ついに2週間を切りました!!残りたったの11日‼みなさんの力を借りてここまでこれました!あと少し!あと少しお力を貸してください!ぜひ、あなたの心が動いた一言を添えてシェア拡散よろしくお願いします!今日はイベント出店ここね保育園「キッズスペース」にいつも遊びに来てくれるまいちゃんからの応援メッセージです!____________イベントでは、子どもたちが遊ぶ『場』がとても心地よく、遊びながら学びに繋がるような工夫がたくさん感じられました。会うたびにキラキラ輝いて、勢いがどんどん増しているみか園長。そんなみか園長のまわりには、たくさんの素敵な人たちが集まってきていて、本当に魅力的だなぁと思います。子どもたちの心にぬくもりを届けたいという熱い想いを胸に、全力で頑張っている姿にはいつも感動させられます。未来を担う子どもたちを優しく見守りながら、一歩一歩挑戦を続けるここね保育園。その熱い想いがたくさんの子どもたちや保護者に笑顔と安心を届けられるよう、これからもずっと応援しています!________まいちゃん自身も「子育ての繋がりを」とイベントを主催しています!2/16 にはこちらのイベントが開催されます♡もちろん私も参加します!子育ては1人ではできません!だからこそ色々な人と繋がって一緒に子育てしませんか?講演会会場にはここね保育園の「心を育むおもちゃ」をお持ちします。講演会というと・大人のやりたいに付き合ってもらっている罪悪感・待てない子どもにイライラ怒っちゃう・会場から出て行ってしまいそうで不安お子さんがいると大人の「やってみたい」をあきらめることはありませんか、、、?せっかくの「やってみたい」をあきらめるのはもったいない!大人も子どももも〈自分らしく〉人生を歩むそれがここね保育園の目指す社会です。そのお手伝いをここね保育園の強みである環境つくりでさせていただきます!!遊びこめる机の配置や仕掛け心とあたまと体を使うおもちゃで「大人も子どもも居心地のいい空間」をあなたのいつもの場所に作ってみませんか??今回のクラウドファンディング返礼品「あなたの場所がキッズスペースに」をご用意させていただいています!!ぜひ、ご覧になっていただけると嬉しいです!!一緒に「大人も子どもも自分らしく生きる社会を作っていきましょう!!」クラファン内容
クラウドファンディング終了まで残り2週間!今日は来年度から年長児で入園予定の保護者で、ここねを陰ながら支えてくれている子育て仲間からの応援メッセージをご紹介します!_________『ここね保育園』待ってました!笑はじめての育児と、土地勘のない新居浜という場所。知らない土地での子育てがどれほど大変か、身をもって感じました。話し相手は夫だけ。子育てひろばでは、子どもを追いかけて何のために来たんだっけ?と疲れ果てる日々。家事や育児に追われ、自分がどんな状態なのかすらわからなくなっていた時、 みかりんやここねのスタッフに出会い、『一緒に子育てしよう♪』と声をかけてもらいました。その一言のおかげで、今、新居浜で安心して子育てができています。「一緒に子育てしよう♪」という言葉にはじめはピンとこなかった私ですが、振り返るとその言葉がどれほどありがたかったか、心から感謝しています。ここねに集まる人たちに、日常の困りごとやモヤモヤを「こんなことがあってさ〜」と気軽に話せることで、心がラクになり、「次はこうしてみよう!」と前向きに考えられるようになりました。さらに、子どもの発達段階を教えてもらえたことで、子どもと一緒に私自身も少しずつ成長できていると感じます。私は保育士ではありませんが、「ここねっと」や「まなび愛」に参加する中で、子どもの発達や親子の関わり方、人が心地よく過ごすためのルールなど、幼少期がいかに人間の基盤を育む大切な時期であるかを学びました。これからも、子どもと一緒に親として成長しながら、私にできることで力を貸していけたらと思っています。余談ですが、新居浜市の人口の約1/3は転勤などで他地域から来た方だそうです。結婚を機に新居浜に来た方、新居浜で生まれ育った方、新居浜に帰ってきた方──ご縁あってこの街で出会えたからこそ、『一緒に子育て(孫育て)しましょう♪』ここね保育園が、大人も子どもも心地よく過ごせる場所になりますように。これからも、みんなで子育てを楽しみながら♪(来年度、年長児入園予定のTくんのお母さんより)___________________彼女と「一緒に子育て」をする中で、誰かと心地よく子育てをすることがこんなにも楽しいものなんだと実感しました。