



皆様、はじめまして。大阪摂津市にある株式会社花岡工務店の PM 山中宜明(やまなかのぶあき)と申します。
これまでお家やお店のリフォームを地域密着で20年続けてきた大工屋工務店です。大工さんが10人そのほかに造園職人さんや洗い職人さんなど仲間達と一緒に木造リフォーム工事をさせていただいています。建築業界では珍しいほど職人通しがめちゃくちゃ仲が良いと地元ではちょっぴり有名な工務店です。
▼公式Instagram▼
https://www.instagram.com/hanakou8702/
まず始めに、このプロジェクトページに出会っていただき本当にありがとうございます。僕たちは地域の皆様や職人の皆さんに支えられながらお家のリフォームや店舗造りなどを行っている小さな工務店です。ちょっぴり自慢できることは大工さんが10人いてます、職人不足と言われている建築業界ではとても珍しいことです。
10年後20年後の建築工務店の未来を見据えて、小さな工務店が将来自分たちの子どもたち世代が建築業界をさらに盛り上げてほしいと大きな夢を掲げて、この脳トレ積み木ブロックOHAKOプロジェクトが始まりました。

私山中宜明 は、大阪府八尾市で生れて現在43歳、 2人の子供を持つ子育て世代真っ只中です。実家は造園の仕事を営んでおりますが、大学卒業後、親の期待を裏切って植木をキル仕事につかず、スーツをキル会社に20年勤めていました。そしてスーツの仕事を卒業した今、人が活キル工務店で元気で明るく仲の良い仲間達と共にキカクガイな工務店を目指して活動しています。


2023年5月22日、今から約一年前半に子育て世代にも関わらず脱サラして一念発起建築の工務店にやってきました。大学卒業時から建築業界とは無縁のスーツ業界一筋だったので、植木は切れても木材を切る事はでません、ねじ回しもうまく使えません、釘ひとつ上手に打てません、大工工事は全くのドドドっド素人です。そんな建築素人の僕がこの工務店にやってきたのはある大きな目標があったからです。それは

「自分たち職人の子供たちが親と一緒に働きたいと言われる工務店にしたい」
この瞬間、一番心にビビビっと電気が走りました。
叶えたいという想いはあるけども現場の職人なのでそれを形にするのが苦手、
そもそも目の前の仕事をこなすだけで精一杯なのだという。でも自分たちの
仕事を将来絶やしたくない、伸びしろは必ずある、イイ仲間が揃っている。
だから叶えたい。
正直トンカチで頭をドつかれた心が震えました。
これまで小売業で毎日集客や利益ばかりを追いかけてきた、時にはライバル店に負けない広告宣伝を行いポジションを獲得してきた、小売畑の自分にとっては、会社のあり方、家族に誇れる仕事、親子で一緒に仕事できる環境、業界や地域の活性化を第一に考える、ライフグレードアップ、花岡工務店の熱い想いに心が打たれました。
僕は思い立ったら梃でも動かない性格なので、その気持ちに心打たれて建築素人の僕が裸一貫で花岡工務店にやってきました。
家族に相談もなく工務店に入ることを決意したことを家族に事後報告した際は違う意味で正直心と手が震えました笑(;^ω^)怖かった


日頃から木造建築に長けていたので、工務店の強みはモノづくりができること。木を使って僕たちが作ったモノを世のなかに発信して僕たちのことを知ってもらおう。僕たちを知ってもらって建築を知るきっかけにしよう。そんなことからOHAKO誕生に繋がるスタートアップになりました。

テーマは自分たちの子どもたちに遊んでもらえるような知育玩具をみんなで作ろう。なぜならその子どもたちが将来一緒にこの工務店でこの業界で働くかもしれない可能性の原石だから。その子どもたちが見向きもしなければ世の中の人たちが振り向いてくれるわけがない。そう思いながら試行錯誤して今の18面体のデザインにたどり着きました。


よし作る形が決まった。では次は誰が作るのか?大工さんは毎日の現場で忙しくて時間がない、ボクは丸ノコなんて使ったことがない素人、じゃあ関西の木を加工する業者や積み木を造る職人さんにお願いしてみよう・・・・と思ったのは束の間、断り続けられる毎日...。
また断られた!
実はモノづくりの観点で見ると見た目以上にデザインが特殊で、どこの会社様や職人さんも二言目には手間がかかりすぎるから無理と断られ続けた2週間。

