⽰付き(SCA規格焙煎名及びCommon焙煎名)
・少量のサンプル豆・粉で測定が可能、サンプル用コーヒーのロスの低減
・高精度の光学計測エンジン
・自動スリープ機能で省エネ対応(自動スリープまでの時間を設定可能)
・最新の200回分の履歴データ記録機能
・スピーディな起動と瞬時に測定が可能
・連続使⽤時間 8時間で⻑時間使⽤が可能
・直感的かつシンプルに操作が可能なインターフェース
・携帯に便利なサイズのクッション内蔵専用保護ケースが付属
・見やすいハイコントラストなOLEDディスプレイを採用
・充電しながらの使⽤が可能
・質感の良いアルミ合金の本体ボディと温かみのある木目皿が付属


FAQ
Q.コーヒー好きの一般人です。どんなコーヒー豆も測定可能ですか。焙煎度を測ることで何がわかるのでしょうか?
A.・・・・・・はい、焙煎された豆、粉であればどんなコーヒーも測定が可能です。同じコーヒー豆でも焙煎の浅深でコーヒーの味はガラリと変わりますので、焙煎度合いと味の相関関係を知る事はご自身の好みを見つけることに繋がります。dipperを使ってお好みのコーヒーを探してみてください!

Q.コーヒーの試験を受けたいと思っていますが、dipperは役立ちます?
A.・・・・・・はい、特に焙煎が関連するコーヒーの各種資格試験対策で、dipperは活用します。また、試験内容に焙煎が直接関係が無くとも、コーヒーの焙煎に基準ができることでコーヒーの技能と知識の向上の役に立ちます。

Q.初期不良や故障を確認した時にはどうしたらいいですか?
A.・・・・・・初期不良の報告はほぼございませんが、ご購入日(発送日)より1年間の保証が付いておりますので、故障の際は日本国内dipper公式サイトから、または、Equal Coffeeのカスタマーサポート宛にご連絡ください。

■dipper JAPAN
dipperの様々な使い方やレビュー等の最新の情報は、dipper JAPANを運営する「Equal Coffee」のInstagramや、LINE公式アカウントで発信して参ります。宜しければフォロー・友達追加を宜しくお願い致します。

■公式サイト:
dipper JAPAN
https://dipperjapan.com

Equal Coffee
https://ec.equalcoffee.jp/

■Instagram : https://www.instagram.com/equalcoffeejp/
■LINE公式アカウント: https://lin.ee/a6VTCEA


リターンの内容は以下のdipper本体、付属品一式、専用保護ケース、箱となります。


※取扱説明書(日本語)はリターン発送時に改めてメールにてダウンロードリンクをお送り致します。


■実行者(販売者)
みなさま、こんにちは、本プロジェクト実行者の Equal Coffee・イコールコーヒー(運営会社 / EXTENSION LLC)です。Equal Coffeeは東京目黒区のコーヒーツールブランドで、コーヒー機器や器具の販売・開発を行っています。

私共も日々のコーヒー焙煎作業で焙煎のゴールとも言える焙煎度合いの判定のあいまいさに、疑問と不便さを感じていました。ですが、dipperを使うことでよりカンタンに焙煎度合いの測定ができるようになり、私たち自身もdipperがあって本当によかったと思っています。

dipperを通じて日本にこれまで以上にアグトロン値を用いた焙煎度合いの測定と品質管理が普及し、皆様のコーヒーライフがより豊かなものになっていくことを願っています。


プロジェクトに関する情報

プロジェクト実行者(国):Equal Coffee
・イコールコーヒー :https://ec.equalcoffee.jp/(dipper国内唯一の正規総代理店です。運営会社 / EXTENSION LLC)(日本)
・メーカー名:THINKPRODUCT ASSOCIATES INC.(日用品、玩具製造業)
・dipper Japan 公式ブランドサイト:https://dipperjapan.com/
・Instagram : https://www.instagram.com/equalcoffeejp/
・サポート:国内の正規総代理店による、日本語カスタマー対応、製品1年保証(商品発送日より1年間)

※並行輸入品や模造
・偽造品や並行輸入品は正規代理店(弊社)による製品保証を受けることができません。また、偽造品、模造品や他店でのご購入を頂いたものつきましては、弊社で製品保証・サポートを受けることができません。正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に於ける製品保証の取得や、関税の適切な処理が担保されます。        
※配送は海外発送となり、台湾から国際便を利用します。日本倉庫で一回検品後配送されます。商品の発送準備ができ次第、順次配送されます。
※リターンのお届け予定の月を超えてしまうこともございますが、そのような場合でも極力早くお届けができるよう尽力致します。ご了承くださいませ。
※本プロジェクトにご支援いただいた時点で、以下のキャンセルポリシーに同意いただいたものとみなします。ご支援後のキャンセル・返金は、理由の如何を問わずお受けいたしかねます。予めご了承のうえでエントリー(ご支援)をお願いいたします。
※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入・並行輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
※取扱い説明書(日本語版)は支援者の方へメールでお送り致します。
※商品の画像はお使いの環境(モニター、ブラウザ等)の違いにより、色の見え方が実物と若干異なる場合がございます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • ご支援の御礼

    2025/08/23 10:49
    ご支援をいただきました方々へ。このたびは dipper SUMMER SALEプロジェクト にご支援いただき、誠にありがとうございました!皆さまからの温かいご支援に、心より感謝申し上げます。早速、数日以内にdipperの出荷手配を進めてまいりますので、お手元に届くまでしばらくお待ちくださいませ。ご期待に応えられるよう、最後まで丁寧に準備を進めてまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。Equal Coffee Team もっと見る
  • 皆さま、こんにちは。CAMPFIREにて展開中の dipper SUMMER SALEプロジェクト も、本日いよいよ最終日を迎えました。これまでにご支援くださった皆さまには、心より感謝申し上げます!今回ご支援くださった方々の思いを力に、私たちは引き続き「焙煎をもっと楽しく、快適にするツール」をお届けしていきたいと考えております。今回の特別価格でdipperをご支援いただける機会となりますので、最後までどうぞ宜しくお願いいたします。Equal Coffee Team もっと見る
  • 皆さま、いつも「dipper」にご支援とご関心を寄せていただき、誠にありがとうございます。おかげさまでプロジェクトもいよいよ終盤に差し掛かり、多くの方に本製品を知っていただく機会となりました。ここで改めて進捗と私たちの想いをお伝えさせていただきます。「dipper」は、コーヒー焙煎の世界で長らく課題となってきた 「焙煎度の客観的な可視化」 をテーマにした新しい計測ツールです。これまで焙煎度の判断は、経験や勘、さらには目視や色見本への依存に頼らざるを得ない部分がありました。しかしながら、そうした方法では人によるばらつきや再現性の難しさが課題となり、品質管理の壁となっていました。「dipper」はその課題を解決し、より正確かつ客観的に焙煎度を測定できるようにすることで、プロフェッショナルはもちろん、個人ロースターやコーヒー愛好家にとっても大きな武器になると信じています。特に手のひらサイズのコンパクトさはこれまでの大型機器にはなかった特徴であり、「どこでも簡単に、数字で焙煎を共有できる」という新しいスタンダードを目指しています。また、弊社はコーヒーの祭典SCAJ2025での展示に向けた準備も進行中です。多くの方に実際にお手に取って、dipperの使いやすいさに触れていただきたいと考えています。但し、今回の特価での展示販売は行わない予定でございますので、どうぞこの機会にご利用くださいませ。クラウドファンディングも残りわずかとなりました。どうぞ今後とも温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。Equal Coffeeプロジェクトチーム一同 もっと見る

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