この喜びや安心感を私たちだけで終わらせるのはもったいない。だからこそ、ここね保育園は「1人で子育て」ではなく、「みんなで子育て」をもっとたくさんの方に感じてほしくて生まれた保育園です!小さな保育園だからこそ、一人ひとりが密に繋がり、共に子育てをする温かい関係をここから育んでいきます。子育てが上手くいかない。いつもイライラしてばかり。子どもを「ちゃんと」育てることができているのか不安。そんな風に思ったことはありませんか?かつての私はそうでした。できないところばかりに目がいって自分を責めて、子どもの寝顔に謝る日々。そんな自分が大嫌いでした。でも今は違います。「一緒に子育て」する仲間がいる。安心安全のコミュニティーで「子育てする楽しさ」を知りました。子育ての悩みがなくなったわけではありませんが一緒に悩んで、一緒に考えて、一緒に子どもの成長を見守ってくれている人がいるから一人で「子育て」を背負わなくてもいい環境は心の余裕を生んでいます。あのころの私のように「子育てがしんどい」と感じている人に声をかけるとしたら「あなたが悪いんじゃない。一人では子育てできないいんだから一人でやろうとすると上手くいかなくて当たり前だよ。」と声をかけてあげたい!「上手くする」ことより「心地よく暮らす」そのためのコミュニティーを作りませんか?そして、あなたも「一緒に子育て」しませんか??子育て中の方も子育てがひと段落した人も子どもがいる・いない関係なく学生も社会人もおじいちゃん、おばあちゃんもここねの子育て仲間になっていただけませんか??ここに来たら「安心して子育て」できる場所だね!と思える保育園を一緒に作っていきましょう!!もう2週間しかない、、、でもまだあるこの2週間、がんばりたい!ぜひ、このリンクをシェアしてください!クラウドファンディングリンクあなたの広げる力を貸してください!最後まであきらめません!!
ここねでの時間を通じて、お子さんがどんな発見や成長を見せてくれるのか――保護者の声から、そのあたたかな瞬間を少しだけご紹介します。--------------------来年入園予定の保護者からの声ここねは、心があったかくなる場所。みかりんやスタッフの皆さんと出会えたことが、本当に嬉しいです。ここでは、子どもの「やりたい!」を丁寧に見守ってくれる温かさがあります。お絵描きが大好きなうちの子。「この色とこの色を混ぜたらどうなる?」と好奇心のままに進めていったら最終的には暗い紫や黒のような色に…気づけば、最初にあった3つの色が全て同じ色に!「同じになったねえ」と満足そうに微笑む子どもの姿を見て、そんな小さな発見も学びになるんだなぁと実感しました。そして、最後まで見守ってくれたみかりんに感謝です。今でも家では、深い緑の中に明るい黄色のマーブルを作ったり、「混ぜたらどうなる?」と試行錯誤し続けています。他にも、箱いっぱいに小さな玉を詰めたり、床でガシャガシャ転がしたりしたい時も、ここねではそっと見守ってくれました。私はただ見ているだけだったのですが、みかりんが「手首のスナップがすごく上手!ボールを転がす時も手首を使ってたね。手首の動きが楽しい時期なのかもね」と話してくれて、子どもを別の視点から見てくれていることに驚きました。とてもよく観察してくれているんだな、と改めて感心しました。ここねでは、子どもの「やりたい」に寄り添い、その体験が学びとなり、さらに新たな興味へとつながる。そんな素敵な場所だなと感じています。こんな風に、お子さんの「やりたい」が大切にされ、保護者も新たな気づきを得られる場所。それが「ここね」の魅力です。ーーーーーーーーーーーーーあたたかいお声を頂きました!私たちが安心して大好きな「保育」ができるのも日ごろ子どもに向き合って子育てしてくださっている保護者の皆さんがいるからです。お子さんをお預かりして幸せそうな子ども達を見ていると「いつも子育てしてくれてありがとう」と思わずにはいられません。保育園だけ家庭だけで子育てするのではなくどちらもが繋がって、想いを共有し子育てする「仲間」として子どもたちの応援隊となり、安全基地になること。それがここね保育園に関わる大人たちの願いです!!どうかこの願いを「理想の保育園」で実現したい!!一緒にあたたかい保育園を作っていただけませんか?シェア、拡散よろしくおねがいします!
