旅する喫茶、初の期間限定記念イベント「深海喫茶店」を開催したい!

2025年3月1日〜3月3日、空想の喫茶「深海喫茶店」を3日間限定で東京都品川で開催予定!深海に見立てた空間演出・音楽ライブ・展示を組み合わせて、空想喫茶店をみなさんと旅する喫茶が一緒に作り上げるプロジェクトです。

現在の支援総額

2,682,284

53%

目標金額は5,000,000円

支援者数

191

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/11/25に募集を開始し、 191人の支援により 2,682,284円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

旅する喫茶、初の期間限定記念イベント「深海喫茶店」を開催したい!

現在の支援総額

2,682,284

53%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数191

このプロジェクトは、2024/11/25に募集を開始し、 191人の支援により 2,682,284円の資金を集め、 2024/12/31に募集を終了しました

2025年3月1日〜3月3日、空想の喫茶「深海喫茶店」を3日間限定で東京都品川で開催予定!深海に見立てた空間演出・音楽ライブ・展示を組み合わせて、空想喫茶店をみなさんと旅する喫茶が一緒に作り上げるプロジェクトです。

エンタメ領域特化型クラファン

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霞堺市 の付いた活動報告

こんばんは!旅する喫茶のtsunekawaです。約1ヶ月半、あっという間の日々を駆け抜けていきました。クラファン終了まであと1日。ここまでご支援をいただき、本当にありがとうございます。現在、達成率45%です。初めて開催をするイベント「深海喫茶店」早くも波乱な旅の始まりを迎えそうな予感がします。ただ、旅にはさまざまな困難がつきもの。旅人の皆さまと共に空想世界という、目的地を目指していきたいたいと思っています。今回のクラファンが終わっても、活動報告を定期的に行なっていきますのでどうか、開催日まで楽しみに読んでいただけますと嬉しいです!そして、来年1月4日には早速言の葉収集家"浅夏"による書籍「一生忘れられない言の葉図鑑」が発売されます。https://amzn.asia/d/bQXweog (Amazonのリンクです)こちらの書籍は「深海喫茶店」とリンクした内容が含まれておりますので、ぜひ先に読んでいただいてから今回の旅へと、ご参加されますことをおすすめします。深海喫茶店は、空想世界への旅の始発点となるイベントです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。tsunekawa


「碧桜霞」という名前を聞いたことはありますか?「碧桜霞」は2022年に発売された、ガラスペンとセットになったインクの色です。実はこの名前には、霞堺の情景と言葉の奥深い意味が込められています。「碧空」は、青く晴れわたる空を表す言葉。「桜」には「淑やかさ」という花言葉があります。そして「霞」は日の出や日没に雲が美しく彩られる情景を指します。これら3つの言葉を合わせた「碧桜霞」は、手紙を書く人、そしてその手紙を受け取る人に、心が澄みわたり、人生に彩りを添えられるよう願いを込めて名付けられました。このインクで綴られる一文が、誰かの心に届き、人生の道標となる瞬間を生み出すことを願っています。そして霞堺のにはいくつかの「青い桜」の伝承が残っていますのでそのひとつをご紹介します。遥か昔、霞堺から遠く離れた村に、美しい青い桜が咲く木がありました。その木に実る果実は水晶のように輝き、青く透き通っていたといいます。ある日、村に大災害が襲いかかりました。地震や洪水が村を飲み込み、人々は家を捨てて逃げる中、一人の若者が命からがら、青い果実を持ち出しました。彼はこの霞堺まで辿り着き、その果実から長い年月をかけて、ついに青い桜を咲かせることに成功します。後年、災害が再び人々を脅かした時、その桜の木に神様が降臨し、村を守ったのです。その奇跡以来、霞堺では青い桜は神聖なものとして崇められ、桜が咲いていたとされる場所はやがて「櫻瀬神社」として人々に守られるようになりました。伝承をもとに、霞堺では町おこしの一環として「青い桜」の果実の透明感をイメージしたお土産が作られました。そのひとつが、ガラスペンです。爽やかな青い色彩をモチーフにしたガラスペンは、伝承の青い桜の神秘と美しさを上手く映し出しているのではないでしょうか。「碧」「桜」「霞」の3つの言葉には、海や空、大地といった自然の大きな繋がりが宿っています。このガラスペンとインクで手紙を書くことが、未来のどこかで思いがけない繋がりを生むきっかけとなるかもしれません。この伝承がまとめられた本は、霞堺市の中央図書館でも閲覧が可能なので、訪れた時にはぜひ足を運んでみてくださいね。空色のクリームソーダガラスペンhttps://amzn.asia/d/aSdKp6S (Amazonからもご購入いただけます)


霞堺の街外れ、海を見渡せる小高い丘には小さな喫茶店がある。そこで夜ごとに訪れるのが、通称「星読みのアルベルト」と呼ばれる老人だ。彼はいつも、店に置かれた古びた望遠鏡を覗き込み、空に輝く星々を一つずつ数えている。そして、星を数えるたびに、霞堺の昔話を語るのが彼の日課だった。アルベルトは背中を少し丸めた細身の老人で瞳は花浅葱、色褪せた帽子をいつも深く被っている。星を見つめるときはいつも同じ口癖を呟く。「星は街の記憶だよ。数えるたびに、この街が紡いできた歴史が甦るんだ」彼の言葉を信じるかどうかは人それぞれだったが、常連客たちは彼の語る話に魅了されていた。ある夜、アルベルトは特に明るく輝く一等星を指さし、こんな話を語り始めた。「ずっと昔、この世界は長い間、深い夜に包まれていた。嵐が来れば街を飲み込み、星の光さえ届かない時代だ。そんな中、一隻の船が現れた。船には“青い光の種”が積まれていて、それを街に届ける使命を持っていたんだ。だが、その船が嵐の中で姿を消してしまった」彼の声は静かだが、聞く者の心を捉えて離さない。「船が消えたあとも、街の人々はその船と青い光の種を探すために星を見上げるようになった。そして、いつの日か、地上に落ちた種が成長してやがて青い花が咲き、空へと還って世界には光が戻ったんだ。その星があの一等星さ、今でも街を見守っている。」彼の話が終わると、喫茶店に集まった人々は夜空を仰ぎ、冗談半分に語られた星を探し始める。喫茶店の若いスタッフがアルベルトに尋ねた。「アルベルトさんは、どうして星を数え続けるんですか?」老人は笑って答えた。「星を数えることは、霞堺の記憶を忘れないためさ。街がどれだけの歴史を紡いできたか、それを知ることは未来を作ることと同じだろう?」スタッフはその言葉に深く頷いた。アルベルトが喫茶店に訪れなくなったのは、月明かりが夜縹の海を強く照らすある日のことだった。店主が丘を訪れると、望遠鏡のそばに一冊の古びたノートが置かれていたという。その中には、彼が数えた星の数と、それに紐づく霞堺の伝承がぎっしりと書き込まれていた。その最後のページにはこう書かれていた。「私がいなくても、星は誰かの記憶になるだろう。次の語り部がこの街に現れることを願う。」彼の姿は二度と見られなくなったが、丘の上の喫茶店には今でも人々が集まり、アルベルトの話に花を咲かせて星を数えているという。


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