そんな泥沼にはまっている時に気軽に答えを導いてくれた大工の安部さん。
「じゃあ自分たちでつくればいいじゃないか!手間がかかるってことは誰もそれを作ろうとしない珍しいってことやろう!自分達で簡単に作る方法を考えればええやないか!!それが職人ってもんやろ。」
って言われてその一言で目が覚めました。
そこから大工さんたちと二人三脚で効率よくかつ繊細に作れる仕組みを試行錯誤しました。

半年かかりました。でも造り手がワクワクできる、
そして使い手も老若男女問わず楽しんでもらえる積み木が完成しました。

四角形4面、六角形12面でできた球体状の積み木ブロックです。


OHAKOは国産ヒノキで造っている
脳トレ積み木ブロックは国産の木材で作りたい。なぜなら建築資材でも輸入木材の利用が増えている昨今ですが、国産の木を使う事は日本の山や森林を守る活動にも繋がると林業の人たちが教えてくれました。
だからOHAKOは関西で育った国産のヒノキ主に関西のヒノキを使って造ります。

大工職人さんが丁寧に一つ一つ切り出して作ります。角材をカットして、ささくれや角でケガしないように丁寧にやすりで研磨する。実際けっこう手間がかかります。


切ったり研磨したり、すべて手仕事で作ることと天然の木材のため、見た目、形が少しづつ違いますがご了承ください。形にばらつきがある事や表情豊かな積み木も、手作りの証で「OHAKO」の魅力の一つです。
積み木ブロックを長くご愛顧いただきたいと思っているので木材保護のために天然成分のワックスで保護しています。
赤ちゃんが噛んだり舐めたりしても大丈夫なように未晒し蜜ロウワックスを、手作業で塗布しています。


2024年の建築業界人手不足問題以前にどんどん大工さんは減っています。このまま建築業界の人手不足が進むと家を建てることがままならない世の中が近い将来待っている。
なりたい職業ランキングから大工さんが項目が消えた悲劇の2021年。
このままではいかん!!10年後20年後の子供世代孫世代のためにも建築業界にスポットライトを当てるために今こそ立ち上がらなければ。もう一度なりたい職業ランキングに大工さんをノミネートさせないといかん!
なんで大工になりたいという子供が減っていったのか?
それは、


どんだけ人が良くても仕事が良くても元気が良くても一般の方が建築の職人さんの仕事や人柄を知るきっかけがない。なぜならお客様は営業マンと話をしても、家を造っている人と話す事なんて実はほぼ無いのです。
そうであれば子供が大工さんになりたいなんて思う事だって減ってあたりまえの結果なんだ。では知るきっかけを作ろうではないか!!
それが今のOHAKOの原点です。








通常はOHAKOロゴマークが刻印されていますが、18ブロックの内1ブロックだけ名前を刻印できます。ひらがな・カタカナ・漢字・ローマ字{ブロック体} 1行最大5文字 2行迄刻印ができます。


既に脳トレ積み木ブロック「OHAKO」は完成しております。あとは国産木材を使った積み木を必要としている日本全国の方と繋がるだけ。
ぜひよろしくお願いいたします。

リターンについて
脳トレ積み木ブロック「OHAKO」をリターンいたします。






11月 クラウドファンディング終了
リターン順次発送
ホームページの立ち上げ
12月 OHAKOの大阪プライドプロダクト本審査 結果発表
(現在大阪三島地区代表商品に選抜されました)

実行者:株式会社花岡工務店プロジェクトリーダー:山中宜明
サポーターの皆様長文で読みづらい文章だったかもしれませんが最後まで読んで頂きありがとうございました。「OHAKO―オハコー」のプロジェクトは、第一弾として未来ある子供たちに「木で遊ぶこと」を通じてワクワクする大人たちがいてることを知っていただこうをテーマにしました。
これからも、株式会社花岡工務は関西で一番キカクガイだと言われるような挑戦していきます。そして 本業であるリフォーム事業は今と変わらず 心を込めてお届けしたいと思います。
























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