子どもたちを想う大人がこれだけいるんだゾ!と言う事を数字として残していきたい!と始まったクラウドファンディング支援者数が57人になりました!!目指せ3桁!たくさんの大人たちが子どもの「育つ環境」を考える!それが社会を「より良くする」一歩に繋がると信じています!ぜひ、シェアして周りの方々と一緒に「子どもたちの育つ環境」について話し合って頂けたら嬉しいです!今日はここね保育園、調理スタッフのなみさんからの応援メッセージです!調理スタッフだけど子育て支援員の資格もお持ちで4人の母である「ここねの母」のような存在のなみさん!いつもポジティブで「大丈夫!どうにかなるよ」と言ってくれるあの、笑顔は私の心をそっと包み込んでくれます!____________________スタッフ なみ の想いみかりんが「保育園を作りたい‼」とインスタで発信しているのを見たとき、私は「こんなに子どもたちのために熱い思いを持っている人は初めてだ!」と感動しました。投稿にいいねを押すたびに、「頑張って、必ず夢を叶えてね!」と心の中で応援していました。そして、とうとうその夢を叶えたみかりん。みかりんがこれまでの保育で感じてきた熱い思い――実は私も子育てをする中で共感する部分がたくさんありました。みかりんの話を聞くたびに、私の心にも響き、毎回強く共感しています。そんなご縁があり、みかりんから給食の調理員として声をかけていただき、ここね保育園のスタッフの皆さんと出会うことができました。一緒に活動する中で、みんながとてもあたたかく、それぞれに才能があふれていて、本当にたくさんのことを学ばせてもらっています。私は「食」を通じて、子どもたちやスタッフの皆さんが健康で楽しく過ごせるお手伝いができたら…と願っています。皆さん、どうかここね保育園のサポーターとして力を貸していただけませんか?みかりんと私たちと一緒に、大人も子どもも素敵に輝ける場所を作っていきましょう。あなたのご支援を心よりお待ちしております!!
ご支援くださっている皆さまへいつも温かい応援をありがとうございます!プロジェクトも残すところたったの1か月となりました!子どもの「育つ環境」を一緒に考えてくられる大人を増やしたい!!今、一度あなたの力が必要です!!ぜひ、拡散口コミよろしくお願いします!今回は、ここね保育園スタッフのエピソードをご紹介させていただきます。「私なんて」と言っていためぐちゃんがこの1年、色々なことに挑戦している姿をそばで見させていただきました!一歩踏み出すのに不安が無かったわけじゃない。それでも自分の「やってみたい」に心を向けて一歩踏み出す姿は私の背中を押してくれました!ありがとう!!___________スタッフ めぐみの想い保育の仕事を離れて数年後、我が子が誕生しました。「満を持しての子育て」という気持ちでスタートしたのに、こんなにも思い通りにいかないものなのか……。「もっと上手にできたはず」と自問自答する毎日でした。そんな時、みかりんに出会いました。何気なく話をしていく中で、たくさんのことを教えてもらいました。子どもとの関わりは本当に愛おしいことだけれど、決して簡単なことではないということ。だからこそ、「母だから」と必要はなく、周りの人と一緒に子育てをしていけばいいということ。「母親だからこうあるべき」「保育士ならこう考えるべき」といった思い込みに縛られ、自分自身を苦しめていたことに気づかせてもらいました。みかりんは、そんな私の心を優しくほぐしてくれたんです。みかりん自身も、保育士をしながら我が子を育てる中での失敗や悩みをたくさん話してくれました。「完璧なんて目指していないよ。できていないことも沢山あるけど、家族や周りの人に助けてもらいながらやってきた」と笑顔で話すみかりんの言葉に、心がふっと軽くなりました。その謙虚で親しみやすい姿からは、「あなたはそのままで大丈夫だよ」という温かいメッセージが伝わってくるようでした。みかりんの素敵なところは、子どもの「今」をまるごと受け止めて、前向きに関わること。そして、ほんの小さな変化も見逃さず、次に繋げていこうとする繊細さです。さらに、子どもを真ん中に置きながら、保護者と一緒に子育てをしていきたいと願うその姿勢は、ここね保育園の大切にしている理念とも通じています。みかりんと出会ったことで、私自身も「完璧でなくてもいい」「助け合いながら前に進めばいい」と心から思えるようになりました。みかりんをはじめ、ここね保育園で一緒に頑張っているスタッフの存在は、私の大きな力です。子どもたちの成長を見守りながら、保護者の方々と向き合い、一緒に悩み、一緒に笑う――そのひとつひとつの積み重ねが、ここね保育園の温かい雰囲気を作り出しています。応援してくださる皆さまへここね保育園を通じて、子どもたち、保護者の方々、そしてスタッフが笑顔でつながる社会を目指してまいります。みかりんをはじめ、ここね保育園の仲間たちがさらに輝けるよう、引き続き温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!これからも、たくさんの「生きるって楽しい!」「おもしろい!」という瞬間を、みなさまとともに積み重ねていけるようスタッフ一同全力で楽しんで進んでいきたいと